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映画 Film119 『レインマン』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第119回は、『レインマン』をお送りします。


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『レインマン』(原題:Rain Man)は、ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)と、トム・クルーズ(Tom Cruise)の、“二大スター共演”による、1988年公開のアメリカ映画です。



今年80歳になるダスティン・ホフマン、「隊長のブログ」で紹介したのは、『卒業』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f81709c1e39bc493c6e9d385cfddc2e0 の一本だけですが、これまでに多くの名作に出演しています。



強く記憶に残っている作品は、『卒業』、『パピヨン』、『クレイマー、クレイマー』と、この『レインマン』の四作品です。



一方のトム・クルーズが出演する映画は、これまでに20本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976



原作と脚本は、バリー・モロー。



監督は、バリー・レヴィンソン(Barry Levinson)。彼の監督作品で忘れられないのは、ロビン・ウィリアムズ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c640dd367e7521658e375179613141b9 主演による、1987年公開の『グッドモーニング, ベトナム』です。



主な共演者は、ヴァレリア・ゴリノ(Valeria Golino)。



あらすじは、高級車のディーラーをしているチャーリー(トム・クルーズ)の元に、自分を勘当した父が亡くなったとの連絡が届きます。



遺産目当てに故郷にかえったチャーリーは、財産がサヴァン症候群の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)への信託として運用されていることを知らされます。



兄の財産を手に入れようと、誘拐まがいの手口で兄を施設から連れ出したチャーリーでしたが。。。



この映画、DVD、テレビと、何回観たことでしょうか。



一番、印象に残っているは、レイモンドの並外れた記憶力のおかげで、ラスベガスのカジノで行った“ブラックジャック”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0950d51ea500bb3dd4c8923297ef32f2 で大儲けをした二人。



高級ホテルの部屋で、チャーリーがレイモンドの手を取り、ダンスを教えるシーンです。チャーリーが、ここで兄弟の絆の深さを知ったのでしょうね。


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チャーリーが飛行機[飛行機]嫌いのレイモンドを無理やり乗せようとして、これまで事故を一度も起こしていないオーストラリアのカンタス航空以外は嫌だと、言ったシーンも忘れられません。



それに、冒頭のチャーリーがガールフレンドのスザンナ(ヴァレリア・ゴリノ)とドライブ中に、父が死んだと車の中で連絡を受けるシーン。



道路の周囲には、無数の風力発電の風車が見えます。隊長も初めて、アメリカ西海岸をドライブした時に、突然丘の上におびただしい数の風車が出現しました。



再生可能エネルギーが、今ほど重要視されていない当時でしたので、驚かされたものでした。



スザンナのカーリーヘアも1980年代後半という時代を感じさせます。



映画では、Buickなどのクラシックカーが、多く登場します。アメ車マニアには堪らないでしょうね。



1981年に映画界にデビューしたトム・クルーズ。隊長は、これまでの作品を;



デビュー作の『タップス』 から、1988年公開の『カクテル』までの、“青春映画”。



1996年の『ミッション:インポッシブル』から、2015年の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』まで、全5作の“ミッション:インポッシブルシリーズ”。



2002年の『マイノリティ・リポート』から、2014年の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』までの“近未来SFアクション映画”。



2010年の『ナイト&デイ』から、最新作の『バリー・シール/アメリカをはめた男』までの、“痛快アクション映画”。



“その他”の5つのカテゴリーに分けて、観ています。『レインマン』をあえてこのカテゴリーの中に当てはめるとしたら、“青春映画”でしょうかね。



映画自体は、“二大スター共演”による、「ロードムービー」なのですが、父親への屈折した感情など、チャーリーの若者ゆえの言動・行動から“青春映画”の要素を見出しました。


 



 


 


 


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Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


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Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


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Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


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映画 Film118 『あん』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第118回は、『あん』をお送りします。


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『あん』は、ドリアン助川の同名の小説を原作に制作され、2015年5月に公開された日本映画です。



監督・脚本は河瀬直美。主演は、樹木希林。



他の出演者は、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子、浅田美代子、水野美紀、など。



永瀬正敏さんの出演映画を「隊長のブログ」では、『KANO 1931海の向こうの甲子園』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f2c5c7e2fb2be062798df0aa56f3b87 を、取り上げています。



物語の始まりは、桜が満開の頃。暗い過去を持つ、どら焼き屋の雇われ店長・千太郎(永瀬正敏)の店に、徳江(樹木希林)という謎多き女性が訪れます。



その店で働くことを強く希望した徳江を、最初は断っていた千太郎ですが、彼女の作る粒あんの美味しさと熱意に負け、採用することを決めました。



徳江が作る粒あんが評判となり、店は開店前から行列が出来るほどの大繁盛します。



徳江は、出来損ないのどら焼きをもらいに来る女子中学生のワカナ(内田伽羅)と親しくなります。一人っ子のワカナは、母(水野美紀)とのギクシャクした関係を抱えています。



そんな中、オーナー(浅田美代子)が店にやって来て、かつて徳江がハンセン病を患っていたことが噂になっているので、彼女を辞めさせるよう千太郎に迫ります。。。



この映画を観る前は、テレビで見た予告編と、芸能ニュースで知った情報くらいしかありませんでした。



芸能ニュースでは、樹木希林と孫娘の内田伽羅の共演の話題が大きく取り上げられていて、作品のテーマが「今でも続くハンセン病患者への差別」であることを知りませんでした。



観終えて“社会派作品”をオブラートに上手に包んでいた、まさにドラ焼きの“あん”であることに気がつきました。



美しい桜のシーンなど、随所に“海外受け”する映画だなと思ったら、日本・フランス・ドイツ合作だったのですね。



秦基博(はた もとひろ)さんの主題歌「水彩の月」も、この作品の雰囲気にピッタリで良かったです。


 



