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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その7:最終回) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その6)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5fc0df54375a86c53d3acb0897be143e


有名な「鳴竜(なきりゅう)」を見学して「本地堂」の外に出ると、雨足[雨]がさらに強くなってきました。


当初は、「日光東照宮」の後は、「二荒山(ふたらさん)神社」へ直行する予定でしたが、「東武観光センター」横のコインロッカーに戻り、携帯傘を取り出してから見学を続けることにします。


幸いなことに、表参道の脇には高い杉の木が生い茂っていて、木の下を雨を避けながら歩きます。「日光山輪王寺」の脇には大木がないので、濡れながら坂道を早足で進みます。


コインロッカーから荷物と携帯傘を取り出すと、既に13:40頃になっていました。


「二荒山神社」へ行く前に、お昼を食べることにします。何軒かのレストラン[レストラン]を覗き、入ったのは国道120号に面した、手打ちそばうどんの「林屋」です。

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雨に濡れて寒かったので、体が温まるように“力うどん” 740円(税込)を頂きました。

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一息ついて同店を出たのが14:15頃です。尚、「林屋」の住所は、栃木県日光市安川町5-24。電話番号は、0288-54-0884[電話]です。


国道を渡り、西参道を「二荒山神社」への坂道を上がります。途中の食堂は廃業していて、表参道に比べ、人通りも殆どなく、寂しい参道です。

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勝道(しょうどう)上人によって1,200年以上前に開かれた日光の山岳信仰の中心「二荒山神社」、現在の拝殿は日光の神社にしては珍しく、彫刻などの装飾が一切ありません。

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同神社は、“縁結びの神様”としても知られ、境内には「夫婦杉」や「親子杉」と呼ばれる木があります。

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東側の「銅鳥居」の先を進むと、東照宮の表門に出ることが出来ます。雨が降らなければ、東照宮から逆のルートで来るつもりでした。

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最後に訪れたのが、家光公の廟所「日光山輪王寺大猷院(たいゆういん)」です。大猷院とは、後光明天皇から勅賜(ちょくし)された法号のこと。


拝観料 550円を払い、中に入ります。下の写真は拝観券に印刷されている「皇嘉門(こうかもん)」。

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東照宮と比べると大猷院まで脚を伸ばす参詣客の数がめっきりと少なくなります。


最初に潜るのは、左右の仁王像が立派な「仁王門」。

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重要文化財の「夜叉(やしゃ)門」は、金、黒、朱色の装飾が鮮やかです。

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拝殿の前の「唐門」は、大猷院の中で一番小さい門ですが、繊細な彫刻と彩色が施されていて気品を感じます。

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拝殿に入ると、内部は修復中でしたが、僧侶が狩野探幽(かのうたんゆう)の描いた唐獅子、天井の140枚の龍の絵、家光公が着用した鎧、などの説明をしてくれます。


最後に、夜叉門にある破魔矢の原点ともなった弓と矢を持つ夜叉の「烏摩勒伽(うまろきゃ)」の話しをしてくれました。


来るときによく見て来なかったので、帰りにじっくりと「烏摩勒伽」を見ました。

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東武日光駅までは、市内の巡回する「世界遺産めぐりバス」に乗車することにします。


バスは、15分間隔で運行していて、「神社前」の停留所から乗車[バス]したのが15:15。

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東武日光駅前に到着したのが、15:25。運賃は350円でした。

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指定券を購入していた「日光8号」の発車時間 16:39まで一時間以上ありましたが、駅前に入りたいと思わせる喫茶店やカフェ[喫茶店]が無いので、駅の待合室のベンチで時間を過ごすことにしました。


16:20頃には、既に入線していた「日光8号」に乗り込みます。

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隊長たちの5号車には、誰も乗っていません。発車直前に二人が乗り込み、5号車の乗客は四人のみ。4号車と6号車の始発駅からの乗客はゼロです。

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行きの「きぬがわ5号」では、あると思い込んでいた社内販売がなかったので、帰りは駅の待合室の売店で“ソース豚カツ弁当”と“角ハイボール”のロング缶を仕込んで乗車しました。

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定刻の16:39に出発し、途中の「下今市駅」、「新鹿沼駅」、「栃木駅」に停車しますが、途中から乗り込む乗客は数えられるくらいの人数です。


日本語英語、中国語、韓国語で車内案内が流れるのはさすがですが、外国人観光客も殆ど乗車していません。


冬の平日の観光列車とはいえ、赤字ではないかと心配してしまう程の乗客数でした。


17:40頃の、東武日光線からJRに乗り入れるセッション切り替え地点では、一瞬ですが室内灯が消灯しました。


JRに乗り入れ後も順調に進み、池袋駅に到着したのが18:29。1時間50分の乗車時間でした。


こうして、一泊二日の『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』の旅は終わりました。


===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その6) [旅行記]

 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その5)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ac8dc1154a314553e3dcea28776af906

11:20頃に、「界 鬼怒川」から、星野リゾートが運行している宇都宮駅行きの、冬季限定無料バスに乗り込みました。


バスは、国道121号を「日光東照宮」目指して走ります[バス]。途中、「鬼怒川ライン下り下船場」横を過ぎたあたりから、睡魔が襲って来ました。


気が付くと、「大谷川(だいやがわ)」を渡り日光市内に入っていました。


「日光山輪王寺」脇を抜け、「東武観光センター日光店」前で途中下車したのが、正午近く。「界 鬼怒川」から約40分の快適なバス移動でした。

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荷物をコインロッカーに預け、最初の目的地「輪王寺」に向かう坂道を上がります。


天気は、朝の晴れから曇り空[曇り]に変わっていました。迷ったのですが、携帯傘を持参しませんでした。その判断を後で後悔することになろうとは。


12:10頃に、「日光山輪王寺黒門」前に到着。門を潜り、境内に入りましたが、「三仏堂(さんぶつどう)」が修理中だったので、次の目的地「日光東照宮」へ行くことにしました。

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「表参道」を進むと、間もなく「一の鳥居」が見えてきました。

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重要文化財に指定されている「五重塔」は、写真撮影だけに留め、拝観券売場で「日光東照宮」拝観券 1,300円を購入して、「表門」を潜ります。

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「神厩舎(しんきゅうしゃ)」の長押(なげし)の上にある“見ざる、聞かざる、言わざる”で有名な「三猿(さんざる)」は、残念ながら修復中で飾られているのはレプリカだそうです。

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2013年から“平成の大修理」が行われていた国宝の「陽明門(ようめいもん)」は、ほぼ修理が完成しているのでしょうが、この日は、3月10日の“お披露目式”用の五色の幕で覆われていました。

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下の写真は、拝観券に印刷されている陽明門の姿です。

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8日後に訪れていたら、全貌を見ることが出来たのでしょうが、それでも幕の切れ間から、修復後の綺麗な彩色が施された姿を見ることが出来ました。

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次に、東廻廊(ひがしかいろう)にある、これも国宝の「眠り猫」と、その裏側の「雀の彫刻」を見ました。

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この二つの彫刻は、天敵の猫も居眠りしているから安心できるほどの平和を表しているとの説もありますよね。

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次に、家康公の墓がある「奥宮(おくみや)」を訪れることにしました。200段ある急な階段を登っていると、ポツリポツリと雨が降って来ました。ここで引き返す訳にはいかないので、奥宮を目指します。

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息せき切った階段を登りきったところにあるのが、「奥宮拝殿」です。

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そのさらに奥が、家康の“神柩(しんきゅう)”が収められている唐銅製の「奥宮宝塔(ほうとう)」です。

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昨年10月には、「久能山東照宮」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a/1 を訪れています。


半年の間に、両東照宮で家康公のお参りが出来たとは、ありがたいことですね。


ところが、日頃の行いが悪いのか、お参りのご利益なく、雨が本降り[雨]になって来ました。やはり、コインロッカーに携帯傘を置いてきたのは失敗でした。


雨の中、階段を下り、「唐門(からもん)」を見学。唐門は修理が完成していて、精緻(せいち)な彫刻が白く輝いています。

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「拝殿」(写真撮影禁止)の中に入り、次にこれも有名な「鳴竜(なきりゅう)」のある「本地堂」に向かいます。

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以前「日光東照宮」を訪れた時にも、「鳴竜」を見学しているのですが、改めて見ても、天井に描かれた躍動感溢れる竜の姿は、迫力満点です。


「本地堂」の外は、さらに雨足が強くなってきました。傘もなし、さてどうしましょうかね。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その7:最終回)で ★


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その5) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その4)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/26bd212e0c3f204fa338b2cbaf9f1b49


【2日目:3月2日(木)】 日光東照宮を見学。東武日光駅から「日光8号」で帰京。


旅の2日目、「星野リゾート 界 鬼怒川」で起床したのが7時です。


7時15分頃に温泉に入浴しに行きました。この日の日光地方の天気予報は、雪[雪]。気温は、-1℃~9℃です。


朝方は、寒いですが、陽が射していました[晴れ]。大浴場には、先客が二人だけ。


その二人が出た後は、一人きりで朝の露天風呂[いい気分(温泉)]を満喫していました。


すると、鳥のさえずりが聞こえて来ます。声のする当たりを探すと、露天風呂の壁に鳥の巣の様な物が掛かっています。何の鳥の声か気になったので、朝食時にスタッフに聞くことにしました。


前夜、朝食時間を8:15で予約しました。理由は、NHKの朝ドラ『べっぴんさん』 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a36e84df847c511cc87d876afe30ec8e を観てから、食事をしたかったからです。


部屋で朝ドラ[TV] を観終えて、「お食事処」に向かいました。


今朝の接客係は、女性です。彼女に、露店風呂で聴いた鳥の鳴き声について話すと、男性の露店風呂のことは、わからないので、男性スタッフに聞いて来ると奥に消えました。


戻って来た彼女の答えを聞いて、朝から顔が真っ赤になるほど恥ずかしい思いをしました。


隊長が聴いた鳥のさえずりは、BGMで、“鳥の巣”に見えたのは、スピーカーだとのこと。さらに間が悪く、「お食事処」で流れていたBGMが、丁度、音楽から鳥の鳴き声の代わりました。


そう言えば、昨晩、露店風呂に入っている時に、音楽のBGMが流れていた事を思い出しました。


バツの悪い思いをしながら、朝食に箸をつけました。

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この日の「あさごはん」の献立表です。

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先ほどのバツの悪さは何処へやら、朝食は全てが美味しかった。


特に“鮎塩焼き”の味は絶品です。これまで食べた“鮎塩焼き”の中で、一番美味かった。


食後のお菓子は、「雨水(うすい)」と名付けられた最中(もなか)です。

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夕食でも、“鶏の最中射込み揚げ”⇒  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef が出ました。料理長は、最中を使うのが好きなのですね。


「星野リゾート 界 鬼怒川」は、離れた場所にあるので、せっかく鬼怒川温泉に来たのに、温泉街の雰囲気をまだ味わっていません。


そこで、朝食後に温泉街まで散歩をすることにしました。


9:15頃にスロープカーで、鬼怒川沿いのエントランスまで下ります。

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スタッフに撮影ポイントとして勧められた「ふれあい橋」まで歩いて行きました。

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鬼怒川沿いにホテル、旅館が隣接して建っています。

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宿に戻り、この日二度目、昨日から数えて四回目の温泉入浴です。今回は、先客も無く、一人で最後の温泉を満喫しました。


脱衣場には、時計があるのですが、大浴場、露店風呂には時計がありません。初めて入った時は、時計が無いと食事の時間迄、どれくらいあるか分からないので不便だと思いました。


その後、脱衣場と「湯上り処」以外、ロビーにも、「お食事処」にも、館内に時計がないことに気がつきました。


「星野リゾート 界 鬼怒川」に来たら、時間を気にせずに、“至福の時”を過ごして下さいとの配慮でしょう。


この日は、 日光東照宮の見学の予定です。当初は、会津若松駅から東武日光駅まで直通の「AIZUマウントエクスプレス4号」に鬼怒川温泉駅から乗車しようと思っていました。


その後、冬季限定で、星野リゾートが「界 川治」から「界 鬼怒川」、東照宮を経由して宇都宮駅まで無料バスを運行していることを知り、予約しました。


バスの到着予定は、11:20です。チェックアウトを済ませ、それまで、ロビーで無料のコーヒーを飲みながら、時間を潰しました。ちなみにチェックアウトは、正午までと、さらにゆったりと過ごすことも出来ます。


ほぼ定刻に送迎バス[バス]がやって来ました。

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★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その6)で ★



===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

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第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その4) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その3)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef


「星野リゾート 界 鬼怒川」での夕食を終え、ロビーに出たのが19時半頃です。


入れ替わりに、7時半に食事の予約をしたお客さんが、「お食事処」にやって来ます。この回の予約も、五組前後の様です。


9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会まで、時間があるので、ロビーに隣接した「トラベルライブラリー」で、休憩することにしました。

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「トラベルライブラリー」には、コーヒー、エスプレッソ、紅茶、ハーブティーなどが自由に飲めるドリンクコーナーがあり、食後のコーヒー[喫茶店]を頂きます。

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コーヒーを飲み終わった後には、栃木の民芸やお菓子が置いてある「ショップ」を覗きます。

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三々五々、お客さんがロビーに集まり始めました。


従業員スタッフによる、陶琴や、陶器の太鼓、笛など、益子焼でできた楽器演奏会の様子です。演奏するのは、オリジナル曲だそうです。

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陶器ならではの柔らかく、温かみのある音色を楽しみました。




「お食事処」や、演奏会で見かけた人数から想像するに、この日の宿泊客は、10組~20組の間ではないでしょうか。


冬の平日、全48室が満室になることは、なかなかないのでしょうね。


演奏が終わると、部屋に戻らず、この日二回目の温泉を楽しむことにしました。


夜9時半を過ぎた大浴場と露店風呂には、先客がいません。一人のんびりと鬼怒川の湯[いい気分(温泉)]に浸かっていると、幸せな気分になれました。


部屋に戻り、テレビ[TV]を観ているといつのまにか睡魔が襲って来ました。


こうして、旅の一日目が終わりました。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その5)で ★



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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

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第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その3) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その2)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1663a2c95debef89c81596c45f7f9d6e


他のお客が入って来なかったので、大浴場と露天風呂[いい気分(温泉)]を一人でゆっくりと満喫することが出来ました。


部屋から持参した浴衣と丹前(たんぜん)を身に着けます。丹前は暖かくて良いのですが、ポケットが無いので、スマホなど入れる場所がないのが欠点です。


大浴場を出たのが、午後5時少し前でした。夕食時間の5時半まで、まだ時間があるので、大浴場前の「湯上り処」で休憩することにしました。

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「湯上り処」には、無料の電動マッサージ機と、


ドリンクコーナーがあります。

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ドリンクコーナーでは、栃木の日本酒三種類の試飲が出来ます。


この日試飲出来たのは、「男の友情」、「清開(せいかい)」、「門外不出」の三銘柄です。

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それぞれ美味しいのですが、今日の夕食時に飲みたくなる殆どではありませんでした。


そうこうする内に、5時半になったので、「お食事処」に向かいます。「お食事処」は、「大浴場」の隣にあるのですが、お客は行き来が出来ないので、長い渡り廊下をコの字の端から端まで移動しなければなりません。


廊下には屋根が付いているものの、吹き曝しのため、せっかく温まった体が湯冷めしてしまいそうです。


「お食事処」の入口。

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案内された席からは、暮れなずむ「中庭」が見えます。

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5時半に食事を予約したお客は、五組前後の様です。


テーブルの上には既に、献立表などが置かれていました。

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料理は会席で、全九品です。

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飲み物は、最初は“一番搾り プレミアム”の生ビール[ビール]を頂き、風呂上りの喉を潤します。


「先付け」は、“牛ヒレ肉の一口カツ”と“ローストビーフ”。

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使われている器の殆どが、地元栃木の益子焼き。それも既製品ではなく、「星野リゾート 界 鬼怒川」の特注品だそうです。


また、食材も栃木産がメインとのこと。


「八寸」の器は、地元の名産「鹿沼組込」です。

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中は、左から“蕨のお浸し胡麻酢かけ”、“蚕豆(そらまめ)玉寄 じゅんさい”、“甘エビの笹寿司”、“菜の花の芥子(からし)和え”、“フォアグラの苺鋳込み”、“鱒の木の芽焼き”、“山菜の白扇揚げ”、“白魚の束ね揚げ”。

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味付けは、全体に薄味です。


「お椀」は、“春山三彩進上 海老旨煮 木の芽”です。

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「お造り」は、“界鬼怒川流 お造り取り合わせ”と名付けられています。

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「お造り」は、醤油に浸けて食べるのではなく、付け合せで味付けられているので、そのまま食べられます。

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二杯目の飲み物は、赤ワインの“ロベールカンタン ピノワール”をグラスで頂きました。


「揚げ物」は、“鶏の最中(もなか)射込み揚げ 和風ピクルス”。

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「蓋物」は、“鯛桜葉蒸し 山葵(わさび)”。

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メイン料理の「台もの」は、地元「龍王峡」の龍神伝説をイメージした、その名も“龍神鍋”。


男性スタッフが、スープが入っている鍋に、肉、野菜などを入れてくれます。

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そして、800度に熱した石を鍋に入れます。すると、鍋から“ゴー”と言う音がして、湯気が上がります。

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このさまが、龍が暴れているように見えるので、“龍神鍋”と名付けたのでしょうね。

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それにしても、女性スタッフが多いと思ったのに、男性スタッフが意外と多く、半々の比率の様です。


和風の宿なのに、草笛光子さんの様な“大女将”も、宮本信子さんの様な“女将”も、あき竹城さんの様な“仲居頭”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f454949be48f3a9ed2da75936619f65 もいなくて、スタッフ全員が若い人達です。


「食事」は、“筍ごはん”を選択。

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最後の「甘味」は、“ほうじ茶のクリームブリュレ”を頂きました。

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食べ終えたのが、7時半頃です。2時間かけてゆっくりと食事が出来たので、これだけの量が食べられたのですね。大満足です。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その4)で ★


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その2) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その1)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


旅の一日目、15:40前後に「星野リゾート 界 鬼怒川」に到着しました。


「界」は、星野リゾートが運営する温泉を備えた客室数50室以下の和風旅館のブランドです。「界 鬼怒川」は、既存の旅館のリニューアルではなく、2015年11月に新造オープンしました。


チェックインは、フロントではなく、ロビーの椅子に座って行います。早速、ウェルカムドリンクの“暖かいりんごジュース”とおしぼりが提供されます。

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ここで館内施設の説明を受けました。中庭を中心に、A棟、B棟、C棟の全48室の客室と、お食事処、大浴場が、口の字形に取り囲んでいます。

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中庭に植えられているのは、モミジが主ですが、この季節は、彩に乏しい状態なのが寂しいですね。

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案内されたのは、A棟の三階。渡り廊下は、屋根だけです。

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客室には、“益子焼き”や“黒羽藍染”など栃木の魅力的な民芸品がさりげなく取り入れられています。

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バスルームには、シャワーブースがありましたが、大浴場に入ったので、一回も使用しませんでした。

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風呂敷に包まれたアメニティグッツは、豪華ではありませんが、必要最低限な物は揃っています。

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チェックインの時に夕食時間の希望を聞かれました。5時半か、7時半かどちらかの選択です。会席料理で、食べ終わるまで1時間半~2時間かかると言われました。


ネットに7時半からだと、9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会に間に合わないと書いてあったので、5時半を選択しました。


現在の時間は、4時過ぎ、食事まで、ゆっくりと温泉[いい気分(温泉)]に浸かることにし、大浴場に向いました。


ところが、大浴場に行くまでに、A棟からだとコの字の先端から先端へ行く様な形になり、吹きさらしの廊下を通るのは寒かったです。


大浴場には先客が二人いる様です。館内履きを置く場所には、“履物札”が置いてあり、自分の館内履きに付けることが出来ます。

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こうすると、他人の履いた館内履きを帰りに使用することがなくて、良いシステムですね。


脱衣場も綺麗で、タオルも豊富に置いてあります。

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アメニティグッツも、ハンドソープ、洗顔ソープ、男性用化粧水、ヘアトニック、ヘアリキッド、と取り揃えてあります。

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風呂も、露店風呂も、綺麗です。

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先客二人が出て行った後、のんびりと鬼怒川の温泉を堪能しました。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その3)で ★


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その1) [旅行記]

国内を旅した記録「旅行」の第15回は、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』をお送りします。


3月1日(水)~2日(木)の一泊二日で、家内と「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」に行って来ました。今回の旅は、息子のプレゼントです。

【1日目:3月1日(水)】 曇り[曇り]。JR池袋駅から「きぬがわ5号」で鬼怒川温泉駅へ移動、「星野リゾート 界 鬼怒川」に宿泊。


「きぬがわ」は、JR東日本と東武鉄道がJR新宿駅~東武鬼怒川温泉駅間を運行している特急列車です。


13:01 新宿始発の「きぬがわ5号」には、自宅から近い池袋から乗車することにしました。


JR池袋駅は、あまり乗降する機会がないので、早めに駅に到着しました。


「きぬがわ5号」は、「湘南新宿ライン」が発着するのは、2番線だと思い込み、迷いながらも2番線のホームにたどり着きました。


13時を過ぎても「発車標」に「きぬがわ5号」が表示されません。ホームにいた駅員さんに尋ねると、2番線ではなく3番線とのこと。


慌てて3番線ホームに移動します。3番線には、確かに、「きぬがわ5号」の表示がありました。

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良かった、時間ギリギリに来ていて、ホームを間違えていたら、乗り遅れるところでした。


安心して一服する余裕もなく、「きぬがわ5号」が入線。定刻の13:07に発車です。

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「きぬがわ」は、旧「成田エクスプレス」を改装した列車で、車体カラーの「赤」と「朱」は日光のシンボルである二社一寺や神橋を表し、「黄」は野山に咲きほこる日光キスゲや美しい紅葉を表しているそうです。


シートカラーは、奇数号車がレンゲツツジや紅葉をイメージした橙色、偶数号車は華厳の滝や中禅寺湖イメージの青色です。

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隊長の席は5号車だったので、橙色のシートでした。橙色は、暖色なので、この時期には相応しいですが、青色の席は、寒々として印象を与えるのではないでしょうか。

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トイレと洗面所は、想像していたより貧弱で、豪華な感じがありませんでした。ただ、シートピッチは、ゆったりしていて快適です。

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この日の乗車率は、2~3割です。平日の午後の下り列車だと、観光客が殆どでしょうが、寒い時期なので、低乗車率も仕方ないでしょうね。


列車は、JR浦和、JR大宮に停車して、JR栗橋駅脇の線路上に一時停車。ここでは、乗客は乗降出来ず、乗務員がJRから東武鉄道に交代しました。

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停車時間は約2分。発車後は、東武日光線に乗り入れて進みます。栃木駅に到着したのが、14:14。

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新鹿沼駅に停車し、下今市駅に14:49に到着。ここから東武鬼怒川線に乗り入れます。


下今市駅を出発して直ぐに、「大谷川(だいやがわ)」を渡ります。日光に来たのだという実感が湧きました。

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定刻の15:12に鬼怒川温泉駅に到着。平日の午後三時過ぎの駅前は、閑散としています。

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駅前の散策も早めに切り上げ、タクシーに乗車 [車(セダン)]


案内では、約5分、料金は約1,000円とのことでしたが、約3分、初乗り運賃の730円で、「星野リゾート 界 鬼怒川」のエントランスに到着。

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エントランスの建物は、地元栃木県の大谷石(おおやいし)で造られています。


ここから、スロープカーに乗り、上がって行きます。

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こうして、15:40前後に「星野リゾート 界 鬼怒川」に着くことが出来ました。

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★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その2)で ★


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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その10:最終回) [旅行記]

三重和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d29818973e7778e73509673e49e08c2f


静岡市「駿府城(すんぷじょう)公園」内の「坤櫓(ひつじさるやぐら)」の見学を終えると、既に午後2時近くになっていました。


昼食をまだ済ませていなかったので、「坤櫓」の職員の方に、園内か近くでお昼を食べられる場所を聞きましたが、お薦め出来る店はないとのこと。


広い公演内の横切り、車を停めてある「市民文化会館地下駐車場」に戻ります。


食事は、途中で取ることにして、14時に駐車場を出発し、次の目的地「日本平(にほんだいら)」を目指します。


「日本平」は、静岡市駿河区と清水区にまたがる景勝地です。


「静岡駅」周辺には飲食店がありますが、駐車する場所がないので、東海道新幹線[新幹線]と東海道線[電車]のガードの下を潜り、車は進みます[車(セダン)]


すると、駿河区曲金(まがりかね)の交差点角に「天神屋」という弁当屋さんを発見。

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店内で弁当を食べられるので、遅いお昼をここで取ることにしました。


隊長が買い求めたのは、“手折り弁当”698円(税込)。昔懐かしい駅弁の様な味付けで、美味しく頂きました。

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14:30に同店を出発し、日本平の坂道を車は昇って行きます。「日本平ゴルフ場」を過ぎ、「日本平パークセンター」前の駐車場に到着したのが、午後3時です。


晴れていれば、ここから眺める富士山は絶景だそうですが、この日は曇り、厚い雲に覆われて富士山は顔を出してくれません。


今年は、3月に「三島スカイウォーク」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb から、富士山を眺めたので、良しとしますかね。


「日本平ロープウェイ」で「久能山東照宮」に向かおうと、切符売り場に行くと、ロープウェイ往復乗車券、東照宮拝観料、博物館入場券の3点セットが1,750円とお得なので購入しました。

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久能山東照宮は、海抜270mの久能山山頂にあります。75歳で生涯を閉じた徳川家康の遺言により、二代将軍 秀忠が粋を集めて、日光東照宮より19年前に建立されました。


ロープウェイは、日本平と久能山間 全長1,065mを約5分で結んでいます。久能山駅が見えてくると当時に、穏やかな「駿河湾」も見ることが出来ました。

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「久能山東照宮」社務所脇の階段を上がると「楼門」があります。

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その先の鳥居を潜ると、本殿がありました。

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本殿は、改修工事中で幕に覆われ、残念ながら全貌を見ることは出来ませんでした。

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本殿の脇を抜け、裏手の一段と高い場所にあるのが、「神廟(しんびょう)」。神廟には、家康公が祀られています。

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立派な石造りの墓の前に立つと、改めて家康の偉大さがわかります。


最後に訪れたのが、「九能山東照宮博物館」。ここには、家康の日常品や徳川歴代将軍の武器・武具などが展示されています。

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帰りのロープウェイに乗車したのが、16:15。この日の最終は、16:30でした。


日本平を下り、「清水IC(インターチェンジ)」から東名高速に入ったのが、16:50。


今回の旅では、様々な場所を見ることができましたが、心残りだったのは、紅葉には早すぎたことと、富士山を眺められなかったことです。


と思っていたら、最後に昏れゆく雲の切れ目から富士山が顔を出してくれました。


途中、「沼津SA(サービスエリア)」で休憩し、自宅に到着したのが、夜7時半でした。


こうして、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』の充実した旅が終わりました。

===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

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第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9) [旅行記]

三重・和歌山・奈良静岡 4日間』 (その8)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/10445d98d0c3324aba28e514d69edd3f


      
【4日目:10月13日(木) 曇り[曇り]、気温12~21℃。静岡市の駿府城と久能山を観光。夜、帰宅。


旅の4日目 最終日、三重県亀山市にある「ホテルルートイン第2亀山インター」で起床したのが、7時。


昨夜は気がつかなかったのですが、部屋のカーテンを開けると、眼の前が「東名阪自動車道」の「亀山IC(インターチェンジ)」でした。

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これも昨夜は酔っ払って直ぐに寝てしまったので、気がつかなかったのですが、部屋のテレビシャープの“AQUOS”です。


そういえば、亀山市は、伊勢亀山藩の城下町でしたが、“AQUOS”ブランドを生んだ「シャープ亀山工場」があることでも知られていますね。それで、部屋のテレビが、“AQUOS”なのでしょう。


ホテルの近くには、「シャープ亀山工場」などのハイテク工業団地があり、「ホテルルートイン」も「第1亀山インター」と「第2亀山インター」と2棟がほぼ隣接して建っています。


一時は、工業団地への訪問客などが多く、2棟を建てたのでしょうが、最近はシャープの不振もあり、宿泊客が減っているのでしょうね。


三日間、連続して「ホテルルートイン」の「伊賀上野」、「橋本」、「第2亀山インター」と宿泊したのですが、料金が一番高かったのが、橋本の6,400円、安かったのが第2亀山インターの5,250円。


さらに「第2亀山インター」では、シングルからツインへの無料アップグレードをしてくれました。「橋本」は、“真田丸ブーム”の九度山と高野山への観光客が宿泊するので、料金が高めなのでしょうね。


さて、朝食を済ませ、8:30に車は出発し「亀山IC」から高速に入ります。三重県に来て、伊勢名物の“赤福餅”を買わずに帰れません。ICから直ぐの「亀山PA(パーキングエリア)」で停めてもらい、“赤福餅”を土産に購入。


車は、東名阪自動車道、伊勢湾岸道路を経由し、静岡目指し、一路東に走ります[車(セダン)]。最初の休憩ポイント「岡崎SA(サービスエリア)」に到着したのが9:45。


行きに岡崎SAに立ち寄った時は、三連休の最終日で、行楽客が多く、レストランもフードコートも席を取れませでしたが、平日のこの日はガラガラです。


10:05に岡崎SAを出発し、「新東名高速」を東に走ります。11:30に「静岡SAスマートIC」で高速を降り、静岡市内に向かいます。


正午丁度に、最初の目的地「駿府城(すんぷじょう)公園」前にある「市民文化会館地下駐車場」に着きました。


駿府城は、徳川家康が晩年を過ごした場所で、城跡は、現在「駿府城公園」として整備されています。


「北御門橋」を渡り“城内”に入ります。

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橋の近くの「紅葉山庭園」を散策することにします。入園料は、150円なのですが、「東御門・巽櫓(たつみやぐら)」、「坤(ひつじさる)櫓」との共通券 360円を購入。


紅葉山庭園は、駿河の国の名勝を織り込んだ4つの庭を中心に、四季折々の表情が味わえる場所です。

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12:15に、気軽に茶の湯が楽しめるように設けられた「立札席」で休憩することにします。

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中は、伝統様式の中にもモダンな雰囲気が漂っています。

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頂いたのは、安倍川の上流域で栽培されている“本山(ほんやま)抹茶”。季節の茶菓が付いて、500円とリーズナブルなお値段です。

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庭園内を散策した後、“城内”を南に歩きます。途中には、発掘・復元された「本丸堀」があります。

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次に入場したのが「東御門・巽櫓」。東御門は1996年、巽櫓は、1989年に復元されました。

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中は、資料館として開放されていて、“駿府城の勇姿”のジオラマなどが展示されています。

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次に向かった「坤櫓」は、復元され建物内部は3階になっています。坤という名は、築城当時には方位に干支が用いられていて、南西の方角は未(ひつじ)と申(さる)の間であるため、坤と呼んだことに由来しています。

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★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その10)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その8) [旅行記]

三重・和歌山・奈良静岡 4日間』 (その7)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9bc04f99dfbecf013f6502600c7a2516


奈良県吉野山(よしのやま)にある「吉水(よしみず)神社」は、元吉水院といい、吉野山を統率する修験宗(しゅげんしゅう)の僧坊でした。拝観料は400円。

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書院内には、重要文化財の「義経の鎧」や、

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「豊臣秀吉愛用の金屏風」などの合計百数十点の文化財が展示されています。通常、写真撮影禁止ですが、ここでは禁止されていませんでした。

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書院の庭の北側には、後醍醐天皇が京都に向かった祈られた「北闕門(ほっけつもん)」があります。

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吉水神社の拝観を終え、「吉野山観光駐車場」まで約1.6kmの坂道を下って戻ります。駐車場に着いたのが、15:55。約1時間半の吉野山散策でした。


ホテルに移動する前に、車で奈良県道15号線を下り「吉野神宮」に立ち寄ります。

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吉野神宮は、後醍醐天皇を祭神とする神社です。明治25年(1892年)に社殿が竣工して、吉水神社から後醍醐天皇像を移して遷座祭が斎行されました。

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平日の午後4時過ぎ、広い境内には我々三人しかいません。


参拝を終え、吉野神宮を出発したのが16:20。今夜の宿がある三重県亀山市へ向かいます。


車は、京阪国道を一路東に走ります[車(セダン)]。亀山ICを降りて直ぐのところにある「ホテルルートイン第2亀山インター」に到着したのが18:10。吉野神宮から1時間半かかりました。

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宿泊料は、朝食付きで税込み5,250円。シングルの料金でツインルームにグレードアップしてくれました。

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お腹が空いているので、荷物を部屋に置いて直ぐに食事を取ることにします。


フロントに聞くと、歩いて行ける範囲内には、道路反対側の「めん処 彦兵衛」しかないとのこと。

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同店に入ってのは、18:30。尚、ホテルとこの店の写真は、翌朝撮りました。


天ぷらなどを肴に、宴会が始まりました[ビール]

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ホテルに戻ったのが、午後9時。こうして、旅の三日目が終わりました。

★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その7) [旅行記]

三重和歌山奈良静岡 4日間』 (その6)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fe4e9d7372fb648bec727b24021a89b9


       
“真田幸村の里” 和歌山県伊都郡九度山町にある「道の駅 柿の郷(さと)くどやま」を出発したのが、12:30。次の目的地、「吉野山(よしのやま)」を目指します。


「吉野山」は、奈良県中央部 吉野郡吉野町にある吉野川(紀の川)南岸から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称です。


車は、「京奈和(けいなわ)自動車道」を降りると、山あいを、時にはトンネルで山を潜り、また時にはつづら折りの道で峠を越え進みます[車(セダン)]


奈良県道15号線を走り、「吉野神社」を過ぎて「吉野山観光駐車場」に到着したのが、14:00です。九度山から1時間半かかりました。

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桜の頃には、満車になる広い駐車場に停めてある車は約10台です。


広大な吉野山の何処を廻るか思案していると、売店のご主人が声をかけてきて、親切に教えてくれました。


駐車場から約1.6km先にある「吉水(よしみず)神社」まで歩くことにして、先ずは「花山 山本」で休憩することにします。

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お店お薦めの“葛もちと珈琲[喫茶店]セット”600円(税込)を頂きます。関東の葛もちより、カットが大きかったですが、美味しかった。

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小休止をしたので、14:25に店を出て、山道を歩きます。下の方には、「近鉄吉野線吉野駅」が見えます。

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ここらあたりは、「下千本」と呼ばれています。桜の頃は、さぞ綺麗でしょうね。


歩くこと約10分で、「吉野山ロープウェイ吉野山駅」が見えて来ました。今度来る機会が有ったら、ロープウェイで昇って来たいものです。

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次に、「金峯山寺(きんぷせんじ)」の総門「黒門」を潜ります。明治以前は大名といえども、馬を下りなければならなかったと伝えられています。

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「黒門」から先は坂の上りが急になります。「銅の鳥居(かねのとりい)」が見えて来ました。「銅の鳥居」は、その名の通り銅で出来た金峯山寺の鳥居です。

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さらに坂を上がると、真正面に国宝の「仁王門」が見えて来ました。残念ながら、改修工事の幕で覆われています。

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「仁王門」を潜ったところにあるのが、これも国宝の金峯山寺本堂の「蔵王堂」です。ロープウェイ駅からの所要時間は15分でした。

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高さ34メートルの「蔵王堂」は、天正19年(1592)の建立です。


さらに坂道を進むこと10分「吉水神社」の鳥居に到着しました。

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★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その8)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その6) [旅行記]

三重和歌山奈良静岡 4日間』 (その5)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d53a4e87f62b9782be4ae59066c16fe9


 
「勝利寺」の参詣と「紙遊苑」の見学を終え向かったのが、世界遺産の「丹生官省符(にうかんしょうぶ)神社」。

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「丹生官省符神社」は、「慈尊院(じそんいん)」の南の高台に位置し、空海(弘法大師)が慈尊院創建の時、守り神として地元ゆかりのある丹生都比売・高野御子の二神を祀った神社です。


丁度、お宮参りの家族が神主さんから祝詞(のりと)を授かっていました。

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「勝利寺」下の駐車場に戻り、車で丘を下り、次は「慈尊院」に向かいます。


慈尊院エリアの位置関係は、丘の麓にある「慈尊院」から、「丹生官省符神社」、「勝利寺」と丘を上がっていきます。


同じく世界遺産の「慈尊院」は、空海が高野山で必要な物資を調達するための政所として作られました。“慈尊”とは、遠い未来に人々を救うために現れた弥勒菩薩仏でこの寺のご本尊です。

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空海の御母公が香川県の善通寺より訪ねて来ましたが、当時の高野山は女人禁制であったので、空海の元には行くことができず、この慈尊院で暮らしていたことから“女人高野”とも呼ばれています。


有吉佐和子著の『紀ノ川』にも書かれていますが、「慈尊院」は安産、授乳、育児を願う乳房の民間信仰があったため、お堂の前には今も、写真のように布製の乳型が奉納されています。

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下の写真は、境内の「多宝堂」です。

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時間は丁度正午、昼食を取るために、「丹生橋」近くの「道の駅 柿の郷(さと)くどやま」の駐車場に車を停めました。

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九度山は、富有柿の産地としても有名です。


道の駅にはレストランがなかったので、「ベーカリーカフェ パーシモン」で食事をすることにしました。

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頂いたのは、マルゲリータピザ、柿パンにコーヒー[喫茶店]。お値段は、合計で630円(税込)。

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産直市場 よってって」で、お土産の柿を購入し、12:30に次の目的地「吉野山(よしのやま)」に向けて出発しました[車(セダン)]

★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その7)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その5) [旅行記]

三重和歌山奈良・静岡 4日間』 (その4)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/58252c7c5b727b209d242ad93489be5a

【3日目:10月12日(水)】 晴れ時々曇り、気温12~23℃。九度山と春日山を参観。三重県亀山市泊。


旅の3日目、和歌山県橋本市にある「ルートイン橋本」で起床したのが、7時。


窓のカーテンを開けると、今日も外は絶好の観光日和です。

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7:30に朝食を食べ、9時にホテルを出発しました。


最初の目的地は、橋本市のお隣りの和歌山県伊都郡九度山町(くどやまちょう)です。


九度山は、和歌山県北部に位置し、高野山の玄関口にある山あいの町。


町内には、高野山の開祖である空海(弘法大師)の母が暮らしていたという慈尊院(じそんいん)があり、空海は月に9度母に会いに来ていたことから九度山の地名が付いたと伝わっています。


また、関ヶ原の戦いで西軍に与して敗れた真田昌幸・信繁(幸村)親子が、1600年に流罪となった場所としても知られています。


紀の川に流れ込む丹生川(にゅうかわ)沿いにある町営駐車場に到着したのが、9:15です。


車を降りて向かったのが、駐車場から直ぐの場所にある「真田庵(さなだあん)」。


「真田庵」は、真田昌幸・幸村親子が閑居(かんきょ)した屋敷跡に建つ寺院です。

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幸村の旗印である六文銭が刻まれた門を潜ります。


境内には、重厚な本堂や、真田昌幸の墓がありました。

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次に訪れたのが、町内のほぼ真ん中に位置する「真田ミュージアム」です。

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「真田ミュージアム」は、今年3月にオープンしたばかりの施設です。入館料は500円。


エントランスでは、真田三代 昌幸・信繁・大助が、甲冑姿で来場者を迎えてくれます。

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館内では、真田三代の軌跡と14年間という幸村の生涯で一番長い時間を過ごした九度山での生活をパネル展示と映像で紹介しています。


また、来年2月末までの予定で、“くどやま「真田丸」大河ドラマ展”と題した企画展も開催しています。


10時半にミュージアムを出て、町内を散策してみました。ミュージアム館内は、多くの団体観光客で賑わっていたのに、町内では殆ど人を見かけません。

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駐車場に戻り、車で約5分の慈尊院エリアに向かい、山あいの町営駐車場に停めます。目的の「勝利寺(しょうりじ)」は、急な階段の上にありました。

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「勝利寺」は、高野表参道の玄関口にあたり、昔はたくさんの貴族、武士、庶民の宿泊者や参詣者で賑わったと伝えられています。

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仁王門を潜ると、正面に本堂があります。

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境内には、空海に教えてもらったと伝えられる手漉き和紙“高野紙(古沢紙)”の資料館「紙遊苑(しゆうえん)」もありました。

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「紙遊苑」には、紙すきの様子を見せるジオラマや和凧などが展示されています。

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「紙遊苑」裏手に回ると、そこは蛇行する「紀の川」と両岸の町なみが一望出来る絶景スポットでした。

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「勝利寺」の境内と「紙遊苑」にいる間、我々三人以外は、誰も訪れて来ていません。


心静かに、綺麗な景色を堪能することが出来ました。


★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その6)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その4) [旅行記]

三重・和歌山・奈良静岡 4日間』 (その3)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/354ec286229c7a7e2243e8fc404db86b


「大会堂(だいえどう)」、「三昧堂(さんまいどう)」の前を通り、蛇腹路を「金剛峯寺(こんごうぶじ)」の方に境内を進みます。


時間は既に午後1時を過ぎていたので、「金剛峯寺」の参観は後にして、先に食事を取ることにしました。


「金剛峯寺」から「奥の院」に続く参道には、宿坊、仏具店、食堂、土産物屋などが連なります。

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平日にも関わらず、どの食堂にも、日本人だけでなく外国人の観光客で満杯です。


店を覗きながら、大分歩いた先にあった「中本(なかもと)名宝堂」という仏具店の2Fに併設されている食堂には空席がありました。


席に座ると、時刻は既に13:30。名物の精進料理もありましたが、あえて “カツ丼” 760円(税込)をオーダーします。

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関東のカツ丼に比べて、若干甘味が足りない気がしましたが、ボリュームたっぷりのカツ丼を美味しく頂きました。


食事を終えたのが、14:10。「金剛峯寺」に向かいます。拝観料は、500円。

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「金剛峯寺」は、真言宗の宗祖である空海(弘法大師)が修禅の道場として開創した高野山真言宗総本山の寺院です。


主殿の中は、撮影禁止でしたが、中庭は撮影出来ました。

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歴史的な建造物や襖絵などを堪能した後に訪れた別殿では、茶菓の接待をして頂きました。


特に外国人観光客には、この日本のおもてなしの心は好評の様です。


「大師教会」の前を通り、「高野山霊宝館」に到着したのは15:20。

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「霊宝館」は、高野山内の貴重な文化遺産を保存展観する施設として大正10年(1921)に有志者の寄付と金剛峯寺によって開設されました。


館内では、丁度 “真田丸の時代と高野山” と題した企画展が開かれていました。拝観料は、600円。


霊宝館を出たのが16:10、「金堂(こんどう)」前の駐車場に戻ります。


車で約5分の「奥の院中の橋」前の駐車場に着いたのが、16:20。

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「奥の院」は、壇上伽藍とともに高野山の二大聖地。寺院群の東端にある一の橋から中の橋を経て「御廟(ごびょう)橋」まで約2kmの参道には、約20万基を超える諸大名の墓石や、記念碑、慰霊碑が立ち並んでいます。

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御廟橋を渡ると空海入定の地とされる奥の院があり、撮影禁止です。そこで、橋の手前で一枚。奥の院は、厳かな場所でした。

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駐車場に戻ったのが、17:20。陽が沈み、だんだんと暗くなって来ましたが、「大門」を見てから帰ることにしました。


重有文化財の「大門」は、高野山の総門であり結界のシンボル。左右には金剛力士像が安置されています。


ライトアップされた「大門」の廻りには、午後5時半を過ぎているので、観光客も殆ど訪れず、静寂な佇まいを見せていました。

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道路脇の電光温度計は、15.7℃を示していましたが、体感温度はひんやりとしています。


秋の高野山を満喫したので、今夜の宿のある和歌山県橋本市に向かい、車は曲がりくねった路を下ります[車(セダン)]


唯一残念だったのは、紅葉が始まったばかりで、色づく木々がほんの少ししか見ることが出来なかったことです。


[ホテル]「ルートイン橋本」に到着したのは、18:30。宿泊料は、朝食付きで6,400円(税込)。尚、写真は翌朝に撮りました。

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この日は疲れて外に食事に行く気力がなく、ホテル駐車場内にある、海鮮ダイニング「美蔵(びくら)」に行くことにしました。

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高野山で肌寒い思いをしたので、熱燗を頂きます。ツマミには、イカの刺身があいますね。

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こうして旅の二日目が終わりました。


★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その5)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その3) [旅行記]

三重・和歌山・奈良静岡 4日間』 (その2)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4594c582624ef531dbf8fd51d459affc



【2日目:10月11日(火)】 晴れ[晴れ]時々曇り[曇り]、気温14~22℃。高野山へ参詣。和歌山県橋本市泊。


旅の二日目、宿泊先の三重県伊賀市の[ホテル]「ルートイン伊賀上野 和蔵の宿」で起床したのが7:00です。


部屋のカーテンを開けると、外には秋空が広がっています。気持ちの良い朝です。

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1Fにあるラジウム人工温泉の大浴場に浸かります。朝風呂は、旅の醍醐味ですね。


7:30に朝食を頂きます。ビジネスホテルの朝食にしては、美味しかった。

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朝食付きで一泊 5,600円(税込)の宿泊料は、リーズナブルです。


出発予定時間の9時まで時間があるので、朝食後、伊賀鉄道の「上野市駅」まで散歩をしました。


ホテル前の国道163号沿いには、崇広中学校、上野高校、上野西小学校があり、沢山の通学途中の生徒が歩いています。


学校の裏手には、伊賀上野城の天守閣⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474 が聳えています。


毎朝、天守閣に見守られながら登校出来る子供たちは幸せですね。


徒歩約10分で「上野市駅」前のターミナルに到着。

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ターミナルの反対側には、昨晩食事をした「ステーキハウス Grazie(グラツィエ)」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4594c582624ef531dbf8fd51d459affc が入居している“ハイトピア伊賀”があります。


帰り道の踏切では、「上野市駅」を発車した列車を見ることが出来ました。

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9時にホテルを出発し、和歌山県北部にある「高野山」を目指します。


「高野山」は、標高約800mの平坦地に位置する、空海(弘法大師)が開いた仏教の聖地です。


車は、京奈和(けいなわ)自動車道、国道480号を走ります[車(セダン)]


いよいよ高野山に至る、坂道を上って行きます。右に左にカーブする急坂を走り、車酔い直前に「金堂(こんどう)」前の駐車場に到着したのが12:15。


和歌山県上野市のホテルを出発してから、3時間15分かかりました。


新鮮な空気を吸い、車酔い直前の状態から生き返りました。


最初に、「中門(ちゅうもん)」を潜ります。「中門」は、開創間もない819年の創建。伽藍の総門である「大門」に対して南側の入口にあたります。

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中門の先に建つのが、「金堂」。金堂は、高野山一山の総本道で、年中行事の大半がここで勤修されます。現在の堂は、昭和7年(1932)に再建されました。

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参観料200円を払い、お堂の中に入ります。高村光雲作の薬師如来が置かれていて、厳かな気持ちになります。


次に参観したのが、「根本大塔(こんぽんだいとう)」。参観料は、同じく200円。「根本大塔」は、伽藍の中心の塔として887年頃に完成しました。

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高さ約50メートルの現在の塔は、昭和12年(1937)に再建されました。大日如来を中心に、金剛界四仏が安置されています。


お堂の外に出ると、丁度午後1時。「大塔の鐘」の鐘つきが始まりました。

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「金剛峯寺(こんごうぶじ)」の方に境内を進むと、「大会堂(だいえどう)」があります。

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「大会堂」は、1175年皇女五辻斎院頌子が父の鳥羽上皇追善のため創建。現在の建物は、1848年のもの。


隣に建つのが、「三昧堂(さんまいどう)」。「三昧堂」は、928年金剛峯寺座主済高大僧都の創建。現在の建物は、1816年に再建されました。

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★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その4)で ★

 


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