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北イタリア周遊記 5日目 『リアルト橋から運河を眺める』 [北イタリア周遊記]

【5日目:7月10日(月)】 午前中、フィレンツェからヴェネツィアへ移動。午後、ヴェネツィア市内観光。メストレ泊。



旅行5日目の午後、「Venezia (ヴェネツィア)」本島で、30分弱の「ゴンドラクルーズ」を終え、発着場に戻って来たのが、午後4時5分頃でした。



ここで解散して、午後5時45分の集合まで、約1時間40分の自由行動です。



疲れていたので、回廊のある建物に囲まれた「Piazza San Marco (サン・マルコ広場)」北側と南側にあるカフェで時間を過ごしても良かったのですが、ヴェネツィアのランドマーク「Ponte di Rialto (リアルト橋)」を観に行くことにしました。



ホテル・バウアー前のゴンドラの発着場からサン・マルコ広場に戻り、時計塔の下を潜り、サン・マルコ地区の狭い路地を北に向かいます。



路地の両側には、土産物店やブランドショップなどが、続いています。



歩くこと約10分で、リアルト橋に到着。この橋は、13世紀に架けられた「Canal Grande (大運河)」で最初の橋。はじめは木製の跳ね橋でしたが、16世紀に現在の大理石造りに大改築されました。


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橋の中央通路の両側は二列の柱廊になっていて、土産物屋が軒を連ねています。


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中央部の水面から高さ7.5mのテラスからは、大運河の水上ボート発着所付近の賑わいを眺めることが出来ます。


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リアルト橋近くの「Campo San Bartolomeo (サン・バルトロメオ広場)」には、ヴェネツィアの劇作家「CARLO GOLDNI (カルロ・ゴルドーニ)」の像が立っていました。


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集合時間まで余裕があったので、帰りはサン・マルコ地区の狭い路地両側に軒を連ねる土産物店やブランドショップを覗きながら、サン・マルコ広場に戻りました。


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全員が集合したので、サン・マルコ広場から西に向かいます。



途中、現在も公演が行われているヴェネツィア最古のオペラハウス「Teatro La Fenice (フェニーチ劇場)」の前を通ります。


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本日の夕食の場所[レストラン]「Anonimo Veneziano」に入店したのが、午後6時頃でした。


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飲み物は、“Birra Peroni (ペローニ・ビール)”。ローマに着いてから飲んだビールは、“ナストロ・アズーロ”、“モレッティ”に次いで三銘柄目ですが、イタリアのビールは料理に合いますね。


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第一の皿は、“シーフード・スパゲッティ”。


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第二の皿は、“舌平目のムニエル”。久しぶりに生野菜を頂きました。


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デザートは、“テラミス”でした。


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19時10分に食事を済ませ、行きと逆に、サン・マルコ広場を通り抜け、「Canale di St.Marco (サン・マルコ運河)」沿いの通りを、「Londra Palace」前の乗船場に向かいます。



ここから、写真の右側の小さい方の貸切り船に乗り込みます。


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「マリティマ・クルーズターミナル」にある駐車場に戻り、バスに乗り込んだのが午後8時です。


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このバスの運転手さんは、3日目の朝、ローマを出発してから、ずっとお世話になっています。



来るまでは、イタリア人の男性は、仕事に熱心に取り組まないというイメージがありましたが、彼によって一変しました。



とにかく真面目で、バスの中を綺麗に掃除しています。我々が、フィレンツェのレストランで夕食を楽しんでいる時⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0606cabcf370a503cd01b2ff89de1437 も、一人黙々とバスの窓ガラスを拭いている姿を見かけました。



ヴェネツィア本島と対岸の「Mestre (メストレ)」を結ぶ全長約4kmの「Ponte della Libertà (リベルタ橋)」を渡っている時[バス]、窓から並走している新型のトラムが見えました。


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ヨーロッパでは、環境保護の観点から、トラムが見直されていて、以前は無かったこの橋の上もトラムが走るようになりました。



市街中心部から約10kmの幹線道路脇に位置する[ホテル]「Antony Hotel (アントニー・ホテル)」に到着したのが、20時15分頃です。


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2014年に改装された、アメリカンスタイルの同ホテル、室内は明るく広々としています。


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部屋にあるテレビ[TV] は、ローマ、フィレンツェのホテルと同様、韓国Samsung社制です。



朝から強行スケジュールだったこの日、部屋の外に出る体力も気力もなく、テレビを観て過ごしました。



こうして、旅の5日目が終わりました。


 


★続きは、「北イタリア周遊記 6日目 『ヴェローナのジュリエッタの家』」で★


 


(料金の情報、現地通貨ユーロの円換算レート 1€≒130円は、2017年7月現在のものです)


 


 


===「北イタリア周遊記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/38cc1df92a227c1d00f3da7e67fe081e


1日目 2017/7/6 『アリタリア航空のプレエコでローマへ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/47b406887e7c83e66dcaa958cb54a44a


1日目 2017/7/6 『ローマに到着』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b53444ce84ca7c36114a94a6f2034ac8


2日目 2017/7/7 『バチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9c7e367feb96393e90a6a061973646d5


2日目 2017/7/7 『真実の口とコロッセオ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e809cf04613dd233befc642a335599f5


2日目 2017/7/7 『スペイン広場とトレヴィの泉』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/afb31a5f00a492590d55483607e01425


3日目 2017/7/8 『チビタ・ディ・バニョレッジョ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a4d4e7e8237fc767386ce0544f53d386


3日目 2017/7/8 『シエナからフィレンツェに』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d47366f5de0cf1c28c2df30116e64453


3日目 2017/7/8 『フィレンツェのアストリアホテル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bd044cd427c25f6b850e47d4941ea90d


4日目 2017/7/9 『ピサの斜塔に登る』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2ab1927ad8cb6d7f21975384a37cd890


4日目 2017/7/9 『ウフィッツィ美術館』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c22ab514939b286767d06ba5d01d80df


4日目 2017/7/9 『サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0606cabcf370a503cd01b2ff89de1437


5日目 2017/7/10『ヴェネツィアへ移動』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/163d8c37c4e8903b98aba1fee29e26e3


5日目 2017/7/10『ゴンドラクルーズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/555fc016e6c7e73c99549d9b5a999245


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ワンモア

こうして見ると地元イタリア料理も日本とそう変わらないような気がしますが、ビールの味だけは違いがはっきり分かりそうな気がします(^^)
by ワンモア (2017-08-07 21:26) 

隊長

ワンモアさん
仰る通りです。イタリアより日本のイタ飯屋の方が美味いと感じました。但し、ビールの味ははっきりと違いますよね。
by 隊長 (2017-08-10 14:09) 

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