 


 


 


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Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


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映画 Film117 『キャストアウェイ』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第117回は、『キャストアウェイ』をお送りします。


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『キャストアウェイ』(原題:Cast Away)は、2000年公開のアメリカ映画。主演は、トム・ハンクス(Tom Hanks)。



これまでに、トム・ハンクスの主演映画は;


1995年公開の『フォレスト・ガンプ/一期一会』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6dd4e5e4237a5310e01f471be946395b と、


2004年公開『ターミナル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/339394a576d6e936f964c467e4b18446


2016年公開『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


の三本を取り上げています。



監督は、「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ」のロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)。



彼は、『フォレスト・ガンプ/一期一会』でもメガホンを握り、トム・ハンクスとコンビを組んでいます。



あらすじ:チャック・ノーランド(トム・ハンクス)は、テネシー州メンフィスに本社がある、世界最大の物流会社“フェデックス(FedEx)”の敏腕システム・エンジニアでした。



そんな彼は、効率と生産性を上げるために世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れていました。一秒も無駄にしないことが彼の信条でした。



プライベートでは、地元のケリー・フレアーズ(ヘレン・ハント)と、長年の恋人関係でした。



そんなある日、彼の乗った貨物飛行機[飛行機]が悪天候で太平洋に墜落してしまいました。彼一人が、奇跡的に一命を取り留めたものの、漂流した先は無人島でした。



過酷な環境の中、彼は孤独という精神的な試練に対し、ケリーを心の支えに生き抜きました。4年後、ついにチャックは無人島からの脱出に成功して故郷に戻りましたが、そこで待ったいたのは。。。



映画の冒頭、フェデックスのハブ空港でもあるメンフィス国際空港で、何機ものフェデックス貨物専用機が数珠繋ぎで、離陸待ちをしているシーンは、迫力がありました。



フェデックスの全面的協力で撮影されたのでしょうね。



日本では、フェデックス宅配便のシェアは低いと思いますが、隊長が米国企業の日本法人に勤務している頃は、サンプル等の小口貨物の輸出入に使用するのは、フェデックスが圧倒的に多かったです。



チャックが乗った、そのフェデックスの貨物機が、悪天候のためとはいえ、墜落事故を起こすのですから、よくフェデックスは協力しましたよね。



日本企業なら、イメージの悪化を恐れて協力しないでしょう。『バリー・シール/アメリカをはめた男』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3 の感想にも書きましたが、アメリカという国の懐の深さでしょうか。



船の難破や、飛行機の墜落で、無人島に漂流したサバイバル物語は、これまで幾度も、小説・映画の題材にされて来ました。



『80日間世界一周』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc の作者でもある、ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」はその草分けだと思います。



「十五少年漂流記」は、15人の少年が力を合わせて無人島で生活するのですが、チャックは、たった一人で生き延びたのですから、強靭な精神力がなければ成し得なかったのでしょう。



孤独に打ち勝つための存在だったケリーとの再会が、ハッピーエンドにならなかったのも、この映画がいつまでも記憶に残っている要因の一つかも知れません。


 



 


 


 


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Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


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Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


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Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


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映画 Film116 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第116回は、『バリー・シール/アメリカをはめた男』をお送りします。


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『バリー・シール/アメリカをはめた男』(原題:American Made)は、トム・クルーズ(Tom Cruise)主演による、2017年10月21日から公開されているアメリカ映画。



この映画は、米国に実在した人物 バリー・シール(Barry Seal)の1970年代後半から1980年代前半にかけての伝記物語です。



監督は、ダグ・リーマン(Doug Liman)。彼の監督作品は;


ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが共演した2005年公開の『Mr.&Mrs. スミス』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0b0a6ff96899aea8936747c4df714798


トム・クルーズ主演、2014年公開の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c7b44a24274790d625bbede27025cb7d


の二本を取り上げています。



この映画を観たのは、日比谷にある「スカラ座」。本当は、オープンしたばかりの「TOHOシネマズ上野」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/25b4cbd841b64332831a5f967807c748 で観たかったのですが、上映スケジュールに入っていなかったので、日比谷に行きました。


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2000年にオープンした同館を訪れるのは、初めてです。館名は、イタリア・ミラノの歌劇場であるスカラ座⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/02b08e2abacc10f5873be7c1ca361916 に由来するそうです。



席数654の館内は、映画が観易いですね。


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あらすじ:米国の民間航空会社TWAのパイロットとして妻と子供たちと暮していたバリー・シール(トム・クルーズ)。彼の元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。



CIAの極秘作戦に中南米での偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、その過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としても天才的な才能を見せ始める。



ホワイトハウスやCIAの命令に従いながらも、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをするバリー。だがそんな彼の背後には、とんでもない危険が迫っていました。そして、彼は遂に。。。



トム・クルーズがパイロット役を演ずるのは、1986年公開の『トップガン』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07 以来では。



オープンニングは、バリー・シールのTWA(Trans World Airlines)での勤務ぶりが描かれています。2001年に吸収合併されてしまった同社、バリー・シールや同僚たちのモラルの低さから、経営破綻するのも当然だと思ってしまいました。



前半、仲間もなく一人で中南米を往復していた頃は、“痛快アクション映画”の展開で、娯楽作品としてワクワクしながら観ていました。



ところが、後半になり、パイロット仲間が増え“事業拡大”した頃からは、バリー・シール達が“パワーゲーム”の道具にしか過ぎなかったことを見せられ、虚しなと恐ろしさを感じました。



邦題が「アメリカをはめた男」となっていますが、彼はむしろ“アメリカにはめられた男”ではないでしょうか。



いい意味でも、悪い意味でも、さすが米国。このような違法な謀略的手段を、世界各国で行っていたことを映画で表現する自由があるのですから。



映画を観終わり、帝国ホテルに向かうと、丁度トランプ大統領訪日の警備で、付近は物々しい雰囲気になっていました。


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こうして安倍首相とトランプ大統領が会談している裏でも、“パワーゲーム”が働いているのでしょうね。



尚、「隊長のブログ」では、トム・クルーズが出演する映画を、これまでに19本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976


 



 


 


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Film1~100 省略


Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


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映画 Film115 『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第115回は、『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』をお送りします。


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『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』は、渥美清主演、山田洋次監督「男はつらいよシリーズ」の第30作目。公開は、1982年12月28日です。



これまでに「隊長のブログ」では、山田洋次の監督作品を;


2002年公開の『たそがれ清兵衛』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8f9600bd35ed0b274b52cabf8d582bcd


2015年の『母と暮せば』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a


の二本を紹介しています。



今回のマドンナ役は、田中裕子。田中裕子さんの出演作品を映画は;


1985年公開の『夜叉』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8099bc7c07950720fcb14998b1ee748d


2012年の『あなたへ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91fbd0731cea8c39037cacff828769ab


テレビでは、『朝ドラ「まれ」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/efbe145247e70ef9f836e214d8e53724


の三作品を取り上げています。



他の出演者は、沢田研二、倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆、児島美ゆき、など。



あらすじは、大分県湯平(ゆのひら)の温泉旅館で、寅さん(渥美清)は二組の客と知り合います。一組は、東京のデパートに勤める螢子(田中裕子)と、ゆかり(児島美ゆき)。



もう一人は、母の遺骨を納めに故郷を訪れた三郎(沢田研二)でした。旅先で意気投合した四人でしたが、螢子たちが東京へ帰る日、三郎は彼女に向って「ぼくとつきおうて下さい」と叫んだのでした。



一方、寅さんは、三郎の車で、柴又まで久しぶりに帰ってきました。その後、螢子が「とらや」を訪ね寅さんと再会し、彼女は寅さんに心を開いていきます。



寅さんは、螢子と三郎の仲を取り持つことになりましたが。。。



隊長は、これまでに114本の映画を紹介しているのですが、意外にも「男はつらいよシリーズ」を取り上げたことは、ありませんでした。



『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』も、昔、観たことはあると思いますが、不確かです。



BSジャパンTVで、10月28日に放送することを知り、どうしても観たくなりました。



何故なら、沢田研二と田中裕子が、結婚するきっかけとなったのが、この作品での共演だったからです。



当時、沢田研二は「ザ・ピーナッツ」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fec6ff3a216c450def1b0162a7c34e0a の伊藤エミさんと結婚していて、“略奪愛”と騒がれました。



今でも、精力的にコンサートをこなす沢田研二さん、当時の面影がすっかり無くなった顔つきと体型ですが、この映画での螢子の「三郎さんは、あまりにも二枚目すぎる」のセリフ通りの“美形”だったのですよ。



“ジュリー”こと沢田研二さんは、1967~1971年にかけて大人気だったグループ・サウンズ「ザ・タイガース」のリードボーカルでした。



隊長は、沢田さんより、“ピー”こと瞳みのるさん⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f839d9bbe229dc378239e5811877561 の方が好きです。



理由の一つは、瞳さんは、当時の体型を今でも維持しているからでしょう。



この映画で、田中裕子さんの役名は、螢子ですが、『夜叉』でも螢子でした。これは、偶然の一致なのでしょうか?



最後になりますが、『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』に出演していた多くの方が、鬼門に入っています;



渥美清、おいちゃん役の下條正巳、おばちゃん役の三崎千恵子、内田朝雄、馬渕晴子、殿山泰司、など(敬称略)。



亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りいたします。


 



 


 


 



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Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


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映画 Film114 『マイノリティ・リポート』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第114回は、『マイノリティ・リポート』をお送りします。


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『マイノリティ・リポート』(原題:Minority Report)は、トム・クルーズ(Tom Cruise)主演の“近未来SFアクション映画”。日本公開は2002年の12月です。



原作は、アメリカのSF作家 フィリップ・K・ディックの短編小説「マイノリティ・リポート」。



監督は、スティーブン・スピルバーグです。「隊長のブログ」では、スピルバーグの監督・制作作品を;


1971年の『激突!』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


2004年の『ターミナル 』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/339394a576d6e936f964c467e4b18446


2005年の『宇宙戦争』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d6da9c060537731b89db82d6c2df886f


2005年の『SAYURI』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbe14400f5871f9f08594b6ec5471725


の四本を取り上げています。



主な共演者は、コリン・ファレル、サマンサ・モートン。



物語の舞台は、西暦2054年のワシントンDC。政府は膨大な凶悪犯罪を防ぐ策として、予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕してしまうというシステムを開発し、大きな成果をあげていた。



このシステムを管理する犯罪予防局のチーフ、ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)は、6年前に息子のショーンが誘拐殺害されたのをきっかけに、犯罪予防にのめり込むようになっていた。



ある日、システムの全国規模での導入に対する国民投票が行われることとなり、司法省調査官のダニー・ウィットワー(コリン・ファレル)が局を訪れ、システムの完全性の調査が始まった。



調査の最中、ジョンが“36時間後に見ず知らずの他人を殺害する”と予知され、告発されてしまう。



追う立場が一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと、プリコグと呼ばれる3人の予知能力者の一人アガサ(サマンサ・モートン)を局内から連れ出し、逃走を続けるのだが。。。



1981年に映画界にデビューしたトム・クルーズ。隊長は、これまでの作品を;



デビュー作の『タップス』 から、1988年公開の『カクテル』までの、“青春映画”。



1996年の『ミッション:インポッシブル』から、2015年の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』まで、全5作の“ミッション:インポッシブルシリーズ”。



2002年の『マイノリティ・リポート』から、2014年の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』までの“近未来SFアクション映画”。



2010年の『ナイト&デイ』から、最新作の『バリー・シール/アメリカをはめた男』までの、“痛快アクション映画”。



“その他”のカテゴリーに分けて、観ています。



その中で、“近未来SFアクション映画”は、あまり好きでない分野です。理由は、あまりにも荒唐無稽なストーリーが多いからです。



特に、この『マイノリティ・リポート』は、網膜スキャナーを掻い潜るため、闇医者のエディ・ソロモンに依頼して他人の眼球をジョンに移植し、取り出した眼球を無造作にビニール袋に入れて持ち歩くなど、“グロテスク”なシーンがあり、高評価は付けられません。



最新作の『バリー・シール/アメリカをはめた男』は、好きな分野の“痛快アクション映画”なので、公開が待ち遠しいです。



尚、「隊長のブログ」では、トム・クルーズが出演する映画を、これまでに18本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976


 



 


 


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Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


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映画 Film113 『ドリームガールズ』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第113回は、『ドリームガールズ』をお送りします。


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『ドリームガールズ』(原題:Dreamgirls)は、2006年公開のアメリカ映画です。



原作は、トム・アインのブロードウェイ・ミュージカルの「ドリームガールズ」。「ドリームガールズ」は、伝説的な黒人女性グループス“スプリームス”がモデル。



監督は、アメリカ人のビル・コンドン。彼の最新作は「美女と野獣」です。



主な出演者は、ビヨンセ、エディ・マーフィ、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ハドソン、アニカ・ノニ・ローズ。



エディ・マーフィの作品は、『ビバリーヒルズ・コップ3』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4 を、



ジェイミー・フォックスは、『アメイジング・スパイダーマン2』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9a046bc7a3a672eb08c04ffd3062f143 と、



『ANNIE/アニー』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6fee2dd338f46363efa07bed1114caaa を、紹介しています。



物語のスタートは、アメリカのデトロイト。エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)の黒人女性3人組は、コーラスグループ[カラオケ] “ドリーメッツ”を結成し、地元ライブハウスのオーディションに出演します。



そこで、やり手マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に見出され、成功を夢見てニューヨークへ旅立ちました。



三人は、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとしてデビューしますが……。



“フォー・シーズンズ”の成功と挫折を描いた『ジャージー・ボーイズ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/56e402e2dfa2c6ae543d857a070bdeea 同様、グループ内の対立、麻薬、音楽界の恥部、などが赤裸々に描かれていますね。



ミュージカル映画なので、当然でしょうが、音楽が最高です。



それに、きらびやかな出演者たち。



公開前に、ヒットが保証されていた作品でしょう。


 



 


 


 


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Film1~100 省略


Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


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映画 Film112 『グッドモーニングショー』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第112回は、『グッドモーニングショー』をお送りします。


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『グッドモーニングショー』2016年10月8日公開の日本映画です。脚本・監督は、君塚良一。



主演は、中井貴一。他の出演者は、長澤まさみ、志田未来、時任三郎、吉田羊、濱田岳、松重豊、など。


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中井貴一さんの主演映画は、『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b12b1ea15cdbaa92b06095ce7982f5a を、紹介しています。



長澤まさみさんは、TVドラマ『優しい時間』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/35e5e44706cb73570fd16a7ef3454664 、台湾ドラマ『ショコラ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/42b99d815711e50fc4e05e8835d42c6b 、TVドラマ『若者たち』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/93c77ab01c8665ebb6cfabe68f306076 で、取り上げています。



松重豊さん、ドラマ『重版出来』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0657d42b6fa12d58df2b7f9302a1e638 での“虎キチ”の編集長役が、好きでした。



『グッドモーニングショー』のあらすじは、朝のワイドショー[TV]「グッドモーニングショー」のメインキャスターを務めている澄田真吾(中井貴一)は、勝手に付き合っていると思い込むアシスタントの小川圭子(長澤まさみ)から、唐突に生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われて狼狽します。



さらに、プロデューサーの石山聡(時任三郎)から番組の打ち切りを宣告されたり、妻(吉田羊)や子供との関係など、散々な展開に落ちこんでいます。



そんな時に、突然起こった立てこもり事件の犯人(濱田岳)からの要求で、澄田が現場で犯人と交渉する羽目になってしまいました。。。



この映画を観たのは、7月のイタリア旅行からの帰りの機内です⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/82275fd5c25e456c6f05612ef14f9b41



10.6インチの液晶モニターで観たのですが、画面の大きさは気になりませんでした。



とにかく澄田の狼狽ぶりが面白く、機内にも関わらず、声を出して笑ってしまいました。肩をコラずに観られる映画ですね。


 



 


 



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Film1~100 省略


Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


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Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


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映画 Film111 『80間世界一周』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画 [映画]」を紹介するシリーズの第111回は、『80間世界一周』をお送りします。


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『80間世界一周』(原題:Around the World in 80 Days)は、ジュール・ヴェルヌの同名小説[本] を原作にした、1956年制作のアメリカ映画。



日本での公開は、1957年です。



監督は、マイケル・アンダーソン。音楽[るんるん]担当は、ヴィクター・ヤング。



この映画を観たことのない人でも、ヴィクター・ヤング作曲の同名のテーマ曲は、耳にしたことがあるはずです。



主演は、デヴィッド・ニーブン。他の出演者は、カンティンフラス、ロバート・ニュートン、シャーリー・マクレーン、など。



舞台は、1872年のロンドン、まだ飛行機も出現していない時代。イギリス人の資産家フォッグ卿(デヴィッド・ニーブン)は、八十日間で世界一周ができることに二万ポンドを賭けた自ら立証の旅に、ロンドンから出発します。



お供は、前日に雇ったばかりのフランス人の執事パスパルトゥー(カンティンフラス)。フォッグが銀行強盗だと疑うフィックス刑事(ロバート・ニュートン)が二人を尾行します。



インドでは、人身御供にされそうになったアウダ姫(シャーリー・マクレーン)を救い、彼女も旅に加わります。



十九世紀の気球、汽船、列車、象、ありとあらゆる乗り物を駆って波瀾に富んだ旅行が繰り広げられます。



先に原作⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c75e0f2fd594adf77545d2a35f9501ff を読んでから映画を観ました。



ほぼ原作に忠実なのですが、大きく異なるのが、気球に乗りスペインに不時着するシーンです。



原作にはこの話しは、なかったのですが、フォッグとパスパルトゥーが気球に乗り、ロンドンを出発し、途中アルプスを越えてから、スペインに不時着します。



ひょんなことから、パスパルトゥーが闘牛場に引き出されてしまいます。



これは、メキシコ出身で、闘牛士の経験もあるカンティンフラスを引き立てるためでしょうかね。



あと気になったのは、日本が登場ですシーンです。当時のアメリカ人の日本感が良く現れていますね。



例えば、鎌倉の大仏を見学したパスパルトゥーが、屋台をぶらつくシーン。女性の着物の着付けやカツラが、全然似合っていません。



屋台に書かれている日本語もめちゃくちゃです。サーカス小屋(芝居小屋)のシーンも、1870年代(明治初期)の日本では考えらません。



昭和32年に日本で公開された時、この映画を観た日本人は、憤ったのでしょうか。それとも、当時は簡単には海外に行けなかったので、擬似海外旅行体験を楽しんだのでしょうか。



上映時間が169分と長いですが、この作品にカメオ出演しているフランク・シナトラなどの大物俳優が、どの場面で出てくるかと目を凝らして見ていたり、原作との違いや粗探しをしていると、あっという間に観終えてしまいました。



この作品を、現在のCG技術を使い、時代考証をしっかりと行い再制作すると、面白い映画が出来そうです。


 







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映画 Film110 『ミッション:インポッシブル2』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第110回は、『ミッション:インポッシブル2』をお送りします。


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『ミッション:インポッシブル2』(原題:Mission:Impossible II )は、トム・クルーズ(Tom Cruise)主演の「ミッション:インポッシブル(以下:MI)」シリーズの第2弾で、日本公開は2000年の7月。



これまでのMIシリーズは;


1996年公開の『ミッション:インポッシブル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b22817899715062c5bab9c895e540502


2000年の『ミッション:インポッシブル2』


2006年の『ミッション:インポッシブル3』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2a02bb5636cfae5555879647557e754b


2011年の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20111223


2015年の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f3c9579571c8575167aa827e5a7d057


と、5作全てを観ています。



『M:I-2』も、もちろん公開時に、有楽町の「日本劇場」で観ています。写真は、この映画の「前売券」です。2000年当時の料金は、1,600円と、今と殆ど変わりませんね。



その後、テレビ放送もされているので、何回か観ています。



主な共演者は、タンディ・ニュートン(Thandie Newton)、ダグレイ・スコット(Dougray Scott)。



監督は、ジョン・ウー(John Woo)。



ストーリーは、いつもの様に休暇中のイーサン(トム・クルーズ)のもとに、緊急指令が下りました。



それはショーン・アンブローズ(ダグレイ・スコット)達に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回です。



早速新チームが編成されますが、メンバーの中に見知らぬ女泥棒・ナイア(タンディ・ニュートン)の名がありました。



不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図ります。



映画公開時に38歳のトム・クルーズ、セクシーで若いですね。



イーサンが休暇中に、ロック・クライミングをする姿で映画が始まりますが、これは、シルヴェスター・スタローンの『クリフハンガー』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4 への、オマージュなのでしょうか。



愛するナイアを命懸けで守るイーサン、カッコ良いです。



ラストの、イーサンがオートバイに跨り、二丁拳銃を撃ち続けるシーンは、ジョン・ウーの世界そのものですね。



アクション映画なのですが、大人も子供も楽しめるように、数箇所あった残酷なシーンは、カットしても良かったのではと思います。



尚、「隊長のブログ」では、トム・クルーズが出演する映画を、これまでに17本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976


 



 


 


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http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f


Film1~95 省略


Film96 2017/1/15 『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a


Film97 2017/1/20 『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db


Film98 2017/1/28 『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f


Film99 2017/2/7 『ビバリーヒルズ・コップ3』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4


Film100 2017/3/17 『チア☆ダン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e31e03e457a76218920d0b3bda59fbb3


Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


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映画 Film109 『いつまた、君と ~何日君再来~』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第109回は、『いつまた、君と ~何日君再来~』をお送りします。


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この映画は、向井理の祖母・芦村朋子さんの自伝「いつまた、君と ~何日君再来~」をもとに制作された日本映画で、6月24日から全国で公開されています。



公開中の日本映画を観覧したのは、今年3月の『チア☆ダン』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e31e03e457a76218920d0b3bda59fbb3 以来です。



主演は、向井理と尾野真千子。他の出演者は、岸本加世子、駿河太郎、イッセー尾形、成田偉心、野際陽子、など。



『いつまた、君と ~何日君再来~』は、6月13日に81歳で亡くなられた野際陽子さんの遺作でもあります。



監督は、深川栄洋。脚本は、山本むつみ。



物語の始まりは、昭和15(1941)年の喫茶店。デートをしている吾郎(向井理)と朋子(尾野真千子)。店には、「何日君再来(Hérì jūn zàilái)」のレコードが流れています。



プロポーズを受け入れた朋子は、吾郎の任地 中国南京について行き、敗戦。



上海から日本へ引き揚げて来た朋子たち夫婦は、日本各地を移り住み、そして貧しくも明るく暮らす日々を送っていましたが。。。



この映画を観たいと思ったのは、「何日君再来」の曲がテーマになっているからです。



一番最初は、隊長が好きな歌手「テレサ・テン」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8e93d5fd98bcd81822dc14020b19cc21 が、この曲を歌っているのを聴いてからです。



それから、この曲や「夜来香」を歌った「李香蘭(山口淑子)」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c480053b386de9398f64f43167273f0d に興味を持ちました。



映画公開直後は、イタリア旅行⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/38cc1df92a227c1d00f3da7e67fe081e の準備等で多忙で行けませんでした。



帰国後に調べたところ、都内の主要館で上映しているのが「TOHO CINEMAS 新宿」だけでした。


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上映最終日の7月20日に行ったのですが、新宿歌舞伎町の同館の前には、映画「トランスフォーマー」の巨大な“オプティマス・プライム”が置かれていました。



3階から見下ろすと、舞台などのセッティング作業が慌ただしく行われていました。係員に聞くと、同日夕方の「トランスフォーマー/最後の騎士王」ジャパンプレミアの準備だそうです。


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さて、肝心の『いつまた、君と ~何日君再来~』ですが、オープングの二人のデートシーンから、当時の時代背景が丁寧に描かれていて、良かったです。



冷房など無かった当時、扇子で仰ぎながら食べていたアイスクリーム。今では、殆ど見かけなくなった器にウエハースが添えられています。



レコードから流れる「何日君再来」の曲も当時の音源、そのままを使用しているのでしょうね。



貧しくて何もなくても、未来に希望を持ち、必死になって生きてきた多くの名も無き日本人たちの一家族を丹念に描いています。



もっと泣けるかと思ったら、意外と泣けませんでした。これも、“お涙頂戴”的なドラマチックな演出ではなく、淡々と物語を展開しているからで、好感を持ちました。



チラシには載っていないキャストの中で、強く印象に残ったのが、片桐はいりさんです。



上海から引き揚げ船内で、片桐はいり演じる女が、朋子の次男・暸を突然抱きしめ、「マサオ」と叫びます。



暸を中国に息子を置き去りにしてきた自分の息子と信じ込んでいるのです。その虚ろな表情が、残留日本人孤児の問題を改めて問いかけているかの様に映りました。



エンディングに流れる、高畑充希が歌う「何日君再来」も良かったです。


 



 


 



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Film1~95 省略


Film96 2017/1/15 『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a


Film97 2017/1/20 『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db


Film98 2017/1/28 『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f


Film99 2017/2/7 『ビバリーヒルズ・コップ3』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4


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Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


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映画 Film108 『トップガン』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第108回は、『トップガン』をお送りします。


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『トップガン』(原題:Top Gun)は、1986年公開のトム・クルーズ(Tom Cruise)主演によるアメリカ映画です。



他の出演者は、ケリー・マクギリス(Kelly McGillis)、アンソニー・エドワーズ(Anthony Edwards)、メグ・ライアン(Meg Ryan)、など。



監督は、トニー・スコット(Tony Scott)。



「隊長のブログ」では、トニー・スコット監督作品は、


2001年公開の『スパイ・ゲーム』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ec2e27df34b29f6eb8f99314f184f330


2009年公開の『サブウェイ123 激突』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/78f26f8331526a39f1a80820c138d91f


のニ本を紹介います。



この映画の舞台は、米国カリフォルニア州ミラマー海軍航空基地。そこにF-14トムキャットを操る世界最高のパイロットたちを養成する訓練学校、通称“トップガン”があります。



若きエリート・パイロットのマーヴェリック(トム・クルーズ)もパートナーのグース(アンソニー・エドワーズ)とともにこのトップガン入りを果たし、自信と野望を膨らませていました



厳しい毎日の訓練の一方で、マーヴェリックは新任の女性教官チャーリー(ケリー・マクギリス)に心を奪われていきます。



そんなある日の訓練中、不慮の事故で盟友のグースを死なせてしまいます。自責の念にさいなまれ、グース未亡人(メグ・ライアン)にかける言葉も見つかりませんでした。。。



公開時には、『トップガン』を観ていないのすが、その後、テレビ放映、DVDで何度観たことでしょうか。東大五月祭の映画上映でも、鑑賞しました。



絶体絶命のピンチにあった主人公が、最後は不死鳥の様に蘇る、典型的なアメリカ映画のラストです。



音楽も良いですね。



最近思ったのは、果たして北朝鮮の金正恩は、『トップガン』を観たことがあるのかという疑問です。



父親の金正日は、映画好きだったそうですから、観たことがあるでしょう。



1980年代でも圧倒的にアメリカの軍事力を、この映画で見せつけているので、今ではさらに強靭な軍事力を持っているでしょうから、金正恩が観ていたら、アメリカと軍事衝突する様な無謀なことは出来ないと思いますが。。。



それと、長年思ってきたことは、こんなにヒットした映画なのに、なぜ“パート2”が制作されないかということです。



トム・クルーズの映画は、『ミッション:インポッシブル』や『アウトロー』など、シリーズ化される作品が多いですよね。



『トップガン』も、今度はマーヴェリックが、教官となって、若い訓練生を指導する続編が作れそう終わり方なので、そう思っていました。



それが、最近のニュースでは、続編は『トップガン:マーベリック』のタイトルで、来年にも撮影開始になる、とトム・クルーズが明かしたとのこと。



『トップガン:マーベリック』の公開が楽しみです。



尚、「隊長のブログ」では、トム・クルーズが出演する映画を、これまでに16本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976


 


 



 


 


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Film1~95 省略


Film96 2017/1/15 『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a


Film97 2017/1/20 『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db


Film98 2017/1/28 『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f


Film99 2017/2/7 『ビバリーヒルズ・コップ3』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4


Film100 2017/3/17 『チア☆ダン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e31e03e457a76218920d0b3bda59fbb3


Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


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映画 Film107 『インフェルノ』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第107回は、『インフェルノ』をお送りします。


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『インフェルノ』(原題:Inferno)は、2016年に公開されたアメリカのミステリーアクション映画。



この映画は、ダン・ブラウンのベストセラー小説を映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第3弾です。



主演のトム・ハンクス、監督のロン・ハワードは、前二作からの連続となります。



「隊長のブログ」でトム・ハンクスの出演作品は、


1994年公開の『フォレスト・ガンプ/一期一会』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6dd4e5e4237a5310e01f471be946395b


2004年公開の『ターミナル 』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/339394a576d6e936f964c467e4b18446


の二本を紹介しています。



他の出演者は、フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーン、など。



あらすじは、宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)が、イタリアはフィレンツェの病院の一室で目を覚ましますが、怪我をしていて、ここ数日の記憶もありません。



すると、突然女殺し屋が銃を乱射して病室に迫ってきます。教授は、傍らにいた女医のシエナ・ブルックス(フェリシティ・ジョーンズ)と、命からがら逃げ出します。



そして、これまで数々の歴史や名画の謎を解明してきた教授は、詩人ダンテの「神曲 地獄篇」に絡んだ世界を揺るがす陰謀に挑んでいきます。



第1作『ダ・ヴィンチ・コード』、第2作『天使と悪魔』を観ていないにも関わらず、『インフェルノ』のBlu-ray Discを借りたのは、トム・ハンクスが隊長の好きな俳優の一人と言うこともありますが、映画の舞台にフィレンツェやヴェネツィアの様々な場所が登場するからです。



来月のイタリア旅行⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fd07900803a6cdfe70085b562a20298 のイメージを膨らませようと観ましたが、いつの間にか画面に引きずり込まれていました。



ミステリー映画とアクション映画の要素を織り込んで、展開の早いシーンの連続です。このシリーズがヒットする要因がわかりました。



それにしても、ヴェネツィアの空撮シーンは、綺麗でした。来月の訪問が今から楽しみです。


 



 


 


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Film1~95 省略


Film96 2017/1/15 『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a


Film97 2017/1/20 『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db


Film98 2017/1/28 『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f


Film99 2017/2/7 『ビバリーヒルズ・コップ3』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4


Film100 2017/3/17 『チア☆ダン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e31e03e457a76218920d0b3bda59fbb3


Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


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映画 Film105 『わが青春に悔いなし』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第105回は、『わが青春に悔いなし』をお送りします。


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『わが青春に悔いなし』は、昭和21年(1946年)に公開された東宝制作・配給の作品です。



脚本は、久板 栄二郎(ひさいた えいじろう)。監督は、黒澤 明。黒澤にとって、戦後第1作にあたります。



戦前の滝川事件(京大事件)とゾルゲ事件が、この映画のモデルと言われています。



主演は、原 節子。その他の出演者は、大河内 傳次郎(おおこうち でんじろう)、杉村 春子、藤田 進、志村 喬(たかし)、など。



物語の始まりは、昭和8年(1933年)の京都。京都帝国大学(京大)の教授・八木原(大河内)の教え子たちにとって教授の一人娘、幸枝(原節子)は、美しく聡明で憧れの的でした。


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野毛(藤田)、糸川の二人の学生も幸枝に密かに想いを寄せていました。軍国主義が強まる中、八木原の講演がもとに起こった、京大の教授、学生による抵抗運動が弾圧により挫折してしまいます(滝川事件がモデル)。



信念を持って行動する野毛に魅力を感じた幸枝は、東京に出た野毛の後を追って、家を飛び出したのですが。。。



隊長が、この映画を観たいと思ったのは、四方田犬彦著[本]『李香蘭と原節子』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c480053b386de9398f64f43167273f0d を、読んだからです。



この本を読んで、戦前から戦後を大女優として生きた原節子の人生を少しはわかった気がしたのですが、肝心の彼女の映画を観たことがありませんでした。



4月17日に、NHK BSプレミアム[TV]で放送されることを知り、録画をして観ました。



前半は、大学教授の一人娘として何不自由なく育てられた「令嬢」としての姿を演じていた原節子。



自宅でピアノを弾くシーンは、戦前で家庭にピアノがあることが珍しい時代に、育ちの良さを違和感なく演じていました。



ところが、野毛がスパイの汚名を着せられ(ゾルゲ事件がモデル)、彼女も警察に拘留されてから一変する境遇を見事に演じています。



警察で拷問を受け、心身共にボロボロにされていくシーンには、観ていて恐ろしさを感じさせられました。



野毛が獄中死し、遺骨を野毛の両親に元に持ち帰ります。



村でスパイの家族として仲間外れにされている母親(杉村春子)が、自ら穴を掘り遺骨を埋めるシーンには衝撃を受けました。



村に残り、母親と二人だけで、泥まみれになりながら田植えをする幸枝。まさに、原節子、渾身の体当たり演技ですね。



そして敗戦。戦後、野毛は名誉回復がかない、幸枝も農村文化運動のリーダーとして村で活動を続けるシーンで終わりました。



まあ、GHQの眼鏡にかなった戦後民主映画なのですが、そのことを割り引いても、黒澤と原節子の代表作として評価して良いでしょう。



服部 正の重厚な音楽も良かったです。



戦後直後の映画なので、モノクロなのですが、逆に時代を感じさせて違和感はありませんでした。



ただ、音声が聴き取りづらい箇所があったのと、昔なので、知らない言葉が出てくるのは、作品の出来が良いだけに残念でした。



NHKさん、字幕スーパーで再放送してもらえませんでしょうか。


 



 


 


 


===「映画」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f


Film1~90 省略


Film91 2016/12/5 『レヴェナント:蘇えりし者』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1933f2201a2fb9fde2b1551da99b2f6a


Film92 2016/12/10 『起終点駅 ターミナル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b14b9a9209fd0facd653bca53d18778c


Film93 2016/12/23 『ホットロード』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f49dcfb2c1a5aa6a3313602c040d2b5


Film94 2016/12/28 『ミスター・ルーキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48f360c5297448a5a7a7ff5a9675d4b4


Film95 2017/1/5 『ザ・ヤクザ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9af38fb30d6cb59c8bbb64531242a445


Film96 2017/1/15 『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a


Film97 2017/1/20 『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db


Film98 2017/1/28 『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f


Film99 2017/2/7 『ビバリーヒルズ・コップ3』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4


Film100 2017/3/17 『チア☆ダン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e31e03e457a76218920d0b3bda59fbb3


Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


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映画 Film104 『激突!』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第104回は、『激突!をお送りします。

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『激突!』(原題:Duel)は、1971年に制作されたアメリカのテレビ映画です。


監督は、スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)。スピルバーグ監督の長編デビュー作にあたります。


「隊長のブログ」では、スピルバーグの監督・制作作品を;

2004年の『ターミナル 』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/339394a576d6e936f964c467e4b18446

2005年の『宇宙戦争』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d6da9c060537731b89db82d6c2df886f

2005年の『SAYURI』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbe14400f5871f9f08594b6ec5471725

の三本を取り上げています。


主演はデニス・ウィーバー(Dennis Weaver)。というより、真の主役は、不気味な大型トレーラーかも知れません。


あらすじは、平凡なセールスマン(デニス・ウィーヴァー)が、道路を走行中、なぜか大型トレーラー標的となり、命を懸けた凄まじいバトルを繰り広げることになってしまいます。


隊長が、この映画を初めて観たのは、年に数回アメリカに出張していた頃です。アメリカ人のレップ(代理店)と、西海岸から東海岸まで、2~3週間にわたり顧客訪問をしていました。


その時に滞在していたモーテルの部屋の中で、ケーブルテレビをザッピングしていたら、映画専門チャンネルで流れていた作品の、スピード感あふれるシーンと、襲われる恐怖感に、画面に釘付けになってしまいました。


予備知識も全くなく、冒頭に流れるクレジットタイトルも見過ごしたので、スピルバーグ作品とも知りませんでした。


後に、この作品の監督がスピルバーグだと知り、彼が映画界に占める存在感が、この作品がスタートだったんだと納得させられました。


同じ様にして、どんな作品か知らずに出張中に見て引き込まれたのが、『タップス』⇒  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/903a336e8e5bd758637cbd9a961c8271 です。


画面の中に、若い頃のトム・クルーズの姿を見つけたことも、忘れられない思い出です。


『激突!』が不気味なのは、このトレーラーの運転手の顔が映らなかったこと。恐怖を感じるセールスマンと同じような心理状態になりました。


同じ「激突」のタイトルがついた作品として、『サブウェイ123 激突』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/78f26f8331526a39f1a80820c138d91f があります。


『サブウェイ123 激突』では、逆に犯人の顔が最初から分かってます。その犯人役も、ジョン・トラボルタが演じていて、その存在感が恐怖感を増していました。


『激突!』では、犯人の顔を見せないことで、恐怖感が増すという見事な手法は、さすがスピルバーグだから出来たのでしょうね。



===「映画」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f

Film1~90  省略

Film91 2016/12/5  『レヴェナント:蘇えりし者』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1933f2201a2fb9fde2b1551da99b2f6a

Film92 2016/12/10 『起終点駅 ターミナル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b14b9a9209fd0facd653bca53d18778c

Film93 2016/12/23 『ホットロード』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f49dcfb2c1a5aa6a3313602c040d2b5

Film94 2016/12/28 『ミスター・ルーキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48f360c5297448a5a7a7ff5a9675d4b4

Film95 2017/1/5   『ザ・ヤクザ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9af38fb30d6cb59c8bbb64531242a445

Film96 2017/1/15  『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a

Film97 2017/1/20  『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db

Film98 2017/1/28  『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f

Film99 2017/2/7   『ビバリーヒルズ・コップ3』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4

Film100 2017/3/17 『チア☆ダン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e31e03e457a76218920d0b3bda59fbb3

Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb

Film102 2017/4/5  『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe

Film103 2017/4/9  『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


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