So-net無料ブログ作成
検索選択

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その9:最終回) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その8)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1769796e56a20a6b688177cb13288b25



【4日目:6月22日(木)】午前中に、函館元町を散策。昼食は、朝市で海鮮丼。午後、函館空港から羽田空港へ帰京。



旅の最終日。函館の天気予報は曇り[曇り]、16~21℃です。



宿泊先の[ホテル]「東横イン函館駅前朝市」の部屋のカーテンを開けると、隣りが「函館朝市」です。


DSC_0288.JPG



9:00にチェックアウトし、荷物をホテルに預け、函館駅前から「函館どつく前」行きの市電に乗車。


DSC_0295.JPG



昨年6月に乗車した「札幌市電」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/67ec081cbb71d90d7b4c8a0bf18411eb と同様に、車輌の中程のドアより乗車し、降車は前方の運転席横のドアから、料金は後払いです。



函館市電が走る路面の状態は、札幌に比べて“デコボコ”です。市の財政状況の差が出ているのでしょうか。


DSC_0298.JPG



三つ目の「末広町」停留場で下車。札幌市電は一律均一運賃170円でしたが、函館は距離制で、210円。料金にも、市の財政状況が反映されているのですかね。SUICAが使えました。



「基坂(もといざか)」を登ります。明治時代に里数を測る基点となる「里程元標」が立ったことからこの名前がついたそうです。かなりの急坂です。



坂の中腹に建つのが、「旧イギリス領事館」。函館が国際貿易港として開港した安政6年(1859年)から、75年間ユニオンジャックを掲げ続けていました。


DSC_0310.JPG



現在の建物は、大正2年(1913年)に竣工し使用されていたものを、平成4年(1992年)に復元し、一般公開されています。



入館料は、300円ですが、“2館共通入館券”500円を購入したので、2館で100円お得になりました。


CCF20170703_00000.jpg



2階の「領事執務室」は、当時の様子が再現されています。テレビの『ブラタモリ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1a2fa7e439d4f3e9479a25088a03a176 函館編でも、この部屋が紹介されていました。


DSC_0303.JPG



今回は、時間がなく利用出来なかったのですが、1階の「ティールーム ヴィクトリアンローズ」で、優雅に英国紅茶を愉しみたかったです。



次に訪れたのは、「基坂」を上りきった所に建つ「旧函館区公会堂」。


DSC_0312.JPG


同公会堂は、明治43年(1910年)に建築された明治の栄華を感じさせる洋風の建物です。


DSC_0318.JPG



2館の「大広間」は、腰廻りが板張りで、これより上は白漆喰塗仕上げです。


DSC_0322.JPG



函館港を見下ろせるバルコニーからの眺めは絶景でした。


DSC_0324.JPG



「旧函館区公会堂」の外に出ると、入る時にもいた青年が、まだ立っています。何事かと思い近寄ると、控えめにソフトクリームの割引券をくれました。


CCF20170703_00001.jpg



次の目的地「ハリストス正教会」を目指して、住宅街を歩いて西に歩いていると、先ほどの青年がくれた割引券のソフトクリーム専門店「宇須岸(うすけし)の館」がありました。



真面目そうな青年に好印象を持ったので、この店で、念願の“夕張メロン ソフトクリーム”を頂きました。お値段は、一割引で300円。


DSC_0327.JPG



「ハリストス正教会」は、安政6年(1859年)に日本最初のロシア正教会として建てられました。



同じロシア正教会の建物ということで、東京・お茶の水にある『ニコライ堂』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e8d6799ab5b98cf6b86bdbe1e504a4ac と、どことなく似ていますね。


DSC_0332.JPG



ブログのスペースの関係で、写真をアップしていませんが、元町散策では、「聖ヨハネス教会」、「カトリック元町教会」、「東本願寺函館別院」も、訪れました。



帰りは、「十字街」の停留場から市電に乗り、「函館駅前」で下車、最後の目的地「函館朝市」に向かいます。



同朝市は、函館駅前から近く、戦後の闇市から始まり函館市民の台所として親しまれて来ました。現在では、朝早くから多くの観光客で賑わっています。


DSC_0290.JPG



お店には、英語、中国、韓国語の表記も。



11:30“場外”の「きくよ食堂」に入店。


DSC_0355.JPG



頂いたのは、“5種ミニ海鮮丼” 1,680円(税込)。7種類の具の中から選んだのは、ウニ、イクラ、蟹、海老、イカ、の5種類。


DSC_0352.JPG



函館で行きたかった所、食べたかった物は、函館山の夜景を除き、全てかないました。



食後、一旦、ホテルに戻り、預けていた荷物を引き取り、函館駅前に向かいます。



叔父さん、従兄弟とは、ここでお別れ。叔父さんたちは、「新函館北斗駅」から北海道・東北新幹線[新幹線]で、隊長は、函館空港から飛行機[飛行機]で帰京です。



12:35に、駅前から空港シャトルバスに乗り[バス]、12:55に空港に到着。運賃は、410円。函館市電と違い、SUICAなどの交通系ICカードは使用出来ず、現金のみです。



この日の便は、函館14:25発のANA556便。出発までに、1時間以上あるので、土産店を覗きます。



購入したのは、隊長の好きな『トラピストクッキー』小箱 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/773335f4eff13882ce33f9ad0f3643f8 734円(税込)。



ANA556便は、定刻に出発。機材は、B767-300。登場率は、三割くらいです。窓側の席なので、外が良く見えそうです。


DSC_0367.JPG



飛行機機は上昇し、津軽海峡の上を飛びます。昨日、フェリー ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f37de8b85dc4bcaa1e4869f621a72766 で、三時間半かけて渡った海峡を、ほんの数分で通過してしまいました。



海峡を見下ろしていると、高倉健さんが主演した映画『君よ憤怒の河を渉れ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5dc3a91965d9abd9160ccb433defe98e を思い出しました。



映画では、健さんがセスナ機を操縦して、海峡を飛び越えます。



ドリンクサービスは、ANA夏季限定のアイスコーヒーを頂きました。機内でアイスコーヒーを飲むのは、初めての経験です。


DSC_0373.JPG



羽田には、定刻の15:50に到着。こうして、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』の旅は、終了しました。



次の旅行先は、7月6日(木)からのイタリアです。


 



===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a


第1回~5回 省略


第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424


第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f


第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0


第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2


第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb


第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9


第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2


第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b


第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』2017年6月19日~22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d09e785c1fc19ce04ea07ed4cc183c03


nice!(12)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その8) [旅行記]

 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その7)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f37de8b85dc4bcaa1e4869f621a72766



旅の3日目の午後、ラーメン屋「あじさい本店」で、看板メニューの“味彩塩拉麺”を美味しく頂いたあとは、店と道路を挟んだ向かい側にある「五稜郭タワー」に。


CCF20170630_00001.jpg



14:25に、タワー1階で、展望チケット 900円を購入、エレベーターに乗り込みます。


DSC_0249.JPG



所要時間 約30秒で、高さ90mの展望台2階に到着。



エレベーターを降りると、真下に美しい「五稜郭」の姿が広がっています。


DSC_0250.JPG



初めて見る光景に、今回の旅で函館に来て良かったと、つくづく思いました。



平日で観光シーズンオフだからでしょうか、日本人より外国人観光客の姿が目立ちます。



反対側からは、「函館山」を望むことが出来ます。今夜は、あそこの展望台から、函館の街の夜景を楽しむ予定です。朝の天気予報から一転して、曇り[曇り]空が広がって来ました、綺麗な夜景が見られることを祈ります。


DSC_0252.JPG



展望台2階には、函館と五稜郭の歴史を学べる、展示スペースもあります。



眺望を満喫して、エレベーターで2階まで降り、階段で1階にあるガラス張り広場の“アトリウム”に降りてきました。



アトリウムには、小学生の集団が、列を作っています。今朝、青森からの津軽海峡フェリー「ブルーハピネス号」に乗り合わせていた子供たちです。



我々は、優先下船対象だったので、接岸後、15分程で「五稜郭タワー」に着くことが出来ましたが、団体行動の彼らがバスに乗り込み、ここまで来るのに時間がかかったのでしょうね。



アトリウムを出て、「五稜郭」の真ん中に鎮座する「函館奉行所」に向かいます。



後ろを振り返ると、五角形の「五稜郭タワー」を下から見上げることが出来ます。見上げた空からは、小雨[雨]が降り始めてきました。


DSC_0255.JPG



「函館奉行所」は、幕末の函館開港により設置された江戸幕府の役所です。戊辰戦争最後の戦いとなる箱館戦争後に、解体されましたが、平成22年(2010年)に、復元されました。


DSC_0266.JPG



15:15に館内に。入館料は、500円です。


11060201.JPG



館内は、幕末の函館奉行所が忠実に再現されていて、展示物などで当時を学ぶことが出来ます。



16:15にタワーのアトリウムに戻り、ドリンクコーナーで一服することに。メロンソフトクリームのポップ広告に目が奪われます。旅に出ると、ソフトクリームが食べたくなるのは、なぜでしょうかね。



残念ながら、メロンが売り切れで、バニラ 260円(税込)で、我慢することに。お楽しみは、明日に取っておくことにします。


DSC_0270.JPG



「五稜郭タワー」前には、客待ちをしているタクシーの列が出来ています。観光シーズンだったら、タクシーを捕まえるのに苦労するでしょうね。



16:40に、今夜の宿[ホテル]「東横イン函館駅前朝市」に到着。宿泊代は、税・サービス料込で、5,616円。



室内はそれほど広くはありませんが、小奇麗にまとまっていて、ベッドも寝心地が良さそうです。


DSC_0272.JPG



部屋で小休止をして、18:40に駅前のバスターミナルに向かいます。ホテルの外に出ると、雨足が強く、風も吹いています。



予定では、駅前からバスに乗り、ロープウェイに乗り換えて、展望台に行くつもりでした。



18:45には、バスが駅前を出発[バス]。このバスには、今時では珍しく、車掌さんが同乗しています。



乗車してから、車掌さんのアナウンスで分かったのですが、このバスは、函館山の展望台が終点です。



終点まで乗っても400円。ロープウェイの往復運賃 1,280円と比べると、お得なので、そのまま展望台まで行くことにします。



雨足は強くなり、展望台からの夜景も危うくなってきました。知らずに、バスの左側の席に座ったのですが、車掌さんから、二合目付近では、バスの右側の窓から、街の夜景が見えるとのアナウンスがあり、その通り、右側の席の乗客は、一瞬ですが、夜景を楽しめたようです。



19:10に展望台の前の停留所に到着。外は、雨風がさらに強く[小雨]なっていて、寒さを感じるほどです。



びしょ濡れになりながら、展望台まで向かったのですが、残念ながら、街の方向を見下ろしても、漆黒の闇です。



雨風の強さに我慢が出来ずに、ロープウェイの山頂駅内に、避難します。建物の中の至るところに、ロープウェイで上がってきたものの、夜景が見られな方観光客が、所在なさげにたむろしています。その中に、あの弘前市の小学生の修学旅行の一団もいました。彼らに、遭遇するのは、本日三回目です。



トイレに入っただけで、バスの発着所に戻ります。行きと逆で、帰りは、二合目付近から、左側に街が見えるので、今回は、満を持して、左側の席に座ります。


DSC_0273.JPG



バスは、19:25に麓に向かい出発。山頂での滞在時間は、僅か15分でした。



二合目付近まで降りてくると、バスは徐行してくれます。必死になって、窓の曇りを払い、撮った一枚です。


DSC_0279.JPG



19:25に函館駅前に到着。お腹が空いてきました。



一旦ホテルに戻り、駅前にある、郷土料理の「雅家(がや)」に入店したのが、20:00。2階の座敷席に案内されました。


DSC_0280.JPG



山頂で寒い思いをしたので、“北の誉”の燗酒で身体を温めます。お値段は、二合で、1,200円(税込)。


DSC_0283.JPG



旬の“活(かつ)イカ” 一杯 1,400円。


DSC_0284.JPG



“タラともつ鍋” 二人前 2,800円。


DSC_0285.JPG



“函館風じゃがバター”550円。 熱々のじゃがバターに、イカの塩辛は抜群の相性でした。


DSC_0286.JPG



満腹になる頃には、身体はポカポカです。



ホテルに戻ったのが、21:30。こうして、旅の最後の晩がふけていきました。


 


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その9:最終回)で ★ 


nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その7) [旅行記]

 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その6)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/31a45d192e7cea857ebe30486695d8b2



【3日目:6月21日(水)】 青森から函館へフェリーで移動。五稜郭タワー、函館山を見学。函館泊。



旅の3日目の朝は、7:00に起床。この日の天気予報は、青森市が曇り[曇り]、18~24℃。函館市は晴れ[晴れ]、19~24℃です。



宿泊先の[ホテル]「ルートイン青森駅前」を9:00にチェックアウトし、駅前からタクシーでフェリー埠頭を目指します[車(セダン)]



タクシーは、「青森ベイブリッジ」を通り、6~7分で、埠頭に到着。料金は、1,520円でした。



埠頭には、「津軽海峡フェリー」の新造船「ブルーハピネス」が停泊しています。


DSC_0217.JPG



既に、乗用車やトラックは、乗船しているのですが、車で乗り入れない乗客の乗船開始は、出航の30分前からです。



9:30に乗船。我々の船室は、“ビューシート”です。料金は、Web予約で1割引になり、3,100円(税込)。


CCF20170630_00000.jpg



“ビューシート”は、船首にあり進行方向に向いた、全42席の海を眺めながらくつろげるリクライニングシートです。新幹線の“グリーン車”の様な存在ですかね。


DSC_0219.JPG



シートは、フルフラットになり、毛布も備えられているので、航海中に安眠することも出来ます。座席の前には、電源コンセントもあり、スマホの充電に便利です。



「ブリッジ(操縦室)」の真下にあるので、前方の眺めも抜群です。


DSC_0221.JPG



出航まで時間があるので、船内を探索します。「ブルーハピネス」は、今年の3月11日より運航開始したばかりなので、艦内のどこもかしこもピカピカです。



船尾の甲板に行くと、車が自走で乗下船できる為の“ランプウェイ”を通って、まだトラックが乗り込んで来ている様子を見ることが出来ました。


DSC_0223.JPG



出航直前になると、全ての車の乗り込みが終了し、“ランプウェイ”を跳ね上げます。



定刻の10時に出航。この日は、弘前市の複数の小学校の修学旅行生が乗船していて、小学生から歓声が上がります。


DSC_0231.JPG



艦内の探索を終え、“ビューシート”に戻りました。船は、まだ「陸奥湾」を航行中です。窓からは、左手に「津軽半島」、右手に「下北半島」を望むことが出来ます。



“ビューシート”にいるのも飽きてきたので、11時半頃に、どのクラスの乗客も利用出来る“プロムナード”に行き、窓の外を眺めながら、乗船前にターミナルで買ったアップルパイと船内の自動販売機で買ったコーヒーで一服です。


DSC_0232.JPG



「平舘海峡(たいらだてかいきょう)」を抜け、「津軽海峡」を渡る頃になっても、船の揺れを殆ど感じません。



午後1時を過ぎる頃には、前方に函館が見えて来ました。


DSC_0234.JPG



定刻の13:30に「函館フェリーターミナル」に接岸。船なのに、時間が正確なのに驚きです。


DSC_0239.JPG



13:35には下船することが出来ました。船首から車を出すために、波浪の衝撃力から守るための装置“バウバイザー”が既に上がっています。


DSC_0243.JPG



ターミナルには、事前に申し込んでいた、タクシーの運転手さんが、我々の名前の書かれたサインボードを持って、迎えに来ています。



よく空港の到着ロビーで見かける光景です。なんかVIPになった様な錯覚になってしまいます。



13:40にタクシーに乗り込み、最初の目的地「五稜郭」に向かいます。



約5分で、「五稜郭タワー」の横に到着。運賃は、フェリー乗船者限定、迎車料金込みの定額料金で、1,270円。



タワー1階のコインロッカーに荷物を預け、タワーと道を挟んだ向かい側にあるラーメン屋「あじさい本店」を訪れます。


DSC_0248.JPG



この店は、旅行前に叔父さんが調べていた老舗店で、先ほど利用したタクシーの運転手さんも、太鼓判を押してくれました。



入店したのが、13:50。人気店にも関わらずお昼時を過ぎていたので、並ばすに座れました。


DSC_0246.JPG



頂いたのは、看板メニューの“味彩塩拉麺” 750円(税込)。


DSC_0245.JPG


 



★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その8)で ★ 


nice!(14)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その6) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その5)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f69e52a51466405dc1ed50304f68d261



旅の二日目、「藤田記念庭園」の坂下にある第2駐車場を出発したのが13:15です。



車は、国道7号を一路[車(セダン)]、青森市を目指します。



順調にドライブを続け、JR青森駅前にある「オリックスレンタカー青森駅前店」に到着したのが、14:45です。


DSC_0158.JPG



車を借りたのは新青森駅の「JR東日本レンタリース新青森営業所」でしたが、乗り捨てが可能でした。



今夜の宿の[ホテル]「ルートイン青森駅前」は、隣の隣です。



両方とも、まさにJR青森駅の真ん前と絶好のロケーションに位置しています。


DSC_0159.JPG



「ルートイン青森駅前」の宿泊料は、税・サービス料込みで、6,300円。



前日泊まった「ルートイン弘前駅前」と比べ、宿泊料は500円近く高いですが、施設・設備は古いです。



シングルルームの広さは、それほど違いませんでしたが、ユニットバスと部屋の間の段差が高く、夜中に寝ぼけてトイレに行ったら、コケそうです。



部屋で小休止して、15:15に外出。駅に隣接する「青森市観光交流情報センター」で、お薦めの観光スポットと食事処を尋ねます。



既に午後の遅い時間なので、観光は駅より近い「ねぶたの家 ワ・ラッセ」と、「八甲田丸」の二箇所のみと決めました。



「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、ねぶた祭の歴史や魅力を紹介し、ねぶたのすべてを体感することができる空間です。


DSC_0164.JPG



入場券は、「八甲田丸」との共通券 900円を購入。別々に買うより200円お得です。


CCF20170628_00000.jpg



中に入ると、展示されている、昨年の青森ねぶた祭に出陣した大型ねぶたに圧倒されました。


DSC_0163.JPG



今年のねぶた祭が終了すると、翌日には今年のねぶたと入れ替えられるそうです。



「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を出て、港に係留されている「八甲田丸」に向かいます。



「八甲田丸」は、昭和63年(1988年)まで運航されていた「青函連絡船」の一隻で、往時に近い状態で海上博物館として利用しつつ、保存されています。



「青森ベイブリッジ」の下を通ると、前方に「八甲田丸」の勇姿が見えてきました。


DSC_0166.JPG



船の手前には、可動橋と車両搬入口が、だいぶ朽ちてはいますが、残されています。


DSC_0167.JPG



15:50に、2Fにあたる「船楼甲板」から“乗船”です。


DSC_0168.JPG



3Fの「遊歩甲板」には、昭和30年台の青森駅前と連絡船待合室の様子がジオラマで再現されています。



「洞爺丸」が沈没したことは知っていましたが、太平洋戦争の末期、多くの青函連絡船が、米軍の空爆により撃沈された悲劇があったことを、上映されていたビデオや展示物で、初めて知りました。



4Fにある「ブリッジ(操縦室)」にも入ることが出来ます。写真に映っているのは、船員ではなく、人形です。


DSC_0173.JPG



ブリッジから、前方を眺めると、船は今にも出航しそうな気分になりました。


DSC_0174.JPG



1Fの「車両甲板」には、郵便車両などの本物の車輌9両が、展示されています。


DSC_0185.JPG



往時の「青函連絡船」の雰囲気を満喫して、“下船”したのが、17:00。



お昼に、アップルパイしか食べたいないので、もうお腹が空いてきました。



「青森市観光交流情報センター」で、津軽三味線のライブがある郷土料理のお店を何軒か紹介してもらったのですが、あまり歩きたくなかったので、ホテルから近い商業ビル「アウガ」の地下1Fにある居酒屋「りんご箱」に行くことにしました。


DSC_0192.JPG



17:30に同店に到着。



開店直後の店内は、お客がまばらです。舞台の前のテーブルと椅子には“りんご箱”が使われています。


DSC_0193.JPG



ドリンクは、2時間限定、980円(税込)の飲み放題にしました。


DSC_0194.JPG



最初にオーダーしたのは、“しじみの酒蒸し”700円(同)。昨日通った「十三湖」の“しじみ”が使われているのでしょうか?


DSC_0196.JPG



その他、“カレイ唐揚げ” 700円、“青森県産ニンニクの丸揚げ” 700円、“本マグロ竜田揚げ” 400円、“あおりイカバター” 750円、“カレイ唐揚げ”600円、などを注文。



津軽三味線のライブは、午後7時に始まりました。


 



 



お酒は、生ビール[ビール]に始まり、ハイボール、など何杯飲んだか記憶がありません。



締めは、コーラハイボールとポテトフライ。


DSC_0209.JPG



お勘定は、これだけ飲み食いして、三人で9,000円チョットでした。



千鳥足で、ホテルに戻ったのが、午後8時でした。



こうして、旅の二日目が終わりました。


 


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その7)で ★


 


 


nice!(14)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その5) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その4)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0a369c042ed42428f9d2bc5e6c394551



旅の二日目、10:30に弘前市の「長勝寺」を出発[車(セダン)]して、同市最大の観光スポット「弘前城」に向かいます。



「弘前城」を中心に、一帯は「弘前公園」として整備され、桜の名所としても有名ですよね。



公園の南にある「市立観光館」地下1Fの駐車場にレンタカーを乗り入れます。この駐車場は、一時間までは無料です。



10:45に「追手門」から公演内に足を踏み入れ、「本丸」目指して北に向かいます。


DSC_0122.JPG



「杉の大橋」は、中濠を隔て、二の丸と三の丸に架かる橋です。築城当時、スギ材でつくられた橋であったため、杉の大橋という名が付けられたとされます。


DSC_0123.JPG



「南内門」


DSC_0124.JPG



「下乗橋」は、内濠を隔て、本丸と二の丸に架かる橋です。藩政時代、二の丸側には下馬札が置かれ、藩士は馬から降りるよう定められていました。下乗橋の名は、そのことに由来すると思われます。


DSC_0125.JPG 


橋から先の「本丸」と「北の廓(くるは)」は有料区域になります。料金は、310円でした。


CCF20170626_00000.jpg



いよいよ「天守」とご対面です。「弘前城」には、2010年9月にも訪れているのですが、その時は、本丸の石垣が外側に膨らむ「はらみ」がみられ、「天守」が崩落する危険性があると言われていました。



