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「ブラジル周遊記」 バックナンバー 一覧 [ブラジル周遊記]

ブラジル周遊記」の記事は、本日アップした『機内食はもういらない』で終了しました。


記事の一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。


http://shanghai-taichou.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304843024-1


1日目  2014/4/9  『リオまで30時間の長旅です』


2日目  2014/4/10 『リオのカーニバル会場』


2日目  2014/4/10 『ミナス料理のア・ミネイラ』


2日目  2014/4/10 『コパカバーナ海岸』


3日目  2014/4/11 『コルコバードの丘』


3日目  2014/4/11 『マラカナン・スタジアム』


3日目  2014/4/11 『ポム・ジ・アスーカル』


3日目  2014/4/11 『リオでの最後の晩』


4日目  2014/4/12 『リオからイグアスへ移動』


4日目  2014/4/12 『イグアスの滝:悪魔の喉笛』


4日目  2014/4/12 『フォルクローレ・ショー』


5日目  2014/4/13 『イグアスの滝:ブラジル側』


5日目  2014/4/13 『イグアス滝の上のレストラン


6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』


6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』


7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』


7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』


8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』


8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』


8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』


9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』


9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』


9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り


10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』


10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』


11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』


11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』


12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』


12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』


13日目 2014/4/21 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』


13日目 2014/4/21 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』


13日目 2014/4/21 『マナウス港のガイオラ船』


13日目 2014/4/21 『ピッカーニャ肉のAdolpho』


14日目 2014/4/22 『早朝のマイアミに到着』


15日目 2014/4/23 『機内食はもういらない』


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ブラジル周遊記 15日目 『機内食はもういらない』(最終回) [ブラジル周遊記]

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【15日目:4月23日(水)】 『機内食はもういらない』(最終回)


米国フロリダ半島先端の「マイアミ国際空港(MIA)」を、現地時間 4月22日午前8:20に出発したAA(アメリカン航空)61便が、目的地のテキサス州「ダラス・フォートワース国際空港(DFW)」に近づいてきました[飛行機]


DFWから成田までは、機材が変更になるのに便名はそのままのAA61便です。マイアミ出発前は、搭乗口が“D16”と聞いていましたが、着陸前に“D30” に変更されたとの機内アナウンスがありました。


DFWには、ほぼ定刻の午前10:28に到着。マイアミとダラスとの時差は1時間なので、飛行時間は3時間10分弱だったことになります。天候は晴れ[晴れ]、気温は26℃です。


尚、ダラスと日本との時差は-14時間ですので、4月22日の午前10:28は、日本では翌23日の午前0:28になります。日本を出てから、旅行の15日目になったわけです。


DFWでは、入国審査も、税関検査も、セキュリティ検査もありません。MIAで預けたスーツケースも、成田までそのまま運んでくれます。


行きにDFWを利用した時は、到着ターミナル“D”から出発ターミナル“C”への移動に“Skylink” と呼ばれる、無人空港内人員輸送システムを利用しましたが、帰りは到着も出発も同じターミナル“D” なので、歩いて“D30”搭乗口に移動しました。


同じ無人空港内人員輸送システムなのに、MIAでは“Skytrain”、DFWでは“Skylink”と呼ばれるのですね。


到着から20分ちょっとの10:50に“D30” 搭乗口に着くことが出来ました。ボーディング・ブリッジ(搭乗橋)の先には、既にAA61便が駐機しています。

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搭乗予定時間の12:15まで時間があります。MIA-DFW間は3時間強のフライトにもかかわらず、機内食は無く、無料のソフトドリンクのサービスだけだったので、お腹が空いてきました。


米ドルの小銭を持っていなかったので、ターミナル内の両替所で、ブラジルで残ったレアルから米ドルに交換してもらいましたが、交換レートは悪かった!


アメリカだったら、軽食は“Hot Dog”でしょう。搭乗口そばのキオスクにホットドッグはありました。

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この店では、ソーセージが熱せられたロールの上を廻っていて、自分でバンズに挟んでレジまで持っていく方式です。ドリンクもセルフサービス。飲み物とのセットで、料金は税込みでUS$3.24(334円)。

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食べ終えても、まだ時間があったので、ターミナル内のショップを散策。地元ダラスのアメリカンフットボール人気チーム“Dallas Cowboys”のプロショップもありました。

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搭乗口前のカウンターから、英語に続き日本語の搭乗開始アナウンスが聞こえてきました。さすが、成田行きの便ですね。同じアメリカン航空を利用しても、機内アナウンスは、マナウス-マイアミ間では英語とポルトガル語、マイアミ-ダラス間では英語のみ、ダラス-成田間では英語と日本語でした。


AA61便は、定刻の現地時間4月22日の12:55(日本時間 23日午前2:55)にDFWを出発しました。


機種は行きのAA60便と同じボーイング777-200、エコノミーの座席列は2人、5人、2人の横9人。行きの機内が、ほぼ満席だったのに、帰りの搭乗率は約6割り位でした。機内を見渡したところ、日本人の乗客が約半数です。


離陸してしばらくすると“ウェルカムドリンク”とスナックのサービスがありました。ドリンクは白ワインのシャルドネをいただきました。

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ワインを楽しみながら、機内映画の「清須会議」を見ていると、食事のサービスが始りました。


キャビンクルーからメインは“Chicken Pasta”か“Beef Rice”か聞かれたので、ブラジルで食べた様なステーキが食べられると思い、“Beef Rice”を注文しました。ところが出てきたのはステーキとはほど遠い“肉だんご”でした。

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お腹が一杯になったのですが、ダラスの現地時間ではまだ午後のためか、マナウス-マイアミ間の機内でたっぷり寝たためか、眠れません。


映画も観終わったので、機内オーディオチャンネルで“Rythm of Brazil”を選択し、ブラジル音楽をづっと聞いていました。


他にすることもなく、座席前の液晶モニターに映る“飛行経路”画面の成田までの時間が1分毎に減るのを眺めていました。


出発して7時間経った日本時間午前10時頃に2回目の機内食、ハム・チーズ・サンドイッチが出ました。飲み物はコーヒー[喫茶店]を頂きました。

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ここまでは、何とか完食出来たのですが、成田到着1時間20分前に出された3回目の機内食のピザは、お腹一杯で食べることが出来ませんでした。

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前日の夜は、ピッカーニャ肉をたらふく食べ、マナウス-マイアミ間で機内食を1回、DFWでホットドッグも食べているので、出された食事は残さず食べる隊長も、最後の機内食はギブアップです。


定刻より若干早い4月23日の16:05に成田に到着。飛行時間は13時間5分でした。帰りは、ブラジルのマナウスから3回飛行機に乗り、飛行時間は計21時間40分でした。


この日の気温は18℃。16:48「第2ターミナル」発の“成田エクスプレス38号”に乗車し、17:44に東京駅着。我が家にたどり着いたのは、18時過ぎでした。

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ブラジル マナウスの「エドゥアルド・ゴメス国際空港」に到着してから自宅に着くまで、32時間以上の長旅でした。


かかった費用は、往復の国際線運賃、ブラジル国内線運賃、ホテル代、現地日本語ガイド費用、入場料等、食事・飲料代、お土産、全て含んで、61万円強でした。


大手旅行会社J社が募集する「ブラジル大自然とリオデジャネイロ 10日間」が、ほぼ同じ行程なのに10日間で80万円から95万円ですから、かなりお安く行けたことになります。


こうして、リオデジャネイロ2泊、イグアス2泊、サンパウロ1泊、マナウスに6泊した11泊15日間の「ブラジル周遊旅行」が終わりました。

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


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ブラジル周遊記 14日目 『早朝のマイアミに到着』 [ブラジル周遊記]


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【14日目:4月22日(火)】 『早朝のマイアミに到着』


旅行14日目、AA(アメリカン航空)964便は、定刻の午前0:05にブラジル マナウスの「Aeroporto Internacional Ediardo Gomez(エドゥアルド・ゴメス国際空港)」を出発し[飛行機]、一路米国フロリダ半島先端の街「マイアミ」を目指します。

マナウスと日本との時差は-13時間ですので、4月22日の午前0:05は、日本では同日午後1:05になります。

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AA964便の機種はボーイング737、エコノミーの座席列は3人、3人の横6人。マイアミからリオデジャネイロに来た時のAA905便は、座席列が2人、3人、2人の横7人のボーイング767でしたから、それより小型機になります。国際線と言うより国内線に乗っている感覚です。


搭乗率は1/4位で、機内を見渡したところ、日本人を含む東洋系の乗客は我々3人しかいません。


窓の下には、マナウスの街の灯りが見えます。上空から見るマナウスの街は、想像していた以上に広かった。これでブラジルを見納めかと思うと、北上を続ける機内から、だんだんと遠くなる街の灯りをいつまでも見つめていました。


離陸して30分もしないうちに機内食のサービスが始りました。深夜の時間帯だからか、ハムサンド、ケーキにポテトチップのみで意外と軽食です。

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飲み物は“Bud Light(バド・ライト)”、ブラジルではブラジル国産ビールばかり飲んでいたので、久しぶりの米国ビールです。マナウス-マイアミ間の機内食は、結局この1回だけでした。


ビールが効いたのか、食後直ぐに眠くなりました。幸い、機内が空いていて、横3人の座席に1人だけでしたので、横になって眠ることが出来ました。


マナウス出発をしてから、約5時間後の午前5時に、飛行機が下降し始めたことに気づき、目が覚めました。


窓から外を見ると、まだ夜は明けていなくて、マイアミの海岸沿いのあちろこちらに広がるヨットハーバーの灯りが見えます。しばらくすると、街の灯りも見えて来ます。さすが、マイアミ、マナウスの街の数十倍の灯りが輝いています。


午前5:23に「マイアミ国際空港」のCターミナルに到着。マナウスとマイアミとは時差がないので、飛行時間は5時間20分弱だったことになります。


空はまだ明けていません。混んでいなかったので、飛行機をターミナルに着いて、10分ちょっとの5:35にPassport Control(入国審査場)に到着。しかし、入国審査場には長い列。「マイアミ国際空港」は、中南米への便が多く、アメリカ人の入国審査カウンターは別なので、列に並んでいるのは中南米各地から来た人たちでしょう。


日本からブラジルに来た時にも思ったのですが、米国には上陸しないのにも関わらす、入国審査と税関検査を受けなければいけないのは、納得がいきません。


6:20に税関検査場へ、ここでも長い列です。税関検査が終わり、スーツケースを預けて、次にセキュリティ検査、ここも長い列です。


7:00にやっとセキュリティ検査を通過、到着ターミナルが“C”で、出発ターミナルが“D”なので“Skytrain”と呼ばれる、無人空港内人員輸送システムで移動です。

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既に夜は明けていて、乗車した“Skytrain”の上から、ずらりと駐機しているAA(アメリカン航空)が見えます。


この時に気づいたのですが、尾翼のシンボルマークが“赤と青のA文字の並列に米国旗”から“赤と青の横線”に変わったのですね。前のマークだったら、直ぐに米国の飛行機だとわかったのに、これではとこの国の飛行機か解りません。

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JAL(日本航空)も慣れ親しまれた“赤の鶴丸”の尾翼のシンボルマークを変えてから、業績も悪くなり、最近はまた“鶴丸”に戻しているようです。ロゴやシンボルマークの変更は、場合により企業価値のアップどころか、マイナスになる場合もあるのです。


“Skytrain”を降りて、改めて見渡すと「マイアミ国際空港」もかなり広いですね。行きは、リオデジャネイロ行きの出発ゲートに到着した時には既に搭乗が開始されていたので、ゆっくりとターミナルビル内を見渡す余裕がありませんでした。

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7:10に搭乗ゲートの“D4”にたどり着きました。ボーディング・ブリッジ(搭乗橋)の先には、既にDFW(ダラス・フォートワース国際空港)行きのAA61便が駐機しています。

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到着してから搭乗ゲートまで、2時間弱かかったことになります。出発まで1時間あるだけです。到着が45分遅れたらAA61便に間に合わなかったことになります。


AA61便は、定刻の午前8:20に出発しました。AA61便の機種はボーイング737、エコノミーの座席列は3人、3人の横6人。機内は、満席です。日本人の団体観光客らしきグループが何組か乗っています。


3時間強のフライトなのに、機内食は無く、無料のソフトドリンクのサービスだけでした。


* 続きは『15日目:機内食はもういらない』で *


===「ブラジル周遊記」バックナンバー ===
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1日目~5日目 省略

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_2372.html

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_de0e.html

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_acb9.html

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_e94a.html

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_4fb2.html

8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_033c.html

8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_2e2e.html

9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_fea2.html

9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_62c1.html

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_8830.html

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_4bc6.html

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_a987.html

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_a372.html

11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_d00e.html

12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/12_80a2.html

12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/12_tropelo_94a8.html

13日目 2014/4/21 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/13_9631.html

13日目 2014/4/21 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/13_morada_do_pe.html

13日目 2014/4/21 『マナウス港のガイオラ船』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/13_cb8c.html

13日目 2014/4/21 『ピッカーニャ肉のAdolpho』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/13_adolpho_6dea.html


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ブラジル周遊記 13日目 『ピッカーニャ肉のAdolpho』 [ブラジル周遊記]

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【13日目:4月21日(月)】 『ピッカーニャ肉のAdolpho』


旅行13日目、ブラジル滞在最終日「マナウス港」の“浮浅橋” で豪華クルーズ船[船] や、アマゾン特有の「Gaiora(ガイオラ船)」を見学して16:50にS君の車に乗り込みました[車(セダン)]


イースター休暇中で車が少なく、通常はセントロ(旧市街)から30分はかかる、住宅街のアドリアノポリス地区にあるS君の家に到着したのが17:10です。


空港出発時間まで2時間はあるので、最後にS君の家の前にある「マナウアラ・ショッピングセンター」に行きました。目的は“Açaí(アサイー)”を食べるため。


アサイー”は、ヤシ科の植物の実で大きさは1cmぐらい、実はほとんどが種ですが、外側の皮の部分をすりつぶして食用とします。ビタミンや必須アミノ酸が含まれているほか、ポリフェノールがワインの30倍あると言われ、日本でも注目されている健康食品です。


ブラジルに行ったら本場のアサイーを食べたいと思っていましたが、これまでなかなか機会がありませんでした。


リオデジャネイロ コパカバーナ海岸の「BIBI」に入った時 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/3_91fc.html に、隣のテーブルの人が食べていたのですが、その時はビールが飲みたかったので、食べられませんでした。


マナウスで滞在していた「ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス[ホテル]」近くの果物屋では、1リットルでR$10(500円)アサイーを売っていましたが、1人で1リットルものアサイーは食べられません。


「マナウアラ・ショッピングセンター」に行った時にアサイーのスタンドがあるのを見つけていたので、帰国前の最後のチャンスと思い、マナウラアに行きました。


お店の名前は「Wakus Sese Açaí Express」価格は、300mlがR$8(400円)、500mlでR$10(500円)です。本場のアサイーは、日本で飲むより濃くて、健康に良さそうだと感じました。

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空港への出発まで、まだ時間があったので、ショッピングセンター内を散策。8階建てで、約200店舗もあるので、全てのお店を回りきれません。


前にも書きましたが、ブラジルで韓国製の製品は良く見かけますが、日本製品はあまり見かけません。ショッピングセンター内でキャンペーンしているスマホも、韓国SAMSUN社製の“GALAXY S5”です。


但しS君によると、ブラジルで売られている韓国製の携帯電話[携帯電話]・スマホは、ポルトガル語、英語、韓国語には対応しているけれど、日本語には対応していないとのこと。そこで、S君が使用しているのは日本語対応している“iPhone” です。


19:10にS君の家を出発、空港に向かう前に、夕食です。10分後に“バス”の看板がトレードマークの『ピッカーニャ肉のAdolpho』に到着。

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ブラジルで肉料理 といえば“シュハスコ(シェラスコのブラジル・ポルトガル語での発音)” が有名ですが、シュハスコだと、自分の食べたくない部位の肉もウェイターが串刺しでテーブルに持って来ます。


食べ放題なので、食べたくない肉は断ればいいのですが、ついつい手を出してお腹一杯になり、一番美味しい肉をたっぷりと食べられなくなることもあります。


そこに目を付けて、一番人気のある“Picanha(ピッカーニャ)” と呼ばれる、腰からももにかけての希少部位「ランプ肉」をメインにするレストランの形態がマナウスで誕生しました。


昨日行ったのが、その中の一軒『TROPELOhttp://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/12_tropelo_94a8.html で、初めてこの形態のレストランを始めたのが『Adolpho』です。


店の外にもテーブルを並べています。外の方がお客さんが多くて騒がしく、冷房も無いので、店内で食事をすることにしました。

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店内は店外の席と違い、お客さんの数は少なめです。冷房が効きすぎているので、空調の温度を上げてもらいました。東南アジアでもそうですが、ブラジルのホテルやレストランも冷房をキンキンに入れています。

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800g R$95(4,740円)の“Picanha Wessel Especial”を1.2kg注文。800gを義兄、S君、息子のダニエル君の3人で、400gを隊長と義兄の友人T氏の2人で食べることにしました。

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ブラジルのレストランでは、どこでもテーブルに置いてある“オリーブ油”を、タップリと肉にかけて食べます。


付け合せは、ライスにタピオカの粉。タピオカは、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのことです。ブラジル先住民のトゥピ語で、でんぷん製造法を「tipi'óka」と呼ぶことによります。先住民たちは、タピオカを食べて腹を膨らませていたそうです。

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飲み物は「Guaraná Bare(ガラナ・バレ) 350ml缶」。“ガラナ”は、ブラジルが好んで飲む滋養強壮に効果的といわれるガラナの実を使った炭酸飲料です。アンタルチカ社のものが一番有名ですが、「ガラナ・バレ」は、アンタルチカ社より値段が安く、味も強くて甘めでした。

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連日のピッカーニャ肉でしたが、ちっとも飽きることなく、美味しく完食しました。料金は、ドリンク代も含めて、5人でR$197.65(9,883円)。マナウスではS君にさんざんお世話になったので、この店の支払いはT氏と隊長で折半しました。


20:10にお店を出て、マナウス市内から約15km北にある「Aeroporto Internacional Ediardo Gomez(エドゥアルド・ゴメス国際空港)」に向かいます。


20:40には「エドゥアルド・ゴメス国際空港」に到着。深夜の発着便は少ないので、駐車場に車は少なく、ターミナル内も人はまばらです。さすがにこの時間になると気温も22~23℃と下がり、涼しいです。

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この時間帯は、TAM(タン)航空やAzul(アズー)航空のブラジルLCL国内線の発着がメインで、国際線は我々が乗るAA(アメリカン航空)の便しかありません。


空港では、6月に始る FIFA World Cupブラジル大会(W杯)[サッカー]に向けて、ターミナルの増設工事中です。マナウスでは新設会場の「Arena da Amazonia(アレーナ・ダ・アマゾニア)」で、W杯グループDのイングランド vs イタリア戦などが行われます。


先日の報道では、空港ターミナルの工事はまだ完成していないそうです。大丈夫かW杯!


ターミナルにも「Wakus Sese Açaí Express」のアサイー・スタンドがありましたが、さすがに4時間前に食べたばかりなので食べられません。


飛行機の出発時間は、深夜0:05の予定ですが、セキュリティチェックが21:30に開始されるとのことでしたので、S君とダニエル君と別れて、セキュリティチェックに向かいます。


セキュリティチェックの前で並んでいたのですが、21:30には始らず、30分遅れの22:00に開始されました。旅の最後まで“ブラジル時間”でしたね。


搭乗ゲート前の待合室にあるコーヒースタンドで最後のブラジル風コーヒーを頼みました。“Cafe de Leite(ミルク・コーヒー)”のお値段はR$6.5(325円)。街中のスタンドでのコーヒーは R$2~3ですので、空港は高い!ブラジル式に砂糖をタップリと入れて飲みました。

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待合室には、日本人は我々3人しかいません。定刻の23:20にAA(アメリカン航空)964便の機内に搭乗しました。

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* 続きは『14日目:早朝のマイアミに到着』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


===「ブラジル周遊記」バックナンバー ===
http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat12639252/

1日目~5日目 省略

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_2372.html

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_de0e.html

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_acb9.html

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_e94a.html

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_4fb2.html

8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_033c.html

8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_2e2e.html

9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_fea2.html

9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_62c1.html

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_8830.html

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_4bc6.html

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_a987.html

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_a372.html

11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_d00e.html

12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/12_80a2.html

12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/12_tropelo_94a8.html

13日目 2014/4/21 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/13_9631.html

13日目 2014/4/21 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/13_morada_do_pe.html

13日目 2014/4/21 『マナウス港のガイオラ船』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/13_cb8c.html


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ブラジル周遊記 13日目 『マナウス港のガイオラ船』 [ブラジル周遊記]

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【13日目:4月21日(月)】 『マナウス港のガイオラ船』


旅行13日目、ブラジル滞在最終日、14:40~15:10間は「Rio Negro(ネグロ川)」上流にある高級リゾートホテル[ホテル] 「Tropical Manaus(トロピカウ・マナウス)」館内とショップ見学で過ごしました。


トロピカウ・マナウス」を後にして、甥のS君の車で「ネグロ川」川岸の公園に行きました[車(セダン)]。公園からホテルの方向を見ると、川岸で“海水浴”ならぬ“河川浴”をしている大勢の人達が見えます。

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反対の方に目を向けると、「ネグロ川」にかかる「Ponte Rio Negro(ネグロ川橋)」が遠くに見えます。

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マナウスが海抜40m、マナウスから上流1100kmにある「Tabatinga(タバチンガ)」の海抜が55mと傾斜が緩やかなため、川の流れは実に穏やかです。

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毎年、乾期の12月になると、この川で遠泳大会が開かれるそうです。流れが穏やかだからこそ出来る競技ですね。


川岸の公園を後にして、先ほど見えた「ネグロ川橋」を車で渡りに行きました。2011年10月に完成した全長3.6kmの橋は、川にかかる橋としては、ブラジル最長だそうです。

完成から2年以上たっていますが、最新のガイドブックには、まだこの橋のことは記載されていません。


この橋が出来るまでは「セアザ港」からフェリーで対岸に渡る[船] しか方法がなかった http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_fea2.html ので、橋の完成により便利になりました。


橋の上は、駐停車禁止なので、残念ながら橋の上からの写真は撮れませんでした。約5分で、対岸に到着し、すぐに引き返しました。

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マナウスで見かける自動車のメーカーは、アメリカの“シボレー”、イタリアの“フィアット”、ドイツの“フォルクスワーゲン”を多く見かけます。日本の“トヨタ” “ホンダ” もそこそこ見かけますが、フランスの“プジョー”、ドイツの“BMW”はあまり見かけます。何故かドイツの“ベンツ”は1台も見かけませんでした。


ガソリンの値段はスタンドによって異なりますが、リッターR$2.5(125円)~R$3.1(155円)と、ブラジルは産油国なのに、安くはありません。


「ネグロ川橋」の次に向かったのが、「セントロ(旧市街)」。


イースター休暇中のセントロは、閉まっている商店も多く、マナウス滞在2日目に行った「中央市場http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_033c.html も閉まっています。

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けれども、セントロの人出はいつも通りです。

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マナウス港」に到着したのが16:20。この港の浅橋は、雨季と乾季の水量の増減に対応するため、最大16メートルまで上下する“浮浅橋”構造となっています。


“浮浅橋”の上から「セントロ」の方向に見えるの中世ルネッサンス風の建築物が、1906年設立の「税関」。英国で造られた資材がマナウスに送られて建てられたそうです。

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【中央の建物が税関】


桟橋には“IBEROSTAR(イベロスター) Grand Amazon”が丁度 停泊していました。イベロスターは、スペインの大手チェーンホテルが運営する豪華クルーズ船で、船内にはプールもあります。

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この桟橋には、日本の豪華クルーズ船“飛鳥”も寄航したことがあるそうです。巨大な“飛鳥”も遡ってくることが出来るとは、改めて「アマゾン河」の大きさを思い知りました。

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暮れ行く「ネグロ川」をバックにして、船員らしい若者が船のロープをかける“ビット”に腰をかけて居眠りをしています。

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別の桟橋には、出航を待つアマゾン特有の「Gaiora(ガイオラ船)」が何艘も停泊しています。「ガイオラ船」は、後ろから見た姿が鳥かご(Gaiora)に似ているところからこう呼ばれています。

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船により定員は異なりますが、60人~100人の上中下3層構造の木造客船で、全長6,156kmの「アマゾン河」を上下しています。船内には、食堂や共同シャワー設備があります。


マナウスから上流1100kmにある「Tabatinga(タバチンガ)」まで、「ガイオラ船」で10日かかるそうです。甥のS君は、この船で「タバチンガ」まで往復したことがあるそうです。凄い!


停泊中の「ガイオラ船」の多くは、出航準備中で、船員達が物資の積み込む等をしていますが、作業はゆっくりとしています。出航時間も遅れるのが当たり前とのこと。やはり“ブラジル時間”ですね。

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桟橋に駐車した車の中から大音量で音楽を流している若者達がいます。その前で、隊長がふざけて踊ってみせると「Amigo(友達)」と言いながら抱きついてきます。ブラジル人は陽気ですね。

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* 続きは『13日目:ピッカーニャ肉のAdolpho』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


===「ブラジル周遊記」バックナンバー ===
http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat12639252/

1日目~4日目 省略

5日目  2014/4/13 『イグアスの滝:ブラジル側』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_0f4f.html

5日目  2014/4/13 『イグアス滝の上のレストラン』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html

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7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_e94a.html

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8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_033c.html

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ブラジル周遊記 13日目 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』 [ブラジル周遊記]

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【13日目:4月21日(月)】 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』


旅行13日目、ブラジル滞在最終日は、12:00に宿泊先の「Blue Tree Premium Manaus(ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス)[ホテル]」をチェックアウト。


迎えに来てくれた甥のS君の車[車(セダン)]で、2~3分の距離にある、ホテルと同じ住宅街のアドリアノポリス地区にある彼の家へ。


スーツケースを置き、S君宅に滞在していた義兄をピックアップし、食事に向かいます。場所は、小高い丘の上にある『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』に到着したのが12:30。


既に行列が出来ていましたが、運よく直ぐに店内に入ることが出来ました。S君によると、同店の人気は高く、お店のフロア面積を広げているとのこと。


同じアマゾン魚料理の「Canto da Peixada(カント・ダ・ペイシャーダ)」に行った時は、カメラを忘れて撮影出来ませんでしたが、今回はバッチリです。


この日は、イースター休暇中ということもあったのか、家族連れで店内はギッシリです。お客さんは、地元のブラジル人がほとんどで、我々以外観光客らしき人はいません。

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お店は壁がなく、開放的な空間です。丘の上なので、市内が見下ろせます。何か空の雲行きがあやしくなってきました。スコールになりそうです。

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注文した料理は“Tambaqui(タンバキ) na Brass Grarde Large Size”R$60(3,000円)と “Jaraqui(ジャラキー)”R$15(750円)。


料理が運ばれてきたのが、オーダーしてから30分後。行列は、既に20~30人くらいになっています。


タンバキ” は、アマゾン河流域に生息し、大きいものだと体長1mになります。ピラニアに似た外観から、肉食魚と勘違いされますが、草食傾向の強い魚です。


ソリモインス川」に浮かぶフローティングハウスで、“タンバキ餌投げ” を体験しています http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_fea2.html


タンバキは、全く川魚とは思えず、脂ものっていて、お皿の上の姿は、まるでホッケかカレイの開きの様です。

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ジャラキー” は、ネグロ河で最も一般的な魚。小骨が多いので、下ごしらえの段階で、縦に何本も切れ目を入れる「骨切り」が必要です。その点では“ピラニア” に似ていますね http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_033c.html


ジャラキーは価格が安すぎて、採算が合わないため、マナウスのアマゾン料理店では滅多にお目にかかれないので、観光客は味わうことのできないと魚と言われています。日本で言えば、イワシの様な存在でしょうか。

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付け合せのライスも美味しいです。

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飲み物は、ブラジルの国民的飲料“Guaraná(ガラナ)”。これまで、アンタルチカ社のガラナ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/12_tropelo_94a8.html を多く飲んできたので、S君が珍しいメーカーの物を注文してくれました。


“Guaraná REGENTE”と “Guaraná MAGISTRAL”で、どちらも600mlのファミリーサイズです。家族連れの多いレストランなので、このサイズがメインの様です。アンタルチカ社のものより、液体の色が黒くて甘いので、コーラを飲んでいる感覚です。

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料理を楽しんでいた13:30頃、突然の雷とともにスコール[小雨] です。軒(のき)の下で行列をしている人たちは、余りの雨脚の強さに、びしょ濡れです。見かねた従業員が、店内に案内し、テーブルの置いてないスペースに並ばせます。


ガタン」と言う大きな音とともに、雨どいがはずれてしまいました。食事は既に終わっていたのですが、この大雨では、駐車場に行くまでにずぶ濡れになってしまいます。


支払いは済ませていましたが、しばらく店内にいさせてもらいました。料金は、4人で1人あたりR$30(1,500円)でした。


雨が小降りになった14:10に同店を出発、次の目的地「Tropical Manaus(トロピカウ・マナウス)[ホテル]」に向かいます。


トロピカウ・マナウス」は、セントラル(旧市街)から約18km離れた「Rio Negro(ネグロ川)」上流にある高級リゾートホテルです。ネグロ川支流の「Rio Taruma(タルマン川)」に近く、ボートクルーズやジャングルツアーの拠点にもなっています。


せっかくマナウスに来たので、話の種に同ホテルに行ってみました。到着したのは、30分後の14:40。玄関からして、高級ホテルの雰囲気です。

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S君によると、日本の正月休みやゴールデンウィークには、日本人観光客で一杯になるそうです。ブラジルのLCL TAM(タン)航空の定宿らしく、制服を着たパイロットとフライトアテンダント達が整列して、リムジンバスを待っていました。


別棟には、ショップが連なっていて、ブランド品や土産物を販売しています。値段は高いですが、品質は良いものが置いてありました。

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* 続きは『13日目:マナウス港のガイオラ船』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


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ブラジル周遊記 13日目 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』 [ブラジル周遊記]

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【13日目:4月21日(月)】 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』


旅行13日目、ブラジル滞在最終日です。正午のチェックアウトまで何も予定がないので、いつもより遅い8:30に起床。今日も快晴[晴れ] で、暑くなりそうです。


9:00に滞在先の「Blue Tree Premium Manaus(ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス)」1Fのレストラン[レストラン] に。ここで朝食を取るのも4回目です。


イースターの休暇中で、時間も遅い為、食事をしている人も少なく、みんなゆっくりと食事を楽しんでいます。

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マナウス市内には、日系企業が多く、日本人出張者のためか、日本食も置いてあります。一度だけ日本食を食べたのですが、美味しくなく、その後は食べていません。


それにしても、サンパウロの「ニッケイ・パラシ・ホテル」での日本食朝食を美味しかった http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_acb9.html


時間があるので、隊長も今朝は、ゆっくりと朝食を楽しみました。


頂いたジュースは“Suco de Graviola(グラビオラ)”。グラビオラは、アマゾン原産の緑色のデコボコした形が特徴のフルーツです。ジュースは、カルピスの様な白色で、こってりとした甘さがありました。


コーヒーにはブラジル式に砂糖をたっぷり入れて飲みます。これも、ブラジルに来てから、朝食時に習慣になってしまった、ヨーグルトにシリアルを入れて食べます。


フルーツも、スイカ、マンゴー、パイナップル、バナナを食べました。


食事が終わり、部屋に帰ってもテレビを見ることくらいしかありません。ホテル[ホテル] のガイドブックを見ると、地下2回、地上20階建てのホテルの屋上にプールがあることがわかりました。


荷造りを終え、10:00amに屋上へ行ってみました。他の宿泊客は誰もいなくて、南国の陽射しがプールに差し込んでいます。

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ホテルは住宅街のアドリアノポリス地区にあるので、他に高い建物がなく、マナウス市内を一望出来ます。


ホテル西側、50mほどのところにある、日本総領事館もよく見えます。

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【中央の庭に日章旗を掲げてあるのが日本総領事館】


南側には、セントラル(旧市街)と、その向うに流れる「ネグロ川」もはっきりと見えます。

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 北側には、何度も行った「マナウアラ・ショッピングセンター」の建物の大きな屋根が見えます。

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プールサイドのデッキチェアに寝転んでいると、日本に帰りたくない気持ちになります。


その気持ちを振り切り、部屋に戻りました。部屋を出る前に、バスルームを撮影。


写真は『ジャングルロッジhttp://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_4bc6.html 以外のホテル全てにあった、便器脇のシャワー。用途は、ウォッシュレットのようなものです。

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部屋にあったテレビ[TV] は、韓国のLG社製です。テレビのCMも、同じ韓国のSAMSUNG社のものが多かった。日本のCMは、ほとんど観ませんでした。


12:00に宿泊先の「ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス」をチェックアウト。宿泊料は、ツインルーム利用で、1泊1人 R$137.7(6,885円)でした。


フロントの壁には時計が4個かかっています。左からマナウス、ブラジルの首都ブラジリア、東京、ソウルの時間です。

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やはり、このホテルは、ブラジルや日系、韓国系のビジネスマンの利用が多いのですね。

* 続きは『13日目:アマゾン魚料理のMorada do Peixe』で *

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9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_62c1.html

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_8830.html

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_4bc6.html

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_a987.html

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_a372.html

11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_d00e.html

12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/12_80a2.html

12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/06/12_tropelo_94a8.html


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ブラジル周遊記 12日目 『ピッカーニャ肉のTROPELO』 [ブラジル周遊記]

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【12日目:4月20日(日)】 『ピッカーニャ肉のTROPELO』


Amazon Ecopark Jungle Lodge」で、2泊3日を過ごし、12:00に「ネグロ川」沿いのマリンハーバーを、送迎のバンで出発しました[車(RV)]。今回も我々5人だけの専用送迎車です。


マナウス市内 Adrianopolis(アドリアノポリス地区)にある、甥のS君宅に到着したのが、12:30です。


丁度お昼時だったので、直ぐに、S君宅と道路を挟んで真ん前にある「Manauara Shopping(マナウアラ・ショッピング)」の地下1Fにあるフードコートに行きました。

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フードコートの外には、アマゾンらしく緑の樹木を植林しています。

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イグアス滞在時に行ったショッピングセンターのフードコートで一番の人気店は、サンドイッチの“Subway” でした http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html


マナウアラ」のフードコートには、何軒もお店がありますが、ここでも“Subway”は、人気があります。値段を見てみたら、長さ15cmのサンドイッチがR$13(650円)、30cmがR$20(1,000円)と結構高いです。


ブラジルまで来て、アメリカのサンドイッチを食べてるのも変だし、かと言って、昼間から肉料理もへビィーです。


そこで、選んだのが「Vivenda do Camarão」というお店。“Camarão(カマラウン)”とは、ポルトガル語で海老のことで、その名の通り、エビの専門店です。

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頂いたのは、“Strogonoff de Camarão(エビのストロガノフ)”R$21.9(1,095円)と、“Guaraná(ガラナ)”で有名なABTARCTICA(アンタルチカ)社のソーダ R$4.5(225円)。

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観光客相手のレストランではなく、地元の人が利用するフードコートでの簡単な昼食で 1,300円以上するとは、やはりブラジルの物価は高いです。


食後は、お土産を買いに、ショッピングセンター内を散策。最初に、CDショップ[CD] に行って、自分用にブラジルのポップスのアルバムをゲット。


ブラジルに来てから好きになった“ガラナ”を買いたかったのですが、「マナウアラ」にはありませんでした。そこで、車から看板を見かけた「Carrefour(カルフール)」に行こうと思いました。


「カルフール」は、フランスのスーパーマーケットチェーンで、中国上海市に住んでいるころは、よくお世話になりました。


行き方が解らないので「マナウアラ」の案内所で尋ねました。最初に案内人に英語が出来るかと聞いたら“Yes”との返事だったので、英語で「カルフール」への行き方を質問したのですが、何回聞いても通じません。


そこで、紙に“Carrefour”と書いたら、すぐに理解してもらえました。ポルトガル語では、単語の途中にあるR音はH音になるそうです。すなわち、「カルフール」ではなく「カフェフール」と発音しないと通じなかったことになります。


「カフェフール」に無事にたどり着き、まずは“Marilan”の“ Wafer Chocolate”を購入。

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そして、お目当てのアンタルチカ社の“ガラナ”をゲット。街のコンビニ等ではR$2~3で売られていますが、さすが世界の“Carrefour”、350ml缶がR$1.45(73円)です。帰国後に、自宅でブラジルを思い出しながら、飲みました。


ガラナ”は、ブラジルが好んで飲む滋養強壮に効果的といわれるガラナの実を使った炭酸飲料です。写真のアンタルチカ社のものが有名で、日本でも同社のガラナは売っています。他にもコカコーラ社がKUATというガラナ飲料を出しています。

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アマゾンの先住民はガラナの実をすりつぶして練り固め、おろして粉末にして水を加えて飲んでいたそうです。彼らには長寿の薬と信じられてきました。


お土産を購入したので、S君に車で送ってもらい、同じアドリアノポリス地区にある日系ホテル「 Blue Tree Premium Manaus(ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス)」に再チェックインしたのが、15:30です。


ホテルの部屋で休憩して過ごし、19:45にS君が迎えにきてくれました。今晩の食事は、『ピッカーニャ肉のTROPELO』です。


ブラジルで肉料理 といえば“シュハスコ(シェラスコのブラジル・ポルトガル語での発音)” が有名ですが、シュハスコだと、自分の食べたくない部位の肉も串刺しでテーブルに持って来ます。


食べ放題なので、食べたくない肉は断ればいいのですが、ついつい手を出してお腹一杯になり、一番美味しい肉をたっぷりと食べられなくなることもあります。


そこに目を付けて、一番人気のある“Picanha(ピッカーニャ)” と呼ばれる、腰からももにかけての希少部位「ランプ肉」をメインにするレストランの形態がマナウスで誕生しました。


その中の一軒が『TROPELO』です。同店には、20:00に到着。

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店内には、グリーンのテーブルクロスが敷かれ、柱も緑に塗られています。ブラジル色満載です。

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厨房では、肉の塊を岩塩だけで焼いています。

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100g R$9.4(470円)の“ピッカーニャ” をヒレステーキのレアで、4人で500g、注文しました。


しばらくすると、ウェイターが焼きたての“ピッカーニャ”をテーブルまで運び、眼の前で切ってくれます。肉は柔らかく、ジューシィです。ビールは“Itaipava”ブランドの355ml瓶を飲みました。

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さすが4人で500gの肉は少なかったので、追加にヤギ肉のステーキを200g注文しました。

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お会計は、これだけお肉を堪能し、ビールを飲んで、1人R$30(1,500円)と料金にも大満足です。


軽食のランチがドリンク付きでR$26.4(1,320円)ですから、ブラジルでは肉を食べるのが一番コストパフォーマンスが良いです。


買いたいお土産で、まだゲット出来ていなかったのが“プロポリス”です。プロポリスは、ミツバチが木の芽や樹液、あるいはその他の植物源から集めた樹脂製混合物で、健康食品として日本でも人気があります。世界各国で採集されていますが、ブラジルの生産量が世界一です。


甥のS君に相談したところ、薬局で販売しているとのことなので、『TROPELO』での食後に連れていってもらいました。薬局に着いたのが、21:15。


確かに、店内にプロポリスは置いておりましたが、スプレータイプの製品が多く、イメージしていた物と異なります。説明書もポルトガル語だけなので、購入をあきらめました。


5日目に、ブラジル側の「イグアス国立公園」から街に戻る途中に立ち寄りった土産物店 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html の方が、お土産用のプロポリスが豊富でした。あの時に買っておけば良かった!


ホテルに戻ったのが、22:00。こうして、ブラジル旅行12日目が終了しました。

* 続きは『13日目:ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


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1日目~4日目 省略

5日目  2014/4/13 『イグアスの滝:ブラジル側』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_0f4f.html

5日目  2014/4/13 『イグアス滝の上のレストラン』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_2372.html

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_de0e.html

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_acb9.html

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_e94a.html

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_4fb2.html

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ブラジル周遊記 12日目 『マナウス市内に戻ります』 [ブラジル周遊記]


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【12日目:4月20日(日)】 『マナウス市内に戻ります』


Amazon Ecopark Jungle Lodge」での3日目の朝、部屋の天井あたりから「ガサガサ、ゴソゴソ」と大きな物音がして、6:00前に眼が覚めてしまいました。


ロッジのトタン屋根の上で、大きな野鳥が動き回っているのでしょう。今朝も朝食前に、散歩をしようと6:20に部屋を出ました。既に夜は明けています。


最初に「エコパーク」敷地の外れ「ネグロ川」支流にある“浸水林 ”を見に行きました。浸水林とは、6月末~12月の“乾期”には林だった場所が、12月末~6月の“雨期”になると、川の増水で水の中に水没する林のことです。

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これまでは「アマゾン河」支流の「ソリモインス川」のさらに支流に『ピラニア釣りhttp://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_8830.html に行った際に、モーターボートで浸水林に入りましたが、岸辺から眺めるのは初めてです。


丁度、雨期の最中なので、水位もかなら高く、樹の幹の上の方まで、水につかっています。「ネグロ川」の水は黒色なので、「ソリモインス川」で見た浸水林より、さらに神秘的です。

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“浮桟橋”に行ってみると、宿泊客を乗せた木製モーターカヌーが帰ってきます。オプションの“サンライズツアー”に行ってきた帰りだそうです。


聞いてみたら、事前に予約すれば、追加料金なしで、このツアーに参加出来たとのこと。知りませんでした。最後に、アマゾンに登る朝日 [晴れ] を見たかった!


7:00に朝食を取りにレストランへ。「エコパーク」での最後の食事です。今朝頂いたジュースは“Acerola(アセロラ)”。


昨日『先住民集落探訪』の際“Tapioca(タピオカ)”の作り方を見た http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_d00e.html  ので、タピオカを食べました。

“タピオカ”は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのことです。ブラジル先住民のトゥピ語で、でんぷん製造法を「tipi'óka」と呼ぶことによります。


目の前で「エコパーク」の従業員が、タピオカをフライパンで焼いてくれます。モチモチとした食感で美味しかったです。

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今朝も、レストランのテーブルには、朝の陽射しが差し込みます。眼の前の枝には、綺麗な大型のオウムがとまって餌を食べています。至福の時です。


レストランが締まる9:00ギリギリまで居て、部屋に戻ります。途中の道路で、今日もトカゲに遭遇。

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昨日見かけた2匹は、1匹は頭が緑色で胴体が土色、もう1匹は頭が土色で胴体が緑色でしたが、今朝のトカゲは2匹とも、頭が土色で胴体が緑色です。

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昨日のトカゲが、パートナーをチェンジしたのか、それとも1匹がカメレオンの様に体色が変化したのでしょうか?


チェックアウトが11:30なので、それまで部屋で時間を過ごすことにしました。荷造りをしながら、音楽を聴きたくなりましたが、部屋にはテレビ[TV] もラジオ[ゲーム] もありません。


そこで持参したスマホで、テレサ・テン http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/09/part5_29fa.html の「ベスト+ベスト 日本語&中国語ヒット曲聴き比べ」のアルバムを聴き始めました。


部屋のドアを開け放していたので、音がロッジの外まで聞こえます。ジャングルの中に響く、日本語と中国語の歌、聞いた人はどう思ったのでしょうか。


チェックアウトの前に「エコパーク」周辺の地図がペンキで書かれた壁を撮影。

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3日間の「エコパーク」での宿泊、6回の食事、「サルの森訪問」などのアクティビティ、マナウス市内~マリンハーバー間の車での送迎、マリンハーバー~エコパーク間のモーターカヌーでの送迎が全てパックになって、R$852(42,600円)でした。


レストランでのドリンク代は、パッケージに含まれていません。ソフトドリンクがR$4(200円)、缶ビールがR$5(250円)です。


チェックアウト後に、エントランスセンターの脇にあるショップで「エコパーク」のロゴが入ったTシャツを記念に買いました。値段はR$35(1,750円)。

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このTシャツは、帰国後、ダンスレッスン時に着用する予定です。


11:35に、木製モーターカヌーで「エコパーク」を出発します。カヌーは「Rio Taruma(タルマン川)」から「Rio Negro(ネグロ川)」に出ます。


20分後の11:55にマリンハーバーに到着。

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迎えのバンが待っていてくれます。12:00にマリンハーバーを離れ[車(RV)]、甥のS君宅に向かいました。

* 続きは『12日目:ピッカーニャ肉のTROPELO』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


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1日目~4日目 省略

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ブラジル周遊記 11日目 『先住民集落探訪』 [ブラジル周遊記]

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【11日目:4月19日(土)】 『先住民集落探訪』


2時間半強の『ジャングルトレッキング』を終え、11:30にエントランスセンターに戻った時には、汗だくになっていました。


早速ロッジに戻り、シャワーを浴び、爽快な気分になったところで、ランチ[レストラン] を食べに、レストランに向かいます。


途中の通路の上に、2匹のトカゲが、渦を巻くように、追っかけっこをしています。夫婦なのか親子なのか、1匹は頭が緑色胴体が土色、もう1匹は頭が土色胴体が緑色です。

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普段は、お昼にはビールを飲まないのですが、午前中の『ジャングルトレッキング』で、喉がかわいていたので、缶ビールを飲みました。


今日のビールの銘柄は“BRAHAMA”。ブラジルで一番売れている“SKOL(スコール)”より、こちらの方が好きです。

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12:30~13:30までレストランで過ごして、部屋に戻ります。今日も現地の習慣に従い、昼寝をしました。外は激しいスコール[雷][小雨]です。


午後のアクティビィティは『先住民集落探訪』です。『先住民集落探訪』は、ガイドブックによると、先住民の集落を訪ねて、踊りや手工芸品などを見るツアーです。


集合時間の15:30には、また、我々5人のグループ以外には誰も集まっていません。この“ブラジル時間”には、もう慣れましたが、時間[時計] 通りに集合するのは日本人の性格なんですね。


15:45に、シャミィーのガイドで、木製モーターカヌーに乗船しました。5分ほどで対岸に到着。


先住民の家の前で、先住民の暮らしをシャミィーが、ポルトガル語と英語で説明してくれます。説明によると、森の奥で生活していた先住民たちは、森の奥から出て、このようにアマゾンの川沿いに家を建て、そして今では、街の中に移り住んでいるそうです。

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この先住民の集落にも、今はほとんど人が住んでいません。“Tapioca(タピオカ)”の作り方を実演して見せてくれるのも「エコパーク」のスタッフです。


“タピオカ”は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのことです。ブラジル先住民のトゥピ語で、でんぷん製造法を「tipi'óka」と呼ぶことによります。

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製造方法は、キャッサバをすりおろし、大きなフライパンで加熱すると、球状になります。これが“タピオカパール”です。

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先住民たちは、“タピオカパール”を食べて腹を膨らませたそうですが、今では、ブラジル人たちは“タピオカパール”をライスと一緒に食べたりしています。


次に“天然ゴム”の製造方法の実演を見ました。天然ゴムは、午前中にガイドのシャミィが実演 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_a372.html ゴムの木の幹にキズをつけ、滲み出る生ゴムの樹液の採取します。


その後、採取した樹液を、写真の様に、土で作った竈(かまど)の熱にあて、木の棒にゆっくりと巻き取らせるようにして少しづつ固めていきます。ちなみに、この人はスタッフではなく、先住民です。

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こうして作られた“天然ゴム”は、19世紀中頃から20世紀初頭にかけて、当時生産されていた車のタイヤなどになくてはならない素材となり、大量にヨーロッパへと輸出されていました。


マナウス市内に残っている『アマゾナス劇場http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_4fb2.html は、当時の繁栄を今に伝えています。


ところが、1915年にイギリス人がゴムの苗を東南アジアに移植してからは、ゴムの生産の主流が東南アジアに移り、アマゾンのゴムの需要はなくなったそうです。


『先住民集落探訪』を終え、17:05に「エコパーク」のエントランスセンターに戻ります。2泊3日のプログラムに含まれる我々のアクティビィティは全て終了。ガイドのシャミィとはお別れです。彼は、木製モーターカヌーに乗り、マナウス市内に帰って行きました。

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日もだんんだんと暮れて来て、18:00頃には日没です。「エコパーク」の“浮桟橋”辺りから見る、夕暮れの川の景色は、とても綺麗です。

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19:30の夕食開始時間まで、まだかなり時間があります。「エコパーク」内を散策していると、卓球台が置いてあるのを発見しました。


そこで、甥のS君と彼の息子のダニエル君とピンポンの勝負をすることにしました。始めようとしたら、ダニエルが「カエルがいる!」と叫びます。


ここは、アマゾンの森の中。どんな大きなカエルかと思ったら、卓球台の下から飛び出して来たのは、日本の雨蛙のような小さなカエルです。


実は、隊長は、ピンポンに自信があるのです。2004年11月~2006年10月迄の2年間、中国上海市の「畅園(ChangYuan)」に住んでいた頃 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/12/vol23_10_11_8ce.html 地下に卓球場があり、ここに毎晩練習に来る中国人の夫婦にピンポンを教えてもらっていました。


S君とダニエル君との勝負の結果は、隊長の5戦5勝でした。子供のダニエルに本気を出してしまい、あとで少し反省しました。


こうしているうちに、夕食の時間、レストランに向かいます。このレストランで、バイキング方式の食事を頂くのは、5回目ですが、毎回、少しづつ料理が異なり、ちっとも飽きません。


ドリンクは、“Caipininha(カイピーリャ)”。“カイピーリャ”は、サトウキビの絞り汁で作った蒸留酒の“Cacaca(カシャーサ)”に砂糖とライム加え、クラッシュアイスの入ったグラスで飲む、ブラジルの代表的なカクテルです。日本で言えば、焼酎ベースのカクテルですね。

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甘く爽やかな味で飲みやすかったです。お値段はR$8(400円)。


レストランの中では、前日の晩にはなかった、女性シンガーがギターを弾きながら歌ってくれています。土曜の夜なのか、イースター休暇の特別サービスなのでしょうか。




 

“カイピーリャ”を飲みながら、歌を聴いていると、いい気分になり、時が経つのも忘れます。従業員が、だんだんと食器を片付け始めます。気がついたら、レストランの営業時間の7:30pm~9:00pm中、ずっと居たことになります。


他の4人は、ロッジに戻りましたが、今日が「エコパーク」最後の晩。部屋に戻っても、テレビもないし、このまま寝るのは、もったいない! 


星空が一番はっきりと見える“浮桟橋”の上に行き、アマゾンの満天の夜空[ぴかぴか(新しい)]をいつまでも眺めていました。

* 続きは『12日目:マナウス市内に戻ります』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


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1日目~3日目 省略

4日目  2014/4/12 『リオからイグアスへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/4_aa70.html

4日目  2014/4/12 『イグアスの滝:悪魔の喉笛』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/4_5ccd.html

4日目  2014/4/12 『フォルクローレ・ショー』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/4_33f1.html

5日目  2014/4/13 『イグアスの滝:ブラジル側』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_0f4f.html

5日目  2014/4/13 『イグアス滝の上のレストラン』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_2372.html

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_de0e.html

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_acb9.html

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_e94a.html

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_4fb2.html

8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_033c.html

8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_2e2e.html

9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_fea2.html

9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_62c1.html

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_8830.html

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_4bc6.html

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_a987.html

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/11_a372.html


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ブラジル周遊記 11日目 『ジャングルトレッキング』 [ブラジル周遊記]

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【11日目:4月19日(土)】 『ジャングルトレッキング』


マナウス郊外「Amazon Ecopark Junge Lodge」での2日目の朝は、6時前に、ロッジの外から聞こえる大きな鳴き声で眼が覚めました


野生の動物なのでしょうが、何が鳴いているのかわかりません。ロッジの外に出て、声のする方に歩いて行くと、高い樹の上で、黒っぽい大きな鳥が鳴いています。


気になるのは、隊長だけでは無い様で、他のロッジからも、パジャマ姿の外国人が出てきます。


食事開始時間の7:00まで、まだ時間があるので、もう少し寝ようと思い部屋に戻りました。ところが、昨晩は、クーラーをOffにして寝ても涼しく、ぐっすり眠れたので、もう寝れません。


そこで、朝食前の散歩に行くことにして、6:20に部屋を出ました。まず「エコパーク」内の一番外れのロッジまで行きました。隊長たちのロッジ“17C”からも、かなり遠く、エントランスセンターまで、8~9分かかりそうです。


部屋には、室内電話も無く、ジャングルの中なので、携帯電話の電波も届きません[phone to]。もし、何かあってエントランスセンターに連絡しようと思ったら、8~9分歩いて行かなければなりません。


「エコパーク」に通じる道路は無く、外からの交通手段は、船[船]・ボート・カヌーくらいしかありません。それに、「エコパーク」への水路の川岸には、監視小屋があって24時間、出入りをチェックしています。


まず、不審者がパーク内に入ることは考えられませんが、サルやワニなどの野生動物に襲われる可能性はあります。その時は、走って、エントランスセンターに駆け込むしかないか!


園内を散歩していると“Piscinas Naturals(Natural Swimming Pools)” と書かれた標識が立っています。標識の矢印に従って歩いて行くと、何と、小川を堰き止めた“自然のプール”が有るではありませんか。

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深さ1m程の“自然のプール”が上流から下流へ3つ続けて造られています。プールから流れ出た水は「エコパーク」前の川に流れ込みます。「ネグロ(黒い)川」に流れ込む水です、プールの水も黒いです。


子供たちが喜んでプールに飛び込んでいる姿が想像できます。朝の清清しい気候の中、周りにはまだ人がいません。流れる水音を聞いていると、あまりの気持ち良さに、思わず大声で叫んでしまいました。


ブラジルで、大声で叫んだのは『イグアスの滝の悪魔の喉笛の真下http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html 、『ピラルクー釣りhttp://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_fea2.html に次いで3回目です。


川の方に行って見ると、川の上に朝霧が出ていて綺麗です。

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レストランの前には、ハンモックが吊るされたスペースが有ります。まだ誰もいないので、ハンモックに寝てみました。人生初体験のハンモック、気持ちが良かったです。

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【ハンモックの中から覗いた光景】


7:05にはレストランへ。座席はグループ毎に指定されています。我々5人の席は、川の方を向いた一番良い席です。


イグアスでの『フォルクローレ・ショーhttp://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/4_33f1.html 『滝の上のレストランhttp://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html でも、一番良い席でした。最近少ない日本人観光客にもっと来て貰いたいとの思惑があるのでしょうか。


我々のテーブルの直ぐ前には、餌付けをしている大きな“Parrot(オウム)”が枝にとまっています。絵の具を塗ったかの様な綺麗な色をしている大型のオウムです。

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今朝のジュースは、“Maracuja(パッションフルーツ)”。従業員が目の前で作ってくれる“オムレツ”と、“タピオカ” を頂きました。オムレツは、卵2個とバターだけを使ったシンプルなものですが、美味しかった。タピオカは、食感がお餅みたいでした。

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開放的な空間で食べる朝食の味は最高で、もう少しレストランで寛いでいたかったのですが、『ジャングルトレッキング』の準備があるので7:50には部屋に戻りました。


『ジャングルトレッキング』とは、その名の通り、森に詳しいガイドと一緒にジャングルの中を歩きます。ガイドは、先住民族に昔から薬として使われていた樹木や草、珍しい昆虫、森での知恵などを教えてくれます。


サンダル、Tシャツ、短パンのスタイルから、部屋で長袖、長ズボンに着替え、虫よけスプレーをかけ、帽子をかぶり、ウォーキングシューズを履いて、準備万端で集合場所のエントランスセンターに向かいます。


集合時間の8:30に我々5人は集まりましたが、案の定、全員は揃っていません。三々五々、集まり始めますが、タンクトップ、ショートパンツ、素足にサンダルの若い外人女性もいます。ジャングルの中を歩く格好ではありませんよね。


しばらくすると、ガイドのシャミィーが、ミリタリールックに、ナタを持って現れました。ピラニアやワニの居るスポットを探し当てることはヘタですが、エンターティメントの演出は上手なガイドですね(笑


シャミィーに、昨日遭遇した2匹のワニの種類を聞いたところ、“Spectacled caiman(メガネカイマン)”とのこと。「メガネカイマン」は、アリゲーター科カイマン属に分類されるワニで、眼の間に隆起があり眼鏡のように見えることが名前の由来になっています。


ブラジルには広く生息していて、比較的小型のワニで、気性は荒く攻撃的ですが、自然下で人間を襲うことはないといわれています。


ポルトガル語が解らない隊長ですが、シャミィーは英語が話せるので、コミュニケーションが取れます。


全員が集合したので、8:50にいくつかのグループに分かれて、それぞれのガイドに引率されて、『ジャングルトレッキング』にスタート。


我々のグループは、ノルウェー人の親子4人を含む11人です。ガイドの説明は、ポルトガル語と英語です。S君や息子のダニエルにはポルトガル語で説明し、その後、英語で説明します。


「Amazon Ecopark Junge Lodge」は、1,800ヘクタールの密林に覆われた広大な敷地を有し、旧国立自然観察センターであった場所をイスラエルの実業家が買収し「エコパーク」として運営しています。


ジャングルへの入り口は、朝一人で行った“自然のプール”の裏手です。シャミィーを先頭にどんどんと森の奥に入っていきます。だんだんと木木が密集していて、木漏れ陽も少なくなり、薄暗くなってきます。

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旧国立自然観察センターだったので、人が踏み固めた道が細いながらも出来ています。しかし、足元はぬかるんでいて滑ります。

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新品のウォーキングシューズ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/03/19_new_balance_.html が、すぐに泥だらけになります。


何人か長靴を履いている人がいました。『ジャングルトレッキング』には、登山靴やウォーキングシューズより、長靴が良いでしょう。


陽射しが強い場所は、ほとんど歩かないので“日焼け止め”は不要ですが、蚊が多いので“虫除けスプレー”は必需品です。


ネグロ川の水質はpH値が4と酸性のため蚊の発生は少ない http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/10_a987.html と記事に書いたのに、蚊が多いとはどうゆう事かと指摘されそうですね。


確かに、川の近くには蚊がほとんどいませんでしたが、森の中の雨水の水溜りにはボウフラが発生します。出発前に見かけたタンクトップ、ショートパンツ、素足にサンダルの女性はどうしたでしょうか。

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太い木の幹に寄生している細い樹も多く見かけます。日本でも人気のドリンクの素になる“Acai(アサイー)”の木もあります。


先住民たちが、幹をたたいいて音を出し、伝達道具として使用した“サマメイヤの大木”もあります。

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ところどころで、ガイドのシャミィーが立ち止まり、木の枝や幹を持参したナタで剥ぎ取り、薬や燃料になると実演して見せてくれます。

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剥ぎ取った幹を細くすり合わせロープを作って見せてくれます。

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また、ゴムの木の幹にキズをつけ、滲み出る生ゴムの樹液の採取を再現して見せます。先住民たちは、こうして天然ゴムを作っていたのですね。


いろいろと勉強になり、楽しかったのですが、唯一拒否反応を示したのは、シャミィーが蟻をつかまえてつぶし、体にこすりつけ始めた時です。こうすると虫除けになるので、お前もヤレとつぶした蟻を体に塗られそうになりました。


エンターティナーのシャミィー、最後は“ターザンごっこ” までして見せてくれました。

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こうして2時間半強の『ジャングルトレッキング』を終え、11:30にエントランスセンターに戻りました。

* 続きは『11日目:先住民集落探訪』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)

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1日目~3日目 省略

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ブラジル周遊記 10日目 『川の中でワニに遭遇』 [ブラジル周遊記]

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【10日目:4月18日(金)】 『川の中でワニに遭遇』


マナウス郊外「Amazon Ecopark Junge Lodge」での、最初のアクティビティ、敷地内にある「サルたちの森」で、猿の生態に触れ「エコパーク」のエントランスセンターに戻ります。


時間はお昼近く、お腹が空いていたので、木造モーターカヌーを降りるやいなや、レストラン[レストラン] に直行しました。


レストランは、ドアも窓もなく、細い木で屋根をささえているだけの開放的な空間です。でも、地震のないブラジルなので、こんな簡単な造りで大丈夫なのでしょう。

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ところが、レストランは12:30にならないと開かないとのこと。外は陽射しが強く暑いので、屋根のあるエントランスセンターに戻り、レストランのオープンを待つことに。


ここで、チェックインの時に渡された「エコパーク」の“注意書き”に目を通しました。

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レストランでの食事時間は、朝食が7:00am~9:00am、昼食が12:30pm~2:00pm、夕食が7:30pm~9:00pmで、この時間以外は「エコパーク」敷地内では食事が出来ません。


“注意書き”には、食事時間以外に“ボートで移動中は、必ずライフ・ジャケットを着用して下さい”と書いてあります。そう言っても、ボートに積まれている救命胴衣の数が足りないじゅないかと突っ込みを入れたいですね。実際、誰も着用していませんでした。


その他“便器に、トイレットペーパー等を流さないで下さい”との記載があります。これは、ジャングルの中なので、排水設備の処理能力不足からの注意でしょう。便器の脇には、必ず蓋付きのごみ箱が置いており、その中に使用済みのトイレットペーパーを捨てます。


他にも“タオル、靴、濡れた衣類はロッジの外に置かないで下さい”との注意があります。サル等の野生動物に持っていかれないようにとのことでしょう。


やっと、12:30になり、レストランでの昼食です。ここでは、朝・昼・晩、メニューは異なりますが、全てバイキング方式の食事で、一品料理はありません。


午後のアクティビィティ“ピラニア釣り”の集合時間が15:00なので、ロッジに戻りました。


汗をかいたので、シャワーを浴びようと、バスルームに入りました。実に質素な造りです。トイレとシャワーの間を隔てるのは、薄いビニールシートで、それもホームセンターで売っているようなカーテンレールで吊るされています。


アメニティーは、石鹸のみで、シャンプーやリンスはありません。シャワーヘッドも無く、真上から出てくるのは、熱湯ではなく、水に近い冷たさです。


それでも、ここはジャングルの中、贅沢は言えません。シャワーを浴びて、ベッドルームに戻り、よく見ると、板張りの壁や床には節穴が有って、外の光が漏れてきます。天井にはクモの巣もあります。


アマゾンでは、この時間帯が一番暑いので、「エコパーク」の従業員も昼寝をするそうです。隊長も現地の習慣に合わせて、昼寝をしました。


うとうとしていると、雷の音が聞こえました。スコールの様です。眼が覚めて、外に出ると、スコールは止んでいて、気温も下がっていました。


15:30の集合時間には、また我々以外揃っていなくて、“浮桟橋” を木製モーターカヌーで出発したのが、20分遅れの15:50。


ガイドのシャミィーと、「エコパーク」の従業員が船頭となり、案内してくれます。


前日にキーニョのモーターボートで、“ピラニア釣り” をしたのは「アマゾン河」支流の「ソリモインス川」でしたが、今日は「Rio Negro(ネグロ川)」支流です。


カヌーが走り出すと、燕に似た鳥が何羽もカヌーの後を追いかける様に、水面すれすれに飛んでいます。


10分ほどで、ピラニア釣りの最初のポイントに到着。Negroとは、ポルトガル語で“黒い”と言う意味です。川の水は真っ黒で、水の中は見えません。ネグロ川の水質はpH値が4と酸性のため蚊の発生は少ないそうです。

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ピラニア釣りは、簡素な竹竿で、釣り針に生牛肉の切り身をひっかけて、餌を放り込む前に水面を竿の先で、ばしゃばしゃと叩きます。これはピラニア釣りの独特の方法で、動物が溺れてもがいているだろうと、ピラニアがやってくるしかけです。


ここで20分ほど、糸を垂らしていましたが、カヌーの宿泊客7人、誰も釣れません。そこで「サルたちの森」の奥の支流に移動です。


「サルたちの森」から逃げて来た“ホエザル”が樹の上から我々を観察しているかの様です。ジャングルの中は、物音が全くせずに、時折、“ホエザル”が綺麗な声で鳴くだけです。

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30分程経ちましたが、ここでも全く釣れません。“ピラニア釣り”のポイントを探すのは、ガイドのシャミィーより、昨日の船頭 キーニョの方が上手いですね。


面子が立たなくなったのか、シャミィーが大声で叫びます。すると、どこからかともなく、体長が1.5mはあるワニが1頭、水の中を泳いできます。


すると、シャミィーが針に生牛肉の切り身をひっかけた竹竿で、ワニをおびき寄せます。“スーッ”と泳いで近づいて来たワニが、我々の眼の前で、“パクリ”と生肉に喰らいつきます。

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迫力のあるシーンです。よく見ると、別のワニが頭を水の中から我々のカヌーの方を見つめ、微動だにしません。二匹ものワニに囲まれてしまいました。

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ところが、シャミィーが、このワニには名前を付けていると言い出しました。どうやら、餌をもらえると思い、この時間になるとワニが現れるようです。


結局、全員ピラニアは釣れませんでしたが、真近にワニが見られたので、満足して17:50に「エコパーク」のエントランスセンターに戻りました。


本日、最後のアクティビィティは18:30からの“ワニ観察ツアー”です。


“ワニ観察ツアー”は、ワニのいるポイントまで、モーターカヌーで移動。ワニの目は暗闇の中、ライトに反応してルビーのように光るため、ワニ探しには懐中電灯を使用します。


見つけたら、水面にぷかりと浮かんで寝ているところを、ガイドと船頭が素手で素早くつかみ上げます。その後、ワニの生態を説明してくれます。


“浮桟橋”をモーターカヌーで出発です。既に陽が落ちてから大分経ち、月も出ていないのに、意外にも辺りは真っ暗ではなく、併走する他のモーターカヌーも認識できます。


遠くには、マナウス市内の街の灯りも見えます。上空には「エドゥアルド・ゴメス国際空港」に着陸する飛行機[飛行機]のライトも見えます。綺麗な夜空です。


“ワニ観察ツアー”のポイントを求めて、何度も移動し、ガイドのシャミィーと船頭が懐中電灯を照らし、カヌーの乗客も眼を凝らしますが、水面に光るものはみつかりません。


ガイドと船頭は、川岸にカヌーを停め、ジャングルの中に分け入りますが、それでも見つかりません。


こうして、ワニが見つからないまま、夕食開始時間の19:30に戻りました。我々は、午後、ワニを見られたので良いですが、他の宿泊客はさぞ残念がったでしょう。


部屋に戻っても、テレビが無く、することも無いので、営業終了時間の21:30まで、レストランに居ました。


こうして『ジャングルロッジ』での最初の夜が更けていきました。

* 続きは『11日目:ジャングルトレッキング』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)

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ブラジル周遊記 10日目 『ジャングルロッジへ移動』 [ブラジル周遊記]

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 【10日目:4月18日(金)】 『ジャングルロッジへ移動』


ブラジル旅行10日目、マナウス滞在4日目。今日から2泊3日で『ジャングルロッジ』に滞在です。


『ジャングルロッジ』は、その名の通りジャングルの中に作られた宿泊施設で、ジャングルでの様々なアクティビティを体験出来るリゾート施設です。


マナウス郊外には『ジャングルロッジ』が数箇所ありますが、どこも公共の交通機関では行けません。施設が送迎する船[船]、ボート、カヌー等が交通手段です。


滞在した施設は「Amazon Ecopark Jungle Lodge」です。住所は、Lgarape do Taruma,Centoro,Manaus。アマゾンの森の中、番地はありません。


8:00に宿泊先の「ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス[ホテル]」をチェックアウト。宿泊料は、ツインルーム利用で、1泊1人 R$137.7(6,885円)、別途 WiFi使用料が3日間で R$10.0(500円)でした。


これまで宿泊した、リオの「CALIFORNIA OTON」、イグアスの「CONTINENTAL INN」、サンプロの「ニッケイ・パラシ・ホテル」と比べ、一番安い宿泊料でした。「ブルー・ツリー・プレミアム」の利用者が、観光客より、ビジネス客が多いからでしょうか。


迎えに来てくれた甥のS君の車に乗り込み、S君宅[車(セダン)]へ。車はS君宅の駐車場に置いて、道路で「アマゾン・エコパーク」の送迎車を待ちます。今日は、朝から快晴です。


ジャングルロッジに行くのは、マナウスに住んでいるS君と息子のダニエル君、旅行者の義兄と、友人のT氏、それに隊長の5人。4月17日(金)~21日(月)まで、会社も学校もイースター休暇中です。


8:30に送迎のバンが到着。送迎車の料金は、ジャングルロッジの滞在費に含まれています。マナウス市内は、一方通行が多く、市内を右に左に曲がりながら[車(RV)]、アマゾン河の支流 ネグロ川を目指します。


送迎車は、途中のバス停で一時停車。すると、男性1人が乗り込んでくるではありませんか。何事かと思うと、英語が喋れるガイドのシャミィでした。市内に住んでいる、シャミィをピックアップして、車は発進。


9:10にマリンハーバーに到着。桟橋の左側に停泊している、豪華なクルーズボートに乗るのかと思ったら、右側に停泊している、木造モーターカヌーに乗船です。この全長6~10mで屋根付きのカヌーは、マナウス独自のスタイルで、細い水路に分け入る時に便利です。

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前日乗ったキーニョのモーターボート http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_fea2.html の例があるので、乗船すると直ぐに、救命胴衣の場所を確認します。屋根の下に、救命胴衣を括り付けていますが、ここでも15人は乗れるカヌーに救命胴衣は6着しかありません。


船外エンジンのカヌーは、それほどスピードが出ません。カヌーは「Rio Negro(ネグロ川)」から、支流の「Rio Taruma(タルマン川)」に入ります。


「アマゾン・エコパーク」の手前の川岸には、監視用の小屋があり、不審な船の入場をチェックしています。


20分後の9:30に、「アマゾン・エコパーク」の船着場に到着。船着場は、乾期と雨期の川の水位の上下に備えて“浮き桟橋”です。周りには、道路もありません。

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船着場の直ぐ上のエントランスセンターは、ドアも窓もない開放的な雰囲気です。エントランスセンターにあるのは、フロント、バーコーナー、土産物売り場とトイレだけ。

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敷地内のレストランの食事代は、宿泊費の中に含まれていて、レストランやバーカウンターでの飲み物は、現金ではなく、サインでチェックアウト時に精算するシステムです。


他のレストランも商店もなく、自動販売機もないので、現金やクレジットカードを使う場所はありません。そこで、パスポート、クレジットカード、トラベラーズチェック、現金等の貴重品は、フロントの“Safety Box”に預けて、小銭さえ持ちません。


ちなみに宿泊客には、滞在中はリストバンドを着用させ、不審者が入り込んでいないかチェックしています。


チェックインを済ませ、鍵を渡されて、ロッジに向かいます。60室ある「アマゾン・エコパーク」は、イースター休暇中なので、満室です。我々のロッジ17Cまでは、エントランスから歩いて4~5分もかかりました。

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ロッジの外観は質素ですが、部屋の中も実にシンプルです。ベッド、バスルーム以外は、ほとんど何もありません。かろうじて、エアコンは付いているのですが、テレビ[TV]も室内電話[電話] もありません。ジャングルの中なので、携帯電話[phone to] の電波も届きません。フロントとの連絡には、4~5分歩いて行くしかありません。

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10:30が最初のアクティビティの集合時間なので、バスルームの中を確認することなく、荷物を置いただけで、エントランスに戻ります。


最初のアクティビティは、「エコパーク」敷地内にある「サルたちの森」訪問です。ところが集合時間に集まったのは、我々5人だけで、他の宿泊客は来ません。さすが、日本人は時間に正確ですね。


10:45に全員が揃ったところで、モーターカヌーに乗船。対岸の「サルたちの森」には、5分で到着。

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木の上からは、“ホエザル”がお出迎えです。

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我々が案内されたのは、餌場です。餌やりの時間が判っているのか、おこぼれにあずかろうと大きなカメレオンも現れました。

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【真ん中に居る緑色の小動物がカメレオン】


係員が餌を持って来ると、どこからか“ホエザル”の群れがやって来ます。子猿を背中に背負ったメス猿もいます。

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ボス猿が観光客を威嚇する様に、最前列で餌を食べ始めます。何を食べているのかと手元も見るとマンゴーです。高級果物のマンゴーが餌とは、贅沢な猿ですね(笑

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アマゾン地域にのみ生息するという赤い顔をしたサル“ウアカリ” も一頭だけですが現れ、器用に筒の中の餌を手で引っ張り出して食べます。

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餌を食べて満腹になったのか、大の字になって寝転がる “ホエザル” もいます。

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* 続きは『10日目:川の中でワニに遭遇』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)

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1日目~3日目 省略

4日目 2014/4/12 『リオからイグアスへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/4_aa70.html

4日目 2014/4/12 『イグアスの滝:悪魔の喉笛』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/4_5ccd.html

4日目 2014/4/12 『フォルクローレ・ショー』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/4_33f1.html

5日目 2014/4/13 『イグアスの滝:ブラジル側』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_0f4f.html

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6日目 2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/6_2372.html

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7日目 2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/7_e94a.html

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9日目 2014/4/17 『ピラニア釣り』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/9_8830.html


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ブラジル周遊記 9日目 『ピラニア釣り』 [ブラジル周遊記]

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【9日目:4月17日(木)】 『ピラニア釣り』

 ブラジル旅行9日目、マナウス滞在3日目は11:50~13:30まで、「アマゾン河」支流の「ソリモインス川」の水上レストラン、土産物屋、「オオオニバス(大鬼蓮)」見学で、時間を過ごしました。


午後は、いよいよ念願の『ピラニア釣り』 です。キーニョのモーターボートに乗り込み、「ソリモインス川」のