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旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その3) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その2)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0eeb1ef13798a7b176e1ff01218cd18b



旅の初日、午後4時に「龍飛岬灯台」下の駐車場を出発[車(セダン)]し、「国道339号」を「五所川原市」を経由して、約100km先の「弘前市」を目指します。



ドライブコースの始まりは、「竜泊(たつどまり)ライン」と呼ばれる冬季間閉鎖になる道路です。



途中の「眺瞰台(ちょうかんだい)」からの眺めは絶景です。


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車は、つづら折れの道を下って行きますが、対向車とすれ違ったのは、一度だけ。車と人の代わりに、野生の猿の群れに二度も遭遇しました。



「龍飛岬」からの帰りのほどんどの車は、隊長たちが行きに使用した津軽半島の東を通る「国道280号」経由なのでしょうね。



曲がりくねった下り道で、気分が悪くなりそうな直前に、無事に「小泊」に降りてきました。



ここから暫くは、日本海の海岸線に沿って、南下します。



スタートから一時間後の17:30に、「道の駅 十三湖高原」で小休止。「十三湖」は“しじみ”が名産です。



同所を17:50に出発して、今度は、津軽平野の真ん中を走ります。前方には常に「岩木山」の美しい姿が、我々を歓迎するかの様に、見えています。



19:15に、この日の宿[ホテル]「ルートイン弘前駅前」に到着。宿泊費は、朝食・税・サービス料込みで、5,850円。



夏至の前々日の夜なので、午後7時を過ぎても、あたりは薄暮のままです。



部屋で疲れを癒し、19:45に今夜の食事処を探しに外に出ます。この日、出発前の東京では30℃近くあった気温が、ここでは17~18℃です。体感温度は、気温より肌寒く感じます。



叔父さんが事前に調べた店を何軒か覗き、最小的に「津軽居酒屋 わいわい」に入店したのは、午後8時になっていました。


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ネットの口コミで評価が高い店で、中は如何にも料理が美味しそうな居酒屋の雰囲気を漂わせています。


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先ずは、生ビール[ビール]で乾杯!


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最初の注文したのは、地元“深浦産ソイ刺身” 750円(税込、以下同じ)。


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この刺身の味が絶品だったので、次に頂いたのが、“上刺身五種盛り” 1500円。


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お酒は、地酒の“豊盃特別純米酒” 650円。その次に、“白神山廃純米酒” 650円を常温で頂きます。



“銀ダラ照り焼き” 700円。


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“十和田焼(牛バラ焼)" 700円。


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日本酒がだいぶ回って来たので、“ハイボール”に変更します。


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最後は、“津軽鶏天塩くし 三串” 750円。


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それ以外に隊長が記憶していない料理を何品が頼んでいます。



これだけ美味しい物を飲み食いして、お会計は三人で10,500円でした。



酔い心地よくホテル[ホテル]に戻ったのが、午後10時。



部屋は、11㎡のシングルルームですが、設備が新しく、ベッドも寝心地が良かった。



こうして、旅の初日が終わりました。


 


★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その4)で ★


 


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旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その2) [旅行記]

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その1)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d09e785c1fc19ce04ea07ed4cc183c03



旅の1日目、12:50に新青森駅をレンタカーで出発[車(セダン)]して、最初の見学場所「青函トンネル記念館」に到着したのが14:40です。



「青函トンネル記念館」では、昭和63年(1988年)3月に開業した世界最長の海底トンネル「青函トンネル」の姿を立体模型や映像、パネルなどで紹介しています。



また、海面下140mにある「体験坑道」は、240mの海底に総延長53.85kmのトンネルがどのようにして作られたのか、実際に作業坑として使われた一角を展示ゾーンにしてあります。



体験坑道へ案内しているケーブルカーは、日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」です。



記念館入館料と体験坑道乗車券をセットで購入すると、100円割引の1,300円になります。


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「青函トンネル竜飛斜坑線」には、時刻表があり、「記念館駅」発 14:50 「体験坑道駅」着 14:58のケーブルカーに乗車します。


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出発時刻になると、斜坑を封鎖していた鉄扉が開いて、ケーブルカーは“ゴトゴト”と音を立てながら、地底へと降りていきます。


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映画『海峡』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd127bee08f9bf32d1669968f8dbf03a の、高倉健さんになった様な気分です。



「体験坑道駅」に到着すると、ガイドの案内で、トンネル内を進みます。


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最初に、ガイドの方から「トンネル内では、私より前に出ないで下さい」と事故防止の注意がありました。



トンネルの下部は、染み出た海水で濡れています。



体験坑道内では、作業員がいかに苦労して、このトンネルを造ったかが、展示でわかります。


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このフェンスの先は、実際に「北海道新幹線」が走っているとのことで、立ち入り禁止です。


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30分弱の坑道体験を終え、15:27 体験坑道駅」発、15:34「記念館駅」着のケーブルカーで、地上に戻ります。


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帰りは、最前列に座り、急勾配の斜坑を喘ぐように登るケーブルカーの様子を体験出来ました。



無事に地上に生還。


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次に見学した「青函トンネル記念館」の展示物は、海底での体験に比べて、物足りませんでした。


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体験坑道乗車券の購入だけでも良かったかな。



でも、出口近くに貼られていた映画『海峡』のポスターにだけは、感動しました。


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15:50に「青函トンネル記念館」前の駐車場を出発し、次に向かったのが「津軽海峡冬景色歌謡碑」です。


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海峡を見下ろす位置に建てられた、歌謡碑からは、石川さゆりが歌う『津軽海峡冬景色』が流れています。


 



 



能登半島の「禄剛崎(ろっこうさき)灯台」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e で聴いた『能登半島』の曲も良かったですが、龍飛岬で聞く『津軽海峡冬景色』も最高ですね。



次は、天城山を訪れ『天城越え』を聴いてみましょうかね。



「津軽海峡冬景色歌謡碑」側にある“車の通れない階段国道”として有名になった「国道339号」の階段部分を見に行きました。


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今は無人なのでしょうか、「龍飛岬灯台」の姿にも旅情を感じます。


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龍飛岬の先に微かに見えるのは、松前半島でしょうか。


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★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その3)で ★


 


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旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その1) [旅行記]

国内を旅した記録「旅行記」の第16回は、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』をお送りします。



6月19日(月)~22日(木)まで、弘前、青森、函館に、3泊4日で行って来ました。



メンバーは、昨年10月に『三重、和歌山、奈良、静岡』に旅行⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474 した叔父さん、従兄弟、それに隊長の3人です。



青森県を訪れるのは、2010年9月に、2泊3日の日程で斗南温泉、浅虫温泉に宿泊し、八戸、金木、弘前、下北半島を周遊した時と、



2012年10月に、十和田、八甲田、三内丸山遺跡⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/249508c5ce558fe9c3e35ea51018471d に行って以来、三度目です。


 


【1日目:6月19日(月)】 東京駅から東北新幹線で新青森駅へ移動、駅前からレンタカーで龍飛岬へ、弘前泊。



初日の朝は、東京駅 9:36発 新青森12:35着の東北新幹線「はやぶさ11号」にて、青森県へ移動[新幹線]です。



「はやぶさ11号」のE5系の車両は、東京駅22番線に9:23に入線しました。


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この日は、9号車のグリーン車で移動です。


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新幹線のグリーン車は、2015年12月に秋田からの帰京の際に利用⇒http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ae0a68bda046c3597a953c44f0b0c1e7 したのが最後です。



座席は、9号車進行方向最前列の14A、窓側です。


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最前列なので、足元はゆったりとしています。


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電源コンセントが、グリーン車の全座席に常備されているので、スマホの充電などに便利です。



冷え症の隊長には、グリーン車には毛布が常備されているのも有難いですね。ちなみに、毛布はドア近くの荷物棚の上に置いてあります。


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定刻の9:36に「はやぶさ11号」は、発車。グリーン車の乗車率は、7~8割です。隊長の隣の席は、ラッキーにも新青森に着くまで空いていました。



以前は、東北・秋田新幹線のグリーン車に乗車すると、オシボリと飲み物がサービスで配られていたのですが、2015年3月に廃止されてしまったので、車内販売でコーヒーのMサイズ 390円(税込)を購入。


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「はやぶさ11号」は、10:00に大宮、11:07に仙台に到着です。仙台で降車した乗客も多かったですが、それでも、まだ半分は乗車しています。



11:47に盛岡到着。乗車前に、東京駅で購入した崎陽軒の“シウマイ炒飯弁当”1,030円(同)を頂きます。


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崎陽軒のお弁当の人気メニュー、シウマイと炒飯の両方が入った贅沢な弁当です。


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弁当を食べ終わって暫くした、12:35に新青森駅に到着しました。乗車時間、2時間59分と最速の「はやぶさ」でした。


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新青森駅は、2012年10月以来ですが、その時に利用した「あおもり旬味(しゅんみ)館」は、まだありました⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f8e700b4ebdaa5e093e150aa4b132a2e


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一列車前の「はやぶさ9号」で新青森駅に到着している、叔父さん、従兄弟と、新幹線高架下にある「JR東日本レンタリース」で合流。



約70km先の「龍飛岬」目指して、12:50に同所を出発しました。



レンタカーは、青森湾に沿った国道280号を順調に走ります[車(セダン)]



蟹田(かにた)から、内陸部に左折。道路は、途中何度か、JR東「津軽線」と交差します。



新幹線駅の「奥津軽いまべつ駅」に到着し、同駅の駐車場に入ったのが、13:50。「新青森駅」から丁度一時間のドライブでした。


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「奥津軽いまべつ駅」は、JR東ではなく、JR北海道が運営しているのですね。



新しくて巨大な新幹線駅の脇には、在来線の「津軽二股駅」がありました。


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無人駅の隣には、「道の駅いまべつ」(愛称:半島ぷらざアスクル)があり、ここでトイレを拝借し、14:05に再び車に乗り込みました。


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14:40に、最初の見学場所「青函トンネル紀念館」に到着しました。


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★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その2)で ★


 


===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a


第1回 『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27


第2回 『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f


第3回 『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e


第4回 『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264


第5回 『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea


第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424


第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f


第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0


第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2


第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb


第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9


第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2


第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b


第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その7:最終回) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その6)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5fc0df54375a86c53d3acb0897be143e


有名な「鳴竜(なきりゅう)」を見学して「本地堂」の外に出ると、雨足[雨]がさらに強くなってきました。


当初は、「日光東照宮」の後は、「二荒山(ふたらさん)神社」へ直行する予定でしたが、「東武観光センター」横のコインロッカーに戻り、携帯傘を取り出してから見学を続けることにします。


幸いなことに、表参道の脇には高い杉の木が生い茂っていて、木の下を雨を避けながら歩きます。「日光山輪王寺」の脇には大木がないので、濡れながら坂道を早足で進みます。


コインロッカーから荷物と携帯傘を取り出すと、既に13:40頃になっていました。


「二荒山神社」へ行く前に、お昼を食べることにします。何軒かのレストラン[レストラン]を覗き、入ったのは国道120号に面した、手打ちそばうどんの「林屋」です。

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雨に濡れて寒かったので、体が温まるように“力うどん” 740円(税込)を頂きました。

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一息ついて同店を出たのが14:15頃です。尚、「林屋」の住所は、栃木県日光市安川町5-24。電話番号は、0288-54-0884[電話]です。


国道を渡り、西参道を「二荒山神社」への坂道を上がります。途中の食堂は廃業していて、表参道に比べ、人通りも殆どなく、寂しい参道です。

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勝道(しょうどう)上人によって1,200年以上前に開かれた日光の山岳信仰の中心「二荒山神社」、現在の拝殿は日光の神社にしては珍しく、彫刻などの装飾が一切ありません。

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同神社は、“縁結びの神様”としても知られ、境内には「夫婦杉」や「親子杉」と呼ばれる木があります。

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東側の「銅鳥居」の先を進むと、東照宮の表門に出ることが出来ます。雨が降らなければ、東照宮から逆のルートで来るつもりでした。

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最後に訪れたのが、家光公の廟所「日光山輪王寺大猷院(たいゆういん)」です。大猷院とは、後光明天皇から勅賜(ちょくし)された法号のこと。


拝観料 550円を払い、中に入ります。下の写真は拝観券に印刷されている「皇嘉門(こうかもん)」。

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東照宮と比べると大猷院まで脚を伸ばす参詣客の数がめっきりと少なくなります。


最初に潜るのは、左右の仁王像が立派な「仁王門」。

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重要文化財の「夜叉(やしゃ)門」は、金、黒、朱色の装飾が鮮やかです。

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拝殿の前の「唐門」は、大猷院の中で一番小さい門ですが、繊細な彫刻と彩色が施されていて気品を感じます。

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拝殿に入ると、内部は修復中でしたが、僧侶が狩野探幽(かのうたんゆう)の描いた唐獅子、天井の140枚の龍の絵、家光公が着用した鎧、などの説明をしてくれます。


最後に、夜叉門にある破魔矢の原点ともなった弓と矢を持つ夜叉の「烏摩勒伽(うまろきゃ)」の話しをしてくれました。


来るときによく見て来なかったので、帰りにじっくりと「烏摩勒伽」を見ました。

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東武日光駅までは、市内の巡回する「世界遺産めぐりバス」に乗車することにします。


バスは、15分間隔で運行していて、「神社前」の停留所から乗車[バス]したのが15:15。

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東武日光駅前に到着したのが、15:25。運賃は350円でした。

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指定券を購入していた「日光8号」の発車時間 16:39まで一時間以上ありましたが、駅前に入りたいと思わせる喫茶店やカフェ[喫茶店]が無いので、駅の待合室のベンチで時間を過ごすことにしました。


16:20頃には、既に入線していた「日光8号」に乗り込みます。

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隊長たちの5号車には、誰も乗っていません。発車直前に二人が乗り込み、5号車の乗客は四人のみ。4号車と6号車の始発駅からの乗客はゼロです。

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行きの「きぬがわ5号」では、あると思い込んでいた社内販売がなかったので、帰りは駅の待合室の売店で“ソース豚カツ弁当”と“角ハイボール”のロング缶を仕込んで乗車しました。

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定刻の16:39に出発し、途中の「下今市駅」、「新鹿沼駅」、「栃木駅」に停車しますが、途中から乗り込む乗客は数えられるくらいの人数です。


日本語英語、中国語、韓国語で車内案内が流れるのはさすがですが、外国人観光客も殆ど乗車していません。


冬の平日の観光列車とはいえ、赤字ではないかと心配してしまう程の乗客数でした。


17:40頃の、東武日光線からJRに乗り入れるセッション切り替え地点では、一瞬ですが室内灯が消灯しました。


JRに乗り入れ後も順調に進み、池袋駅に到着したのが18:29。1時間50分の乗車時間でした。


こうして、一泊二日の『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』の旅は終わりました。


===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その6) [旅行記]

 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その5)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ac8dc1154a314553e3dcea28776af906

11:20頃に、「界 鬼怒川」から、星野リゾートが運行している宇都宮駅行きの、冬季限定無料バスに乗り込みました。


バスは、国道121号を「日光東照宮」目指して走ります[バス]。途中、「鬼怒川ライン下り下船場」横を過ぎたあたりから、睡魔が襲って来ました。


気が付くと、「大谷川(だいやがわ)」を渡り日光市内に入っていました。


「日光山輪王寺」脇を抜け、「東武観光センター日光店」前で途中下車したのが、正午近く。「界 鬼怒川」から約40分の快適なバス移動でした。

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荷物をコインロッカーに預け、最初の目的地「輪王寺」に向かう坂道を上がります。


天気は、朝の晴れから曇り空[曇り]に変わっていました。迷ったのですが、携帯傘を持参しませんでした。その判断を後で後悔することになろうとは。


12:10頃に、「日光山輪王寺黒門」前に到着。門を潜り、境内に入りましたが、「三仏堂(さんぶつどう)」が修理中だったので、次の目的地「日光東照宮」へ行くことにしました。

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「表参道」を進むと、間もなく「一の鳥居」が見えてきました。

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重要文化財に指定されている「五重塔」は、写真撮影だけに留め、拝観券売場で「日光東照宮」拝観券 1,300円を購入して、「表門」を潜ります。

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「神厩舎(しんきゅうしゃ)」の長押(なげし)の上にある“見ざる、聞かざる、言わざる”で有名な「三猿(さんざる)」は、残念ながら修復中で飾られているのはレプリカだそうです。

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2013年から“平成の大修理」が行われていた国宝の「陽明門(ようめいもん)」は、ほぼ修理が完成しているのでしょうが、この日は、3月10日の“お披露目式”用の五色の幕で覆われていました。

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下の写真は、拝観券に印刷されている陽明門の姿です。

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8日後に訪れていたら、全貌を見ることが出来たのでしょうが、それでも幕の切れ間から、修復後の綺麗な彩色が施された姿を見ることが出来ました。

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次に、東廻廊(ひがしかいろう)にある、これも国宝の「眠り猫」と、その裏側の「雀の彫刻」を見ました。

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この二つの彫刻は、天敵の猫も居眠りしているから安心できるほどの平和を表しているとの説もありますよね。

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次に、家康公の墓がある「奥宮(おくみや)」を訪れることにしました。200段ある急な階段を登っていると、ポツリポツリと雨が降って来ました。ここで引き返す訳にはいかないので、奥宮を目指します。

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息せき切った階段を登りきったところにあるのが、「奥宮拝殿」です。

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そのさらに奥が、家康の“神柩(しんきゅう)”が収められている唐銅製の「奥宮宝塔(ほうとう)」です。

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昨年10月には、「久能山東照宮」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a/1 を訪れています。


半年の間に、両東照宮で家康公のお参りが出来たとは、ありがたいことですね。


ところが、日頃の行いが悪いのか、お参りのご利益なく、雨が本降り[雨]になって来ました。やはり、コインロッカーに携帯傘を置いてきたのは失敗でした。


雨の中、階段を下り、「唐門(からもん)」を見学。唐門は修理が完成していて、精緻(せいち)な彫刻が白く輝いています。

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「拝殿」(写真撮影禁止)の中に入り、次にこれも有名な「鳴竜(なきりゅう)」のある「本地堂」に向かいます。

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以前「日光東照宮」を訪れた時にも、「鳴竜」を見学しているのですが、改めて見ても、天井に描かれた躍動感溢れる竜の姿は、迫力満点です。


「本地堂」の外は、さらに雨足が強くなってきました。傘もなし、さてどうしましょうかね。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その7:最終回)で ★


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その5) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その4)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/26bd212e0c3f204fa338b2cbaf9f1b49


【2日目:3月2日(木)】 日光東照宮を見学。東武日光駅から「日光8号」で帰京。


旅の2日目、「星野リゾート 界 鬼怒川」で起床したのが7時です。


7時15分頃に温泉に入浴しに行きました。この日の日光地方の天気予報は、雪[雪]。気温は、-1℃~9℃です。


朝方は、寒いですが、陽が射していました[晴れ]。大浴場には、先客が二人だけ。


その二人が出た後は、一人きりで朝の露天風呂[いい気分(温泉)]を満喫していました。


すると、鳥のさえずりが聞こえて来ます。声のする当たりを探すと、露天風呂の壁に鳥の巣の様な物が掛かっています。何の鳥の声か気になったので、朝食時にスタッフに聞くことにしました。


前夜、朝食時間を8:15で予約しました。理由は、NHKの朝ドラ『べっぴんさん』 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a36e84df847c511cc87d876afe30ec8e を観てから、食事をしたかったからです。


部屋で朝ドラ[TV] を観終えて、「お食事処」に向かいました。


今朝の接客係は、女性です。彼女に、露店風呂で聴いた鳥の鳴き声について話すと、男性の露店風呂のことは、わからないので、男性スタッフに聞いて来ると奥に消えました。


戻って来た彼女の答えを聞いて、朝から顔が真っ赤になるほど恥ずかしい思いをしました。


隊長が聴いた鳥のさえずりは、BGMで、“鳥の巣”に見えたのは、スピーカーだとのこと。さらに間が悪く、「お食事処」で流れていたBGMが、丁度、音楽から鳥の鳴き声の代わりました。


そう言えば、昨晩、露店風呂に入っている時に、音楽のBGMが流れていた事を思い出しました。


バツの悪い思いをしながら、朝食に箸をつけました。

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この日の「あさごはん」の献立表です。

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先ほどのバツの悪さは何処へやら、朝食は全てが美味しかった。


特に“鮎塩焼き”の味は絶品です。これまで食べた“鮎塩焼き”の中で、一番美味かった。


食後のお菓子は、「雨水(うすい)」と名付けられた最中(もなか)です。

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夕食でも、“鶏の最中射込み揚げ”⇒  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef が出ました。料理長は、最中を使うのが好きなのですね。


「星野リゾート 界 鬼怒川」は、離れた場所にあるので、せっかく鬼怒川温泉に来たのに、温泉街の雰囲気をまだ味わっていません。


そこで、朝食後に温泉街まで散歩をすることにしました。


9:15頃にスロープカーで、鬼怒川沿いのエントランスまで下ります。

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スタッフに撮影ポイントとして勧められた「ふれあい橋」まで歩いて行きました。

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鬼怒川沿いにホテル、旅館が隣接して建っています。

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宿に戻り、この日二度目、昨日から数えて四回目の温泉入浴です。今回は、先客も無く、一人で最後の温泉を満喫しました。


脱衣場には、時計があるのですが、大浴場、露店風呂には時計がありません。初めて入った時は、時計が無いと食事の時間迄、どれくらいあるか分からないので不便だと思いました。


その後、脱衣場と「湯上り処」以外、ロビーにも、「お食事処」にも、館内に時計がないことに気がつきました。


「星野リゾート 界 鬼怒川」に来たら、時間を気にせずに、“至福の時”を過ごして下さいとの配慮でしょう。


この日は、 日光東照宮の見学の予定です。当初は、会津若松駅から東武日光駅まで直通の「AIZUマウントエクスプレス4号」に鬼怒川温泉駅から乗車しようと思っていました。


その後、冬季限定で、星野リゾートが「界 川治」から「界 鬼怒川」、東照宮を経由して宇都宮駅まで無料バスを運行していることを知り、予約しました。


バスの到着予定は、11:20です。チェックアウトを済ませ、それまで、ロビーで無料のコーヒーを飲みながら、時間を潰しました。ちなみにチェックアウトは、正午までと、さらにゆったりと過ごすことも出来ます。


ほぼ定刻に送迎バス[バス]がやって来ました。

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★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その6)で ★



===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

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第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その4) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その3)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef


「星野リゾート 界 鬼怒川」での夕食を終え、ロビーに出たのが19時半頃です。


入れ替わりに、7時半に食事の予約をしたお客さんが、「お食事処」にやって来ます。この回の予約も、五組前後の様です。


9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会まで、時間があるので、ロビーに隣接した「トラベルライブラリー」で、休憩することにしました。

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「トラベルライブラリー」には、コーヒー、エスプレッソ、紅茶、ハーブティーなどが自由に飲めるドリンクコーナーがあり、食後のコーヒー[喫茶店]を頂きます。

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コーヒーを飲み終わった後には、栃木の民芸やお菓子が置いてある「ショップ」を覗きます。

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三々五々、お客さんがロビーに集まり始めました。


従業員スタッフによる、陶琴や、陶器の太鼓、笛など、益子焼でできた楽器演奏会の様子です。演奏するのは、オリジナル曲だそうです。

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陶器ならではの柔らかく、温かみのある音色を楽しみました。




「お食事処」や、演奏会で見かけた人数から想像するに、この日の宿泊客は、10組~20組の間ではないでしょうか。


冬の平日、全48室が満室になることは、なかなかないのでしょうね。


演奏が終わると、部屋に戻らず、この日二回目の温泉を楽しむことにしました。


夜9時半を過ぎた大浴場と露店風呂には、先客がいません。一人のんびりと鬼怒川の湯[いい気分(温泉)]に浸かっていると、幸せな気分になれました。


部屋に戻り、テレビ[TV]を観ているといつのまにか睡魔が襲って来ました。


こうして、旅の一日目が終わりました。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その5)で ★



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第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

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第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その3) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その2)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1663a2c95debef89c81596c45f7f9d6e


他のお客が入って来なかったので、大浴場と露天風呂[いい気分(温泉)]を一人でゆっくりと満喫することが出来ました。


部屋から持参した浴衣と丹前(たんぜん)を身に着けます。丹前は暖かくて良いのですが、ポケットが無いので、スマホなど入れる場所がないのが欠点です。


大浴場を出たのが、午後5時少し前でした。夕食時間の5時半まで、まだ時間があるので、大浴場前の「湯上り処」で休憩することにしました。

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「湯上り処」には、無料の電動マッサージ機と、


ドリンクコーナーがあります。

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ドリンクコーナーでは、栃木の日本酒三種類の試飲が出来ます。


この日試飲出来たのは、「男の友情」、「清開(せいかい)」、「門外不出」の三銘柄です。

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それぞれ美味しいのですが、今日の夕食時に飲みたくなる殆どではありませんでした。


そうこうする内に、5時半になったので、「お食事処」に向かいます。「お食事処」は、「大浴場」の隣にあるのですが、お客は行き来が出来ないので、長い渡り廊下をコの字の端から端まで移動しなければなりません。


廊下には屋根が付いているものの、吹き曝しのため、せっかく温まった体が湯冷めしてしまいそうです。


「お食事処」の入口。

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案内された席からは、暮れなずむ「中庭」が見えます。

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5時半に食事を予約したお客は、五組前後の様です。


テーブルの上には既に、献立表などが置かれていました。

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料理は会席で、全九品です。

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飲み物は、最初は“一番搾り プレミアム”の生ビール[ビール]を頂き、風呂上りの喉を潤します。


「先付け」は、“牛ヒレ肉の一口カツ”と“ローストビーフ”。

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使われている器の殆どが、地元栃木の益子焼き。それも既製品ではなく、「星野リゾート 界 鬼怒川」の特注品だそうです。


また、食材も栃木産がメインとのこと。


「八寸」の器は、地元の名産「鹿沼組込」です。

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中は、左から“蕨のお浸し胡麻酢かけ”、“蚕豆(そらまめ)玉寄 じゅんさい”、“甘エビの笹寿司”、“菜の花の芥子(からし)和え”、“フォアグラの苺鋳込み”、“鱒の木の芽焼き”、“山菜の白扇揚げ”、“白魚の束ね揚げ”。

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味付けは、全体に薄味です。


「お椀」は、“春山三彩進上 海老旨煮 木の芽”です。

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「お造り」は、“界鬼怒川流 お造り取り合わせ”と名付けられています。

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「お造り」は、醤油に浸けて食べるのではなく、付け合せで味付けられているので、そのまま食べられます。

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二杯目の飲み物は、赤ワインの“ロベールカンタン ピノワール”をグラスで頂きました。


「揚げ物」は、“鶏の最中(もなか)射込み揚げ 和風ピクルス”。

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「蓋物」は、“鯛桜葉蒸し 山葵(わさび)”。

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メイン料理の「台もの」は、地元「龍王峡」の龍神伝説をイメージした、その名も“龍神鍋”。


男性スタッフが、スープが入っている鍋に、肉、野菜などを入れてくれます。

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そして、800度に熱した石を鍋に入れます。すると、鍋から“ゴー”と言う音がして、湯気が上がります。

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このさまが、龍が暴れているように見えるので、“龍神鍋”と名付けたのでしょうね。

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それにしても、女性スタッフが多いと思ったのに、男性スタッフが意外と多く、半々の比率の様です。


和風の宿なのに、草笛光子さんの様な“大女将”も、宮本信子さんの様な“女将”も、あき竹城さんの様な“仲居頭”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f454949be48f3a9ed2da75936619f65 もいなくて、スタッフ全員が若い人達です。


「食事」は、“筍ごはん”を選択。

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最後の「甘味」は、“ほうじ茶のクリームブリュレ”を頂きました。

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食べ終えたのが、7時半頃です。2時間かけてゆっくりと食事が出来たので、これだけの量が食べられたのですね。大満足です。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その4)で ★


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その2) [旅行記]

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その1)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


旅の一日目、15:40前後に「星野リゾート 界 鬼怒川」に到着しました。


「界」は、星野リゾートが運営する温泉を備えた客室数50室以下の和風旅館のブランドです。「界 鬼怒川」は、既存の旅館のリニューアルではなく、2015年11月に新造オープンしました。


チェックインは、フロントではなく、ロビーの椅子に座って行います。早速、ウェルカムドリンクの“暖かいりんごジュース”とおしぼりが提供されます。

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ここで館内施設の説明を受けました。中庭を中心に、A棟、B棟、C棟の全48室の客室と、お食事処、大浴場が、口の字形に取り囲んでいます。

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中庭に植えられているのは、モミジが主ですが、この季節は、彩に乏しい状態なのが寂しいですね。

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案内されたのは、A棟の三階。渡り廊下は、屋根だけです。

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客室には、“益子焼き”や“黒羽藍染”など栃木の魅力的な民芸品がさりげなく取り入れられています。

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バスルームには、シャワーブースがありましたが、大浴場に入ったので、一回も使用しませんでした。

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風呂敷に包まれたアメニティグッツは、豪華ではありませんが、必要最低限な物は揃っています。

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チェックインの時に夕食時間の希望を聞かれました。5時半か、7時半かどちらかの選択です。会席料理で、食べ終わるまで1時間半~2時間かかると言われました。


ネットに7時半からだと、9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会に間に合わないと書いてあったので、5時半を選択しました。


現在の時間は、4時過ぎ、食事まで、ゆっくりと温泉[いい気分(温泉)]に浸かることにし、大浴場に向いました。


ところが、大浴場に行くまでに、A棟からだとコの字の先端から先端へ行く様な形になり、吹きさらしの廊下を通るのは寒かったです。


大浴場には先客が二人いる様です。館内履きを置く場所には、“履物札”が置いてあり、自分の館内履きに付けることが出来ます。

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こうすると、他人の履いた館内履きを帰りに使用することがなくて、良いシステムですね。


脱衣場も綺麗で、タオルも豊富に置いてあります。

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アメニティグッツも、ハンドソープ、洗顔ソープ、男性用化粧水、ヘアトニック、ヘアリキッド、と取り揃えてあります。

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風呂も、露店風呂も、綺麗です。

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先客二人が出て行った後、のんびりと鬼怒川の温泉を堪能しました。

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その3)で ★


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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その1) [旅行記]

国内を旅した記録「旅行」の第15回は、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』をお送りします。


3月1日(水)~2日(木)の一泊二日で、家内と「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」に行って来ました。今回の旅は、息子のプレゼントです。

【1日目:3月1日(水)】 曇り[曇り]。JR池袋駅から「きぬがわ5号」で鬼怒川温泉駅へ移動、「星野リゾート 界 鬼怒川」に宿泊。


「きぬがわ」は、JR東日本と東武鉄道がJR新宿駅~東武鬼怒川温泉駅間を運行している特急列車です。


13:01 新宿始発の「きぬがわ5号」には、自宅から近い池袋から乗車することにしました。


JR池袋駅は、あまり乗降する機会がないので、早めに駅に到着しました。


「きぬがわ5号」は、「湘南新宿ライン」が発着するのは、2番線だと思い込み、迷いながらも2番線のホームにたどり着きました。


13時を過ぎても「発車標」に「きぬがわ5号」が表示されません。ホームにいた駅員さんに尋ねると、2番線ではなく3番線とのこと。


慌てて3番線ホームに移動します。3番線には、確かに、「きぬがわ5号」の表示がありました。

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良かった、時間ギリギリに来ていて、ホームを間違えていたら、乗り遅れるところでした。


安心して一服する余裕もなく、「きぬがわ5号」が入線。定刻の13:07に発車です。

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「きぬがわ」は、旧「成田エクスプレス」を改装した列車で、車体カラーの「赤」と「朱」は日光のシンボルである二社一寺や神橋を表し、「黄」は野山に咲きほこる日光キスゲや美しい紅葉を表しているそうです。


シートカラーは、奇数号車がレンゲツツジや紅葉をイメージした橙色、偶数号車は華厳の滝や中禅寺湖イメージの青色です。

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隊長の席は5号車だったので、橙色のシートでした。橙色は、暖色なので、この時期には相応しいですが、青色の席は、寒々として印象を与えるのではないでしょうか。

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トイレと洗面所は、想像していたより貧弱で、豪華な感じがありませんでした。ただ、シートピッチは、ゆったりしていて快適です。

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この日の乗車率は、2~3割です。平日の午後の下り列車だと、観光客が殆どでしょうが、寒い時期なので、低乗車率も仕方ないでしょうね。


列車は、JR浦和、JR大宮に停車して、JR栗橋駅脇の線路上に一時停車。ここでは、乗客は乗降出来ず、乗務員がJRから東武鉄道に交代しました。

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停車時間は約2分。発車後は、東武日光線に乗り入れて進みます。栃木駅に到着したのが、14:14。

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新鹿沼駅に停車し、下今市駅に14:49に到着。ここから東武鬼怒川線に乗り入れます。


下今市駅を出発して直ぐに、「大谷川(だいやがわ)」を渡ります。日光に来たのだという実感が湧きました。

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定刻の15:12に鬼怒川温泉駅に到着。平日の午後三時過ぎの駅前は、閑散としています。

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駅前の散策も早めに切り上げ、タクシーに乗車 [車(セダン)]


案内では、約5分、料金は約1,000円とのことでしたが、約3分、初乗り運賃の730円で、「星野リゾート 界 鬼怒川」のエントランスに到着。

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エントランスの建物は、地元栃木県の大谷石(おおやいし)で造られています。


ここから、スロープカーに乗り、上がって行きます。

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こうして、15:40前後に「星野リゾート 界 鬼怒川」に着くことが出来ました。

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★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その2)で ★


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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回  『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回  『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

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第9回  『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その10:最終回) [旅行記]

三重和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d29818973e7778e73509673e49e08c2f


静岡市「駿府城(すんぷじょう)公園」内の「坤櫓(ひつじさるやぐら)」の見学を終えると、既に午後2時近くになっていました。


昼食をまだ済ませていなかったので、「坤櫓」の職員の方に、園内か近くでお昼を食べられる場所を聞きましたが、お薦め出来る店はないとのこと。


広い公演内の横切り、車を停めてある「市民文化会館地下駐車場」に戻ります。


食事は、途中で取ることにして、14時に駐車場を出発し、次の目的地「日本平(にほんだいら)」を目指します。


「日本平」は、静岡市駿河区と清水区にまたがる景勝地です。


「静岡駅」周辺には飲食店がありますが、駐車する場所がないので、東海道新幹線[新幹線]と東海道線[電車]のガードの下を潜り、車は進みます[車(セダン)]


すると、駿河区曲金(まがりかね)の交差点角に「天神屋」という弁当屋さんを発見。

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店内で弁当を食べられるので、遅いお昼をここで取ることにしました。


隊長が買い求めたのは、“手折り弁当”698円(税込)。昔懐かしい駅弁の様な味付けで、美味しく頂きました。

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14:30に同店を出発し、日本平の坂道を車は昇って行きます。「日本平ゴルフ場」を過ぎ、「日本平パークセンター」前の駐車場に到着したのが、午後3時です。


晴れていれば、ここから眺める富士山は絶景だそうですが、この日は曇り、厚い雲に覆われて富士山は顔を出してくれません。


今年は、3月に「三島スカイウォーク」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb から、富士山を眺めたので、良しとしますかね。


「日本平ロープウェイ」で「久能山東照宮」に向かおうと、切符売り場に行くと、ロープウェイ往復乗車券、東照宮拝観料、博物館入場券の3点セットが1,750円とお得なので購入しました。

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久能山東照宮は、海抜270mの久能山山頂にあります。75歳で生涯を閉じた徳川家康の遺言により、二代将軍 秀忠が粋を集めて、日光東照宮より19年前に建立されました。


ロープウェイは、日本平と久能山間 全長1,065mを約5分で結んでいます。久能山駅が見えてくると当時に、穏やかな「駿河湾」も見ることが出来ました。

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「久能山東照宮」社務所脇の階段を上がると「楼門」があります。

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その先の鳥居を潜ると、本殿がありました。

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本殿は、改修工事中で幕に覆われ、残念ながら全貌を見ることは出来ませんでした。

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本殿の脇を抜け、裏手の一段と高い場所にあるのが、「神廟(しんびょう)」。神廟には、家康公が祀られています。

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立派な石造りの墓の前に立つと、改めて家康の偉大さがわかります。


最後に訪れたのが、「九能山東照宮博物館」。ここには、家康の日常品や徳川歴代将軍の武器・武具などが展示されています。

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帰りのロープウェイに乗車したのが、16:15。この日の最終は、16:30でした。


日本平を下り、「清水IC(インターチェンジ)」から東名高速に入ったのが、16:50。


今回の旅では、様々な場所を見ることができましたが、心残りだったのは、紅葉には早すぎたことと、富士山を眺められなかったことです。


と思っていたら、最後に昏れゆく雲の切れ目から富士山が顔を出してくれました。


途中、「沼津SA(サービスエリア)」で休憩し、自宅に到着したのが、夜7時半でした。


こうして、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』の充実した旅が終わりました。

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第1回  『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回  『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回  『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

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第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

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第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

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第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9) [旅行記]

三重・和歌山・奈良静岡 4日間』 (その8)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/10445d98d0c3324aba28e514d69edd3f


      
【4日目:10月13日(木) 曇り[曇り]、気温12~21℃。静岡市の駿府城と久能山を観光。夜、帰宅。


旅の4日目 最終日、三重県亀山市にある「ホテルルートイン第2亀山インター」で起床したのが、7時。


昨夜は気がつかなかったのですが、部屋のカーテンを開けると、眼の前が「東名阪自動車道」の「亀山IC(インターチェンジ)」でした。

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これも昨夜は酔っ払って直ぐに寝てしまったので、気がつかなかったのですが、部屋のテレビシャープの“AQUOS”です。


そういえば、亀山市は、伊勢亀山藩の城下町でしたが、“AQUOS”ブランドを生んだ「シャープ亀山工場」があることでも知られていますね。それで、部屋のテレビが、“AQUOS”なのでしょう。


ホテルの近くには、「シャープ亀山工場」などのハイテク工業団地があり、「ホテルルートイン」も「第1亀山インター」と「第2亀山インター」と2棟がほぼ隣接して建っています。


一時は、工業団地への訪問客などが多く、2棟を建てたのでしょうが、最近はシャープの不振もあり、宿泊客が減っているのでしょうね。


三日間、連続して「ホテルルートイン」の「伊賀上野」、「橋本」、「第2亀山インター」と宿泊したのですが、料金が一番高かったのが、橋本の6,400円、安かったのが第2亀山インターの5,250円。


さらに「第2亀山インター」では、シングルからツインへの無料アップグレードをしてくれました。「橋本」は、“真田丸ブーム”の九度山と高野山への観光客が宿泊するので、料金が高めなのでしょうね。


さて、朝食を済ませ、8:30に車は出発し「亀山IC」から高速に入ります。三重県に来て、伊勢名物の“赤福餅”を買わずに帰れません。ICから直ぐの「亀山PA(パーキングエリア)」で停めてもらい、“赤福餅”を土産に購入。


車は、東名阪自動車道、伊勢湾岸道路を経由し、静岡目指し、一路東に走ります[車(セダン)]。最初の休憩ポイント「岡崎SA(サービスエリア)」に到着したのが9:45。


行きに岡崎SAに立ち寄った時は、三連休の最終日で、行楽客が多く、レストランもフードコートも席を取れませでしたが、平日のこの日はガラガラです。


10:05に岡崎SAを出発し、「新東名高速」を東に走ります。11:30に「静岡SAスマートIC」で高速を降り、静岡市内に向かいます。


正午丁度に、最初の目的地「駿府城(すんぷじょう)公園」前にある「市民文化会館地下駐車場」に着きました。


駿府城は、徳川家康が晩年を過ごした場所で、城跡は、現在「駿府城公園」として整備されています。


「北御門橋」を渡り“城内”に入ります。

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橋の近くの「紅葉山庭園」を散策することにします。入園料は、150円なのですが、「東御門・巽櫓(たつみやぐら)」、「坤(ひつじさる)櫓」との共通券 360円を購入。


紅葉山庭園は、駿河の国の名勝を織り込んだ4つの庭を中心に、四季折々の表情が味わえる場所です。

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12:15に、気軽に茶の湯が楽しめるように設けられた「立札席」で休憩することにします。

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中は、伝統様式の中にもモダンな雰囲気が漂っています。

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頂いたのは、安倍川の上流域で栽培されている“本山(ほんやま)抹茶”。季節の茶菓が付いて、500円とリーズナブルなお値段です。

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庭園内を散策した後、“城内”を南に歩きます。途中には、発掘・復元された「本丸堀」があります。

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次に入場したのが「東御門・巽櫓」。東御門は1996年、巽櫓は、1989年に復元されました。

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中は、資料館として開放されていて、“駿府城の勇姿”のジオラマなどが展示されています。

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次に向かった「坤櫓」は、復元され建物内部は3階になっています。坤という名は、築城当時には方位に干支が用いられていて、南西の方角は未(ひつじ)と申(さる)の間であるため、坤と呼んだことに由来しています。

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★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その10)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その8) [旅行記]

三重・和歌山・奈良静岡 4日間』 (その7)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9bc04f99dfbecf013f6502600c7a2516


奈良県吉野山(よしのやま)にある「吉水(よしみず)神社」は、元吉水院といい、吉野山を統率する修験宗(しゅげんしゅう)の僧坊でした。拝観料は400円。

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書院内には、重要文化財の「義経の鎧」や、

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「豊臣秀吉愛用の金屏風」などの合計百数十点の文化財が展示されています。通常、写真撮影禁止ですが、ここでは禁止されていませんでした。

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書院の庭の北側には、後醍醐天皇が京都に向かった祈られた「北闕門(ほっけつもん)」があります。

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吉水神社の拝観を終え、「吉野山観光駐車場」まで約1.6kmの坂道を下って戻ります。駐車場に着いたのが、15:55。約1時間半の吉野山散策でした。


ホテルに移動する前に、車で奈良県道15号線を下り「吉野神宮」に立ち寄ります。

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吉野神宮は、後醍醐天皇を祭神とする神社です。明治25年(1892年)に社殿が竣工して、吉水神社から後醍醐天皇像を移して遷座祭が斎行されました。

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平日の午後4時過ぎ、広い境内には我々三人しかいません。


参拝を終え、吉野神宮を出発したのが16:20。今夜の宿がある三重県亀山市へ向かいます。


車は、京阪国道を一路東に走ります[車(セダン)]。亀山ICを降りて直ぐのところにある「ホテルルートイン第2亀山インター」に到着したのが18:10。吉野神宮から1時間半かかりました。

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宿泊料は、朝食付きで税込み5,250円。シングルの料金でツインルームにグレードアップしてくれました。

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お腹が空いているので、荷物を部屋に置いて直ぐに食事を取ることにします。


フロントに聞くと、歩いて行ける範囲内には、道路反対側の「めん処 彦兵衛」しかないとのこと。

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同店に入ってのは、18:30。尚、ホテルとこの店の写真は、翌朝撮りました。


天ぷらなどを肴に、宴会が始まりました[ビール]

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ホテルに戻ったのが、午後9時。こうして、旅の三日目が終わりました。

★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その7) [旅行記]

三重和歌山奈良静岡 4日間』 (その6)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fe4e9d7372fb648bec727b24021a89b9


       
“真田幸村の里” 和歌山県伊都郡九度山町にある「道の駅 柿の郷(さと)くどやま」を出発したのが、12:30。次の目的地、「吉野山(よしのやま)」を目指します。


「吉野山」は、奈良県中央部 吉野郡吉野町にある吉野川(紀の川)南岸から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称です。


車は、「京奈和(けいなわ)自動車道」を降りると、山あいを、時にはトンネルで山を潜り、また時にはつづら折りの道で峠を越え進みます[車(セダン)]


奈良県道15号線を走り、「吉野神社」を過ぎて「吉野山観光駐車場」に到着したのが、14:00です。九度山から1時間半かかりました。

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桜の頃には、満車になる広い駐車場に停めてある車は約10台です。


広大な吉野山の何処を廻るか思案していると、売店のご主人が声をかけてきて、親切に教えてくれました。


駐車場から約1.6km先にある「吉水(よしみず)神社」まで歩くことにして、先ずは「花山 山本」で休憩することにします。

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お店お薦めの“葛もちと珈琲[喫茶店]セット”600円(税込)を頂きます。関東の葛もちより、カットが大きかったですが、美味しかった。

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小休止をしたので、14:25に店を出て、山道を歩きます。下の方には、「近鉄吉野線吉野駅」が見えます。

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ここらあたりは、「下千本」と呼ばれています。桜の頃は、さぞ綺麗でしょうね。


歩くこと約10分で、「吉野山ロープウェイ吉野山駅」が見えて来ました。今度来る機会が有ったら、ロープウェイで昇って来たいものです。

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次に、「金峯山寺(きんぷせんじ)」の総門「黒門」を潜ります。明治以前は大名といえども、馬を下りなければならなかったと伝えられています。

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「黒門」から先は坂の上りが急になります。「銅の鳥居(かねのとりい)」が見えて来ました。「銅の鳥居」は、その名の通り銅で出来た金峯山寺の鳥居です。

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さらに坂を上がると、真正面に国宝の「仁王門」が見えて来ました。残念ながら、改修工事の幕で覆われています。

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「仁王門」を潜ったところにあるのが、これも国宝の金峯山寺本堂の「蔵王堂」です。ロープウェイ駅からの所要時間は15分でした。

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高さ34メートルの「蔵王堂」は、天正19年(1592)の建立です。


さらに坂道を進むこと10分「吉水神社」の鳥居に到着しました。

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★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その8)で ★


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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その6) [旅行記]

三重和歌山奈良静岡 4日間』 (その5)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d53a4e87f62b9782be4ae59066c16fe9


 
「勝利寺」の参詣と「紙遊苑」の見学を終え向かったのが、世界遺産の「丹生官省符(にうかんしょうぶ)神社」。

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「丹生官省符神社」は、「慈尊院(じそんいん)」の南の高台に位置し、空海(弘法大師)が慈尊院創建の時、守り神として地元ゆかりのある丹生都比売・高野御子の二神を祀った神社です。


丁度、お宮参りの家族が神主さんから祝詞(のりと)を授かっていました。

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「勝利寺」下の駐車場に戻り、車で丘を下り、次は「慈尊院」に向かいます。


慈尊院エリアの位置関係は、丘の麓にある「慈尊院」から、「丹生官省符神社」、「勝利寺」と丘を上がっていきます。


同じく世界遺産の「慈尊院」は、空海が高野山で必要な物資を調達するための政所として作られました。“慈尊”とは、遠い未来に人々を救うために現れた弥勒菩薩仏でこの寺のご本尊です。

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空海の御母公が香川県の善通寺より訪ねて来ましたが、当時の高野山は女人禁制であったので、空海の元には行くことができず、この慈尊院で暮らしていたことから“女人高野”とも呼ばれています。


有吉佐和子著の『紀ノ川』にも書かれていますが、「慈尊院」は安産、授乳、育児を願う乳房の民間信仰があったため、お堂の前には今も、写真のように布製の乳型が奉納されています。

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下の写真は、境内の「多宝堂」です。

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時間は丁度正午、昼食を取るために、「丹生橋」近くの「道の駅 柿の郷(さと)くどやま」の駐車場に車を停めました。

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九度山は、富有柿の産地としても有名です。


道の駅にはレストランがなかったので、「ベーカリーカフェ パーシモン」で食事をすることにしました。

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頂いたのは、マルゲリータピザ、柿パンにコーヒー[喫茶店]。お値段は、合計で630円(税込)。

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産直市場 よってって」で、お土産の柿を購入し、12:30に次の目的地「吉野山(よしのやま)」に向けて出発しました[車(セダン)]

★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その7)で ★


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