その後、石垣補修工事の為、2015年7月~9月「天守」を約70m本丸の内側へ“曳屋”という工法で移動させたとニュースで見たことがありました。



移設した「天守」の前には、櫓が組まれ、上から「天守」を撮影することが出来ます。「天守」の左手には、「岩木山」が見えます。


DSC_0127.JPG



「天守」の内部、ニ階には駕籠が置いてありました。


DSC_0132.JPG



てっぺんから見下したのが、現在石垣工事中の元天守があった場所です。


DSC_0130.JPG



「本丸」の写真スポットからは、まだ雪が残る「岩木山」がくっきりと見えます。


DSC_0133.JPG



北に進み、「鷹丘橋(たかおかばし)」を渡ります。


DSC_0135.JPG



この橋は、本丸と北の郭を隔てる中濠に架かります。橋の名は、由緒ある城の旧名にちなんだものと思われます。



11:30に「北の廓」内にある「武徳殿休憩所」で一休み。気温はそれほど高くないのですが、陽射しが強く、歩きつかれました。


DSC_0138.JPG



青森県に来てから名産のリンゴを食していなかったので、林檎味の“アップルシャワー” 123円(税込)で、喉を潤しました。


DSC_0137.JPG



小休止の後は、東口券売所脇から出て、駐車場まで戻ります。



途中、石垣工事中の現場を通りました。


DSC_0139.JPG



車で次に向かったのが、「弘前公園」の西隣に位置する「藤田記念庭園」です。


DSC_0140.JPG



「藤田記念庭園」は、弘前市出身で日本商工会議所会頭の藤田謙一氏が、大正11年(1921年)に建てさせた別邸です。



隣にある駐車場はスペースが狭く満車だったので、坂下の第2駐車場に車を置きます。



お目当ては、庭園ではなく、洋館内にある「大正浪漫喫茶室」。


DSC_0142.JPG



喫茶室に入ったのが、12:30。窓際の特等席からは、庭園を眺めることが出来ます。


DSC_0144.JPG



テーブルに置いてある紙ナプキンも素敵なデザインです。


CCF20170626_00001.jpg



お昼時で、カレーなどの軽食も頂けるのですが、ここはアップルパイを食さないわけにはいきません。



7種類あるアップルパイから、選んだのは、青森県産小麦を使用したバター風味豊なパイ生地の自然派“津軽ゆめりんごファーム”。


DSC_0149.JPG



コーヒー[喫茶店]とのセット価格が、720(税込)でした。


DSC_0147.JPG


 


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その6)で ★


 


nice!(16)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その4) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その3)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a2f4a0f841aa645648421a1b82d7a104


 


【2日目:6月20日(火)】 長勝寺、弘前城、大正浪漫喫茶室を見学後に青森市へ移動。ワ・ラッセ、八甲田丸を見学。青森駅前泊。



旅の2日目の朝は、7:00に起床。この日の天気予報は、弘前市が曇り[曇り]、14~26℃。青森市も曇り[曇り]、14~24℃です。



宿泊先の[ホテル]「ルートイン弘前駅前」14Fにある大浴場に浸かり、サッパリとしました。「ルートイン」はビジネスホテルなのに、大浴場があるからよいですね。


DSC_0097.JPG



8時に1Fロビー脇で無料の朝食を頂きます。宿泊費が5,850円(税・サービス料込)にしては、まあまあの食事です。


DSC_0094.JPG



9時にホテルをチェックアウトして、JR弘前駅内にある観光案内所で、市内ガイドマップを貰いました。


DSC_0099.JPG



レンタカーで最初に向かったのが、市内西に位置する曹洞宗の「長勝寺(ちょうしょうじ)」。


CCF20170624_00000.jpg



「長勝寺」は、大永六年(1526年)に没した大浦光信の菩提のために息子の盛信が建立しました。法名から長勝寺と号します。



最初に出迎えてくれたのが「黒門」。黒門は、長勝寺の門として最も東側に位置し、同寺の総門(表門)にあたります。


DSC_0117.JPG



建立年代は定かでありませんが、文献では延宝五年(1677年)以前には現在地に門はなく、貞享四年(1687年)以降の史料では現在地に門の表示があることから、この10年ほどの間に、門が作られたと思われています。



「黒門」を潜った直ぐ左にあるのが「栄螺(さざえ))堂」です。


DSC_0120.JPG



「栄螺堂」は、天保10年(1839年)頃、弘前の豪商中田嘉兵衛の寄進により創立された仏堂で、内部は右回りの回廊と直進階段を併用して昇降します。



東北地方では、福島県会津若松市とここの2箇所しかなく、貴重な建物となっております。



9:30に「長勝寺」に到着。


DSC_0102.JPG



「長勝寺」の門前には、津軽一円から集められた33の曹洞宗寺院が両側に並んでいます。禅寺が林のように立ち並んでいることから「禅林街」と呼ばれるようになったそうです。


DSC_0101.JPG



国重要文化財の「長勝寺三門(さんもん)」は、寛永六年(1629年)二代藩主信枚により建立されたものです。上下層とも桁行9.7メートル、梁間5.8メートルで、棟高は16.2メートルある立派な門です。


DSC_0115.JPG


DSC_0106.JPG



「三門」を潜った右手にあるのが、同じく重要文化財の「嘉元鐘」。


DSC_0104.JPG



嘉元四年(1306年)の紀年名があるところから「嘉元の鐘」と呼ばれています。鎌倉幕府の執権だった北条貞時の寄進者と言われています。第二次世界大戦中の金属供出を免れ、今日に至ります。



文亀二年(1502年)に建築された重要文化財の「庫裡(くり)」と、慶長十六年(1610年)に造営された重要文化財の「本堂」の中に入ることが出来ます。拝観料は、300円。内部は、写真撮影禁止です。


DSC_0114.JPG


DSC_0107.JPG



青森県文化財の「蒼龍窟」の内部には、五百羅漢などが鎮座しています。


DSC_0109.JPG


DSC_0108.JPG



重要文化財の「霊廟」は、津軽家歴代藩主及び奥方の霊廟五塔で、江戸時代の建築です。


DSC_0112.JPG



お寺の職員の方が、「庫裡」の入り口から、「霊廟」まで案内してくれました。



10:30に「長勝寺」を出発[車(セダン)]して、次の目的地「弘前城」に向かいます。


 


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その5)で ★


 


 


nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その3) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その2)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0eeb1ef13798a7b176e1ff01218cd18b



旅の初日、午後4時に「龍飛岬灯台」下の駐車場を出発[車(セダン)]し、「国道339号」を「五所川原市」を経由して、約100km先の「弘前市」を目指します。



ドライブコースの始まりは、「竜泊(たつどまり)ライン」と呼ばれる冬季間閉鎖になる道路です。



途中の「眺瞰台(ちょうかんだい)」からの眺めは絶景です。


DSC_0082.JPG



車は、つづら折れの道を下って行きますが、対向車とすれ違ったのは、一度だけ。車と人の代わりに、野生の猿の群れに二度も遭遇しました。



「龍飛岬」からの帰りのほどんどの車は、隊長たちが行きに使用した津軽半島の東を通る「国道280号」経由なのでしょうね。



曲がりくねった下り道で、気分が悪くなりそうな直前に、無事に「小泊」に降りてきました。



ここから暫くは、日本海の海岸線に沿って、南下します。



スタートから一時間後の17:30に、「道の駅 十三湖高原」で小休止。「十三湖」は“しじみ”が名産です。



同所を17:50に出発して、今度は、津軽平野の真ん中を走ります。前方には常に「岩木山」の美しい姿が、我々を歓迎するかの様に、見えています。



19:15に、この日の宿[ホテル]「ルートイン弘前駅前」に到着。宿泊費は、朝食・税・サービス料込みで、5,850円。



夏至の前々日の夜なので、午後7時を過ぎても、あたりは薄暮のままです。



部屋で疲れを癒し、19:45に今夜の食事処を探しに外に出ます。この日、出発前の東京では30℃近くあった気温が、ここでは17~18℃です。体感温度は、気温より肌寒く感じます。



叔父さんが事前に調べた店を何軒か覗き、最小的に「津軽居酒屋 わいわい」に入店したのは、午後8時になっていました。


DSC_0085.JPG



ネットの口コミで評価が高い店で、中は如何にも料理が美味しそうな居酒屋の雰囲気を漂わせています。


DSC_0093.JPG



先ずは、生ビール[ビール]で乾杯!


DSC_0086.JPG



最初の注文したのは、地元“深浦産ソイ刺身” 750円(税込、以下同じ)。


DSC_0087.JPG



この刺身の味が絶品だったので、次に頂いたのが、“上刺身五種盛り” 1500円。


DSC_0088.JPG



お酒は、地酒の“豊盃特別純米酒” 650円。その次に、“白神山廃純米酒” 650円を常温で頂きます。



“銀ダラ照り焼き” 700円。


DSC_0089.JPG



“十和田焼(牛バラ焼)" 700円。


DSC_0090.JPG



日本酒がだいぶ回って来たので、“ハイボール”に変更します。


DSC_0091.JPG



最後は、“津軽鶏天塩くし 三串” 750円。


DSC_0092.JPG



それ以外に隊長が記憶していない料理を何品が頼んでいます。



これだけ美味しい物を飲み食いして、お会計は三人で10,500円でした。



酔い心地よくホテル[ホテル]に戻ったのが、午後10時。



部屋は、11㎡のシングルルームですが、設備が新しく、ベッドも寝心地が良かった。



こうして、旅の初日が終わりました。


 


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その4)で ★


 


nice!(15)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その2) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その1)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d09e785c1fc19ce04ea07ed4cc183c03



旅の1日目、12:50に新青森駅をレンタカーで出発[車(セダン)]して、最初の見学場所「青函トンネル記念館」に到着したのが14:40です。



「青函トンネル記念館」では、昭和63年(1988年)3月に開業した世界最長の海底トンネル「青函トンネル」の姿を立体模型や映像、パネルなどで紹介しています。



また、海面下140mにある「体験坑道」は、240mの海底に総延長53.85kmのトンネルがどのようにして作られたのか、実際に作業坑として使われた一角を展示ゾーンにしてあります。



体験坑道へ案内しているケーブルカーは、日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」です。



記念館入館料と体験坑道乗車券をセットで購入すると、100円割引の1,300円になります。


CCF20170623_00002.jpg


CCF20170623_00000.jpg



「青函トンネル竜飛斜坑線」には、時刻表があり、「記念館駅」発 14:50 「体験坑道駅」着 14:58のケーブルカーに乗車します。


DSC_0037.JPG



出発時刻になると、斜坑を封鎖していた鉄扉が開いて、ケーブルカーは“ゴトゴト”と音を立てながら、地底へと降りていきます。


DSC_0038.JPG



映画『海峡』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd127bee08f9bf32d1669968f8dbf03a の、高倉健さんになった様な気分です。



「体験坑道駅」に到着すると、ガイドの案内で、トンネル内を進みます。


DSC_0042.JPG



最初に、ガイドの方から「トンネル内では、私より前に出ないで下さい」と事故防止の注意がありました。



トンネルの下部は、染み出た海水で濡れています。



体験坑道内では、作業員がいかに苦労して、このトンネルを造ったかが、展示でわかります。


DSC_0045.JPG


DSC_0046.JPG



このフェンスの先は、実際に「北海道新幹線」が走っているとのことで、立ち入り禁止です。


DSC_0047.JPG



30分弱の坑道体験を終え、15:27 体験坑道駅」発、15:34「記念館駅」着のケーブルカーで、地上に戻ります。


DSC_0050.JPG



帰りは、最前列に座り、急勾配の斜坑を喘ぐように登るケーブルカーの様子を体験出来ました。



無事に地上に生還。


CCF20170623_00001.jpg



次に見学した「青函トンネル記念館」の展示物は、海底での体験に比べて、物足りませんでした。


DSC_0052.JPG



体験坑道乗車券の購入だけでも良かったかな。



でも、出口近くに貼られていた映画『海峡』のポスターにだけは、感動しました。


DSC_0057.JPG



15:50に「青函トンネル記念館」前の駐車場を出発し、次に向かったのが「津軽海峡冬景色歌謡碑」です。


DSC_0060.JPG



海峡を見下ろす位置に建てられた、歌謡碑からは、石川さゆりが歌う『津軽海峡冬景色』が流れています。


 



 



能登半島の「禄剛崎(ろっこうさき)灯台」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e で聴いた『能登半島』の曲も良かったですが、龍飛岬で聞く『津軽海峡冬景色』も最高ですね。



次は、天城山を訪れ『天城越え』を聴いてみましょうかね。



「津軽海峡冬景色歌謡碑」側にある“車の通れない階段国道”として有名になった「国道339号」の階段部分を見に行きました。


DSC_0067.JPG



今は無人なのでしょうか、「龍飛岬灯台」の姿にも旅情を感じます。


DSC_0068.JPG



龍飛岬の先に微かに見えるのは、松前半島でしょうか。


DSC_0075.JPG


  


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その3)で ★


 


nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その1) [旅行記]

国内を旅した記録「旅行記」の第16回は、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』をお送りします。



6月19日(月)~22日(木)まで、弘前、青森、函館に、3泊4日で行って来ました。



メンバーは、昨年10月に『三重、和歌山、奈良、静岡』に旅行⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474 した叔父さん、従兄弟、それに隊長の3人です。



青森県を訪れるのは、2010年9月に、2泊3日の日程で斗南温泉、浅虫温泉に宿泊し、八戸、金木、弘前、下北半島を周遊した時と、



2012年10月に、十和田、八甲田、三内丸山遺跡⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/249508c5ce558fe9c3e35ea51018471d に行って以来、三度目です。


 


【1日目:6月19日(月)】 東京駅から東北新幹線で新青森駅へ移動、駅前からレンタカーで龍飛岬へ、弘前泊。



初日の朝は、東京駅 9:36発 新青森12:35着の東北新幹線「はやぶさ11号」にて、青森県へ移動[新幹線]です。



「はやぶさ11号」のE5系の車両は、東京駅22番線に9:23に入線しました。


DSC_0005.JPG



この日は、9号車のグリーン車で移動です。


DSC_0007.JPG



新幹線のグリーン車は、2015年12月に秋田からの帰京の際に利用⇒http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ae0a68bda046c3597a953c44f0b0c1e7 したのが最後です。



座席は、9号車進行方向最前列の14A、窓側です。


DSC_0011.JPG



最前列なので、足元はゆったりとしています。


DSC_0013.JPG



電源コンセントが、グリーン車の全座席に常備されているので、スマホの充電などに便利です。



冷え症の隊長には、グリーン車には毛布が常備されているのも有難いですね。ちなみに、毛布はドア近くの荷物棚の上に置いてあります。


DSC_0012.JPG



定刻の9:36に「はやぶさ11号」は、発車。グリーン車の乗車率は、7~8割です。隊長の隣の席は、ラッキーにも新青森に着くまで空いていました。



以前は、東北・秋田新幹線のグリーン車に乗車すると、オシボリと飲み物がサービスで配られていたのですが、2015年3月に廃止されてしまったので、車内販売でコーヒーのMサイズ 390円(税込)を購入。


DSC_0014.JPG



「はやぶさ11号」は、10:00に大宮、11:07に仙台に到着です。仙台で降車した乗客も多かったですが、それでも、まだ半分は乗車しています。



11:47に盛岡到着。乗車前に、東京駅で購入した崎陽軒の“シウマイ炒飯弁当”1,030円(同)を頂きます。


DSC_0020.JPG



崎陽軒のお弁当の人気メニュー、シウマイと炒飯の両方が入った贅沢な弁当です。


DSC_0021.JPG



弁当を食べ終わって暫くした、12:35に新青森駅に到着しました。乗車時間、2時間59分と最速の「はやぶさ」でした。


DSC_0025.JPG



新青森駅は、2012年10月以来ですが、その時に利用した「あおもり旬味(しゅんみ)館」は、まだありました⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f8e700b4ebdaa5e093e150aa4b132a2e


DSC_0024.JPG



一列車前の「はやぶさ9号」で新青森駅に到着している、叔父さん、従兄弟と、新幹線高架下にある「JR東日本レンタリース」で合流。



約70km先の「龍飛岬」目指して、12:50に同所を出発しました。



レンタカーは、青森湾に沿った国道280号を順調に走ります[車(セダン)]



蟹田(かにた)から、内陸部に左折。道路は、途中何度か、JR東「津軽線」と交差します。



新幹線駅の「奥津軽いまべつ駅」に到着し、同駅の駐車場に入ったのが、13:50。「新青森駅」から丁度一時間のドライブでした。


DSC_0029.JPG



「奥津軽いまべつ駅」は、JR東ではなく、JR北海道が運営しているのですね。



新しくて巨大な新幹線駅の脇には、在来線の「津軽二股駅」がありました。


DSC_0032.JPG



無人駅の隣には、「道の駅いまべつ」(愛称:半島ぷらざアスクル)があり、ここでトイレを拝借し、14:05に再び車に乗り込みました。


DSC_0033.JPG



14:40に、最初の見学場所「青函トンネル紀念館」に到着しました。


DSC_0034.JPG


 


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その2)で ★


 


===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a


第1回 『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27


第2回 『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f


第3回 『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e


第4回 『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264


第5回 『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea


第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424


第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f


第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0


第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2


第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb


第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9


第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2


第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b


第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


nice!(12)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その7:最終回) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その6)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5fc0df54375a86c53d3acb0897be143e


有名な「鳴竜(なきりゅう)」を見学して「本地堂」の外に出ると、雨足[雨]がさらに強くなってきました。


当初は、「日光東照宮」の後は、「二荒山(ふたらさん)神社」へ直行する予定でしたが、「東武観光センター」横のコインロッカーに戻り、携帯傘を取り出してから見学を続けることにします。


幸いなことに、表参道の脇には高い杉の木が生い茂っていて、木の下を雨を避けながら歩きます。「日光山輪王寺」の脇には大木がないので、濡れながら坂道を早足で進みます。


コインロッカーから荷物と携帯傘を取り出すと、既に13:40頃になっていました。


「二荒山神社」へ行く前に、お昼を食べることにします。何軒かのレストラン[レストラン]を覗き、入ったのは国道120号に面した、手打ちそばうどんの「林屋」です。

DSC_0162.JPG


雨に濡れて寒かったので、体が温まるように“力うどん” 740円(税込)を頂きました。

DSC_0161.JPG


一息ついて同店を出たのが14:15頃です。尚、「林屋」の住所は、栃木県日光市安川町5-24。電話番号は、0288-54-0884[電話]です。


国道を渡り、西参道を「二荒山神社」への坂道を上がります。途中の食堂は廃業していて、表参道に比べ、人通りも殆どなく、寂しい参道です。

DSC_0163.JPG


勝道(しょうどう)上人によって1,200年以上前に開かれた日光の山岳信仰の中心「二荒山神社」、現在の拝殿は日光の神社にしては珍しく、彫刻などの装飾が一切ありません。

DSC_0165.JPG


同神社は、“縁結びの神様”としても知られ、境内には「夫婦杉」や「親子杉」と呼ばれる木があります。

DSC_0168.JPG


東側の「銅鳥居」の先を進むと、東照宮の表門に出ることが出来ます。雨が降らなければ、東照宮から逆のルートで来るつもりでした。

DSC_0169.JPG


最後に訪れたのが、家光公の廟所「日光山輪王寺大猷院(たいゆういん)」です。大猷院とは、後光明天皇から勅賜(ちょくし)された法号のこと。


拝観料 550円を払い、中に入ります。下の写真は拝観券に印刷されている「皇嘉門(こうかもん)」。

CCF20170307_00003.jpg


東照宮と比べると大猷院まで脚を伸ばす参詣客の数がめっきりと少なくなります。


最初に潜るのは、左右の仁王像が立派な「仁王門」。

DSC_0171.JPG


重要文化財の「夜叉(やしゃ)門」は、金、黒、朱色の装飾が鮮やかです。

DSC_0175.JPG


拝殿の前の「唐門」は、大猷院の中で一番小さい門ですが、繊細な彫刻と彩色が施されていて気品を感じます。

DSC_0181.JPG


拝殿に入ると、内部は修復中でしたが、僧侶が狩野探幽(かのうたんゆう)の描いた唐獅子、天井の140枚の龍の絵、家光公が着用した鎧、などの説明をしてくれます。


最後に、夜叉門にある破魔矢の原点ともなった弓と矢を持つ夜叉の「烏摩勒伽(うまろきゃ)」の話しをしてくれました。


来るときによく見て来なかったので、帰りにじっくりと「烏摩勒伽」を見ました。

DSC_0180.JPG


東武日光駅までは、市内の巡回する「世界遺産めぐりバス」に乗車することにします。


バスは、15分間隔で運行していて、「神社前」の停留所から乗車[バス]したのが15:15。

DSC_0182.JPG


東武日光駅前に到着したのが、15:25。運賃は350円でした。

DSC_0183.JPG


指定券を購入していた「日光8号」の発車時間 16:39まで一時間以上ありましたが、駅前に入りたいと思わせる喫茶店やカフェ[喫茶店]が無いので、駅の待合室のベンチで時間を過ごすことにしました。


16:20頃には、既に入線していた「日光8号」に乗り込みます。

DSC_0188.JPG


隊長たちの5号車には、誰も乗っていません。発車直前に二人が乗り込み、5号車の乗客は四人のみ。4号車と6号車の始発駅からの乗客はゼロです。

DSC_0190.JPG


行きの「きぬがわ5号」では、あると思い込んでいた社内販売がなかったので、帰りは駅の待合室の売店で“ソース豚カツ弁当”と“角ハイボール”のロング缶を仕込んで乗車しました。

DSC_0191.JPG


定刻の16:39に出発し、途中の「下今市駅」、「新鹿沼駅」、「栃木駅」に停車しますが、途中から乗り込む乗客は数えられるくらいの人数です。


日本語英語、中国語、韓国語で車内案内が流れるのはさすがですが、外国人観光客も殆ど乗車していません。


冬の平日の観光列車とはいえ、赤字ではないかと心配してしまう程の乗客数でした。


17:40頃の、東武日光線からJRに乗り入れるセッション切り替え地点では、一瞬ですが室内灯が消灯しました。


JRに乗り入れ後も順調に進み、池袋駅に到着したのが18:29。1時間50分の乗車時間でした。


こうして、一泊二日の『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』の旅は終わりました。


===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a

第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


nice!(16)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その6) [旅行記]

 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その5)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ac8dc1154a314553e3dcea28776af906

11:20頃に、「界 鬼怒川」から、星野リゾートが運行している宇都宮駅行きの、冬季限定無料バスに乗り込みました。


バスは、国道121号を「日光東照宮」目指して走ります[バス]。途中、「鬼怒川ライン下り下船場」横を過ぎたあたりから、睡魔が襲って来ました。


気が付くと、「大谷川(だいやがわ)」を渡り日光市内に入っていました。


「日光山輪王寺」脇を抜け、「東武観光センター日光店」前で途中下車したのが、正午近く。「界 鬼怒川」から約40分の快適なバス移動でした。

DSC_0131.JPG


荷物をコインロッカーに預け、最初の目的地「輪王寺」に向かう坂道を上がります。


天気は、朝の晴れから曇り空[曇り]に変わっていました。迷ったのですが、携帯傘を持参しませんでした。その判断を後で後悔することになろうとは。


12:10頃に、「日光山輪王寺黒門」前に到着。門を潜り、境内に入りましたが、「三仏堂(さんぶつどう)」が修理中だったので、次の目的地「日光東照宮」へ行くことにしました。

DSC_0132.JPG


「表参道」を進むと、間もなく「一の鳥居」が見えてきました。

DSC_0139.JPG


重要文化財に指定されている「五重塔」は、写真撮影だけに留め、拝観券売場で「日光東照宮」拝観券 1,300円を購入して、「表門」を潜ります。

DSC_0140.JPG


「神厩舎(しんきゅうしゃ)」の長押(なげし)の上にある“見ざる、聞かざる、言わざる”で有名な「三猿(さんざる)」は、残念ながら修復中で飾られているのはレプリカだそうです。

DSC_0142.JPG


2013年から“平成の大修理」が行われていた国宝の「陽明門(ようめいもん)」は、ほぼ修理が完成しているのでしょうが、この日は、3月10日の“お披露目式”用の五色の幕で覆われていました。

DSC_0144.JPG


下の写真は、拝観券に印刷されている陽明門の姿です。

CCF20170307_00002.jpg


8日後に訪れていたら、全貌を見ることが出来たのでしょうが、それでも幕の切れ間から、修復後の綺麗な彩色が施された姿を見ることが出来ました。

DSC_0148.JPG

DSC_0147.JPG

DSC_01461.jpg


次に、東廻廊(ひがしかいろう)にある、これも国宝の「眠り猫」と、その裏側の「雀の彫刻」を見ました。

DSC_0150.JPG


この二つの彫刻は、天敵の猫も居眠りしているから安心できるほどの平和を表しているとの説もありますよね。

DSC_0158.JPG


次に、家康公の墓がある「奥宮(おくみや)」を訪れることにしました。200段ある急な階段を登っていると、ポツリポツリと雨が降って来ました。ここで引き返す訳にはいかないので、奥宮を目指します。

DSC_0156.JPG


息せき切った階段を登りきったところにあるのが、「奥宮拝殿」です。

DSC_0151.JPG


そのさらに奥が、家康の“神柩(しんきゅう)”が収められている唐銅製の「奥宮宝塔(ほうとう)」です。

DSC_0155.JPG


昨年10月には、「久能山東照宮」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a/1 を訪れています。


半年の間に、両東照宮で家康公のお参りが出来たとは、ありがたいことですね。


ところが、日頃の行いが悪いのか、お参りのご利益なく、雨が本降り[雨]になって来ました。やはり、コインロッカーに携帯傘を置いてきたのは失敗でした。


雨の中、階段を下り、「唐門(からもん)」を見学。唐門は修理が完成していて、精緻(せいち)な彫刻が白く輝いています。

DSC_0149.JPG


「拝殿」(写真撮影禁止)の中に入り、次にこれも有名な「鳴竜(なきりゅう)」のある「本地堂」に向かいます。

DSC_0159.JPG


以前「日光東照宮」を訪れた時にも、「鳴竜」を見学しているのですが、改めて見ても、天井に描かれた躍動感溢れる竜の姿は、迫力満点です。


「本地堂」の外は、さらに雨足が強くなってきました。傘もなし、さてどうしましょうかね。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その7:最終回)で ★


nice!(12)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その5) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その4)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/26bd212e0c3f204fa338b2cbaf9f1b49


【2日目:3月2日(木)】 日光東照宮を見学。東武日光駅から「日光8号」で帰京。


旅の2日目、「星野リゾート 界 鬼怒川」で起床したのが7時です。


7時15分頃に温泉に入浴しに行きました。この日の日光地方の天気予報は、雪[雪]。気温は、-1℃~9℃です。


朝方は、寒いですが、陽が射していました[晴れ]。大浴場には、先客が二人だけ。


その二人が出た後は、一人きりで朝の露天風呂[いい気分(温泉)]を満喫していました。


すると、鳥のさえずりが聞こえて来ます。声のする当たりを探すと、露天風呂の壁に鳥の巣の様な物が掛かっています。何の鳥の声か気になったので、朝食時にスタッフに聞くことにしました。


前夜、朝食時間を8:15で予約しました。理由は、NHKの朝ドラ『べっぴんさん』 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a36e84df847c511cc87d876afe30ec8e を観てから、食事をしたかったからです。


部屋で朝ドラ[TV] を観終えて、「お食事処」に向かいました。


今朝の接客係は、女性です。彼女に、露店風呂で聴いた鳥の鳴き声について話すと、男性の露店風呂のことは、わからないので、男性スタッフに聞いて来ると奥に消えました。


戻って来た彼女の答えを聞いて、朝から顔が真っ赤になるほど恥ずかしい思いをしました。


隊長が聴いた鳥のさえずりは、BGMで、“鳥の巣”に見えたのは、スピーカーだとのこと。さらに間が悪く、「お食事処」で流れていたBGMが、丁度、音楽から鳥の鳴き声の代わりました。


そう言えば、昨晩、露店風呂に入っている時に、音楽のBGMが流れていた事を思い出しました。


バツの悪い思いをしながら、朝食に箸をつけました。

DSC_0110.JPG


この日の「あさごはん」の献立表です。

CCF20170307_00000.jpg


先ほどのバツの悪さは何処へやら、朝食は全てが美味しかった。


特に“鮎塩焼き”の味は絶品です。これまで食べた“鮎塩焼き”の中で、一番美味かった。


食後のお菓子は、「雨水(うすい)」と名付けられた最中(もなか)です。

CCF20170307_00001.jpg

DSC_0112.JPG


夕食でも、“鶏の最中射込み揚げ”⇒  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef が出ました。料理長は、最中を使うのが好きなのですね。


「星野リゾート 界 鬼怒川」は、離れた場所にあるので、せっかく鬼怒川温泉に来たのに、温泉街の雰囲気をまだ味わっていません。


そこで、朝食後に温泉街まで散歩をすることにしました。


9:15頃にスロープカーで、鬼怒川沿いのエントランスまで下ります。

DSC_0120.JPG


スタッフに撮影ポイントとして勧められた「ふれあい橋」まで歩いて行きました。

DSC_0122.JPG


鬼怒川沿いにホテル、旅館が隣接して建っています。

DSC_01245.jpg


宿に戻り、この日二度目、昨日から数えて四回目の温泉入浴です。今回は、先客も無く、一人で最後の温泉を満喫しました。


脱衣場には、時計があるのですが、大浴場、露店風呂には時計がありません。初めて入った時は、時計が無いと食事の時間迄、どれくらいあるか分からないので不便だと思いました。


その後、脱衣場と「湯上り処」以外、ロビーにも、「お食事処」にも、館内に時計がないことに気がつきました。


「星野リゾート 界 鬼怒川」に来たら、時間を気にせずに、“至福の時”を過ごして下さいとの配慮でしょう。


この日は、 日光東照宮の見学の予定です。当初は、会津若松駅から東武日光駅まで直通の「AIZUマウントエクスプレス4号」に鬼怒川温泉駅から乗車しようと思っていました。


その後、冬季限定で、星野リゾートが「界 川治」から「界 鬼怒川」、東照宮を経由して宇都宮駅まで無料バスを運行していることを知り、予約しました。


バスの到着予定は、11:20です。チェックアウトを済ませ、それまで、ロビーで無料のコーヒーを飲みながら、時間を潰しました。ちなみにチェックアウトは、正午までと、さらにゆったりと過ごすことも出来ます。


ほぼ定刻に送迎バス[バス]がやって来ました。

DSC_0130.JPG


★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その6)で ★



===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a

第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その4) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その3)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef


「星野リゾート 界 鬼怒川」での夕食を終え、ロビーに出たのが19時半頃です。


入れ替わりに、7時半に食事の予約をしたお客さんが、「お食事処」にやって来ます。この回の予約も、五組前後の様です。


9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会まで、時間があるので、ロビーに隣接した「トラベルライブラリー」で、休憩することにしました。

DSC_0097.JPG


「トラベルライブラリー」には、コーヒー、エスプレッソ、紅茶、ハーブティーなどが自由に飲めるドリンクコーナーがあり、食後のコーヒー[喫茶店]を頂きます。

DSC_0095.JPG


コーヒーを飲み終わった後には、栃木の民芸やお菓子が置いてある「ショップ」を覗きます。

DSC_0127.JPG


三々五々、お客さんがロビーに集まり始めました。


従業員スタッフによる、陶琴や、陶器の太鼓、笛など、益子焼でできた楽器演奏会の様子です。演奏するのは、オリジナル曲だそうです。

DSC_0099.JPG

DSC_0098.JPG

DSC_0102.JPG

DSC_0104.JPG


陶器ならではの柔らかく、温かみのある音色を楽しみました。




「お食事処」や、演奏会で見かけた人数から想像するに、この日の宿泊客は、10組~20組の間ではないでしょうか。


冬の平日、全48室が満室になることは、なかなかないのでしょうね。


演奏が終わると、部屋に戻らず、この日二回目の温泉を楽しむことにしました。


夜9時半を過ぎた大浴場と露店風呂には、先客がいません。一人のんびりと鬼怒川の湯[いい気分(温泉)]に浸かっていると、幸せな気分になれました。


部屋に戻り、テレビ[TV]を観ているといつのまにか睡魔が襲って来ました。


こうして、旅の一日目が終わりました。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その5)で ★



===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a

第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


nice!(15)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その3) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その2)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1663a2c95debef89c81596c45f7f9d6e


他のお客が入って来なかったので、大浴場と露天風呂[いい気分(温泉)]を一人でゆっくりと満喫することが出来ました。


部屋から持参した浴衣と丹前(たんぜん)を身に着けます。丹前は暖かくて良いのですが、ポケットが無いので、スマホなど入れる場所がないのが欠点です。


大浴場を出たのが、午後5時少し前でした。夕食時間の5時半まで、まだ時間があるので、大浴場前の「湯上り処」で休憩することにしました。

DSC_0068.JPG


「湯上り処」には、無料の電動マッサージ機と、


ドリンクコーナーがあります。

DSC_0064.JPG


ドリンクコーナーでは、栃木の日本酒三種類の試飲が出来ます。


この日試飲出来たのは、「男の友情」、「清開(せいかい)」、「門外不出」の三銘柄です。

DSC_0066.JPG


それぞれ美味しいのですが、今日の夕食時に飲みたくなる殆どではありませんでした。


そうこうする内に、5時半になったので、「お食事処」に向かいます。「お食事処」は、「大浴場」の隣にあるのですが、お客は行き来が出来ないので、長い渡り廊下をコの字の端から端まで移動しなければなりません。


廊下には屋根が付いているものの、吹き曝しのため、せっかく温まった体が湯冷めしてしまいそうです。


「お食事処」の入口。

DSC_0094.JPG


案内された席からは、暮れなずむ「中庭」が見えます。

DSC_0071.JPG


5時半に食事を予約したお客は、五組前後の様です。


テーブルの上には既に、献立表などが置かれていました。

DSC_0069.JPG


料理は会席で、全九品です。

CCF20170303_00001.jpg


飲み物は、最初は“一番搾り プレミアム”の生ビール[ビール]を頂き、風呂上りの喉を潤します。


「先付け」は、“牛ヒレ肉の一口カツ”と“ローストビーフ”。

DSC_0072.JPG


使われている器の殆どが、地元栃木の益子焼き。それも既製品ではなく、「星野リゾート 界 鬼怒川」の特注品だそうです。


また、食材も栃木産がメインとのこと。


「八寸」の器は、地元の名産「鹿沼組込」です。

DSC_0073.JPG


中は、左から“蕨のお浸し胡麻酢かけ”、“蚕豆(そらまめ)玉寄 じゅんさい”、“甘エビの笹寿司”、“菜の花の芥子(からし)和え”、“フォアグラの苺鋳込み”、“鱒の木の芽焼き”、“山菜の白扇揚げ”、“白魚の束ね揚げ”。

DSC_0074.JPG


味付けは、全体に薄味です。


「お椀」は、“春山三彩進上 海老旨煮 木の芽”です。

DSC_0078.JPG


「お造り」は、“界鬼怒川流 お造り取り合わせ”と名付けられています。

CCF20170303_00002.jpg


「お造り」は、醤油に浸けて食べるのではなく、付け合せで味付けられているので、そのまま食べられます。

DSC_0080.JPG


二杯目の飲み物は、赤ワインの“ロベールカンタン ピノワール”をグラスで頂きました。


「揚げ物」は、“鶏の最中(もなか)射込み揚げ 和風ピクルス”。

DSC_0084.JPG


「蓋物」は、“鯛桜葉蒸し 山葵(わさび)”。

DSC_0085.JPG


メイン料理の「台もの」は、地元「龍王峡」の龍神伝説をイメージした、その名も“龍神鍋”。


男性スタッフが、スープが入っている鍋に、肉、野菜などを入れてくれます。

DSC_0086.JPG


そして、800度に熱した石を鍋に入れます。すると、鍋から“ゴー”と言う音がして、湯気が上がります。

DSC_0087.JPG


このさまが、龍が暴れているように見えるので、“龍神鍋”と名付けたのでしょうね。

DSC_0088.JPG


それにしても、女性スタッフが多いと思ったのに、男性スタッフが意外と多く、半々の比率の様です。


和風の宿なのに、草笛光子さんの様な“大女将”も、宮本信子さんの様な“女将”も、あき竹城さんの様な“仲居頭”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f454949be48f3a9ed2da75936619f65 もいなくて、スタッフ全員が若い人達です。


「食事」は、“筍ごはん”を選択。

DSC_0090.JPG


最後の「甘味」は、“ほうじ茶のクリームブリュレ”を頂きました。

DSC_0091.JPG


食べ終えたのが、7時半頃です。2時間かけてゆっくりと食事が出来たので、これだけの量が食べられたのですね。大満足です。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その4)で ★


nice!(16)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その2) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その1)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


旅の一日目、15:40前後に「星野リゾート 界 鬼怒川」に到着しました。


「界」は、星野リゾートが運営する温泉を備えた客室数50室以下の和風旅館のブランドです。「界 鬼怒川」は、既存の旅館のリニューアルではなく、2015年11月に新造オープンしました。


チェックインは、フロントではなく、ロビーの椅子に座って行います。早速、ウェルカムドリンクの“暖かいりんごジュース”とおしぼりが提供されます。

DSC_0036.JPG


ここで館内施設の説明を受けました。中庭を中心に、A棟、B棟、C棟の全48室の客室と、お食事処、大浴場が、口の字形に取り囲んでいます。

CCF20170303_00000.jpg


中庭に植えられているのは、モミジが主ですが、この季節は、彩に乏しい状態なのが寂しいですね。

DSC_0053.JPG


案内されたのは、A棟の三階。渡り廊下は、屋根だけです。

DSC_0050.JPG


客室には、“益子焼き”や“黒羽藍染”など栃木の魅力的な民芸品がさりげなく取り入れられています。

DSC_0041.JPG

DSC_0039.JPG

DSC_0044.JPG


バスルームには、シャワーブースがありましたが、大浴場に入ったので、一回も使用しませんでした。

DSC_0046.JPG


風呂敷に包まれたアメニティグッツは、豪華ではありませんが、必要最低限な物は揃っています。

DSC_0048.JPG

DSC_0196.JPG

DSC_0197.JPG


チェックインの時に夕食時間の希望を聞かれました。5時半か、7時半かどちらかの選択です。会席料理で、食べ終わるまで1時間半~2時間かかると言われました。


ネットに7時半からだと、9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会に間に合わないと書いてあったので、5時半を選択しました。


現在の時間は、4時過ぎ、食事まで、ゆっくりと温泉[いい気分(温泉)]に浸かることにし、大浴場に向いました。


ところが、大浴場に行くまでに、A棟からだとコの字の先端から先端へ行く様な形になり、吹きさらしの廊下を通るのは寒かったです。


大浴場には先客が二人いる様です。館内履きを置く場所には、“履物札”が置いてあり、自分の館内履きに付けることが出来ます。

DSC_0054.JPG


こうすると、他人の履いた館内履きを帰りに使用することがなくて、良いシステムですね。


脱衣場も綺麗で、タオルも豊富に置いてあります。

DSC_0055.JPG


アメニティグッツも、ハンドソープ、洗顔ソープ、男性用化粧水、ヘアトニック、ヘアリキッド、と取り揃えてあります。

DSC_0056.JPG


風呂も、露店風呂も、綺麗です。

DSC_0058.JPG

DSC_0063.JPG

DSC_0062.JPG


先客二人が出て行った後、のんびりと鬼怒川の温泉を堪能しました。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その3)で ★


nice!(15)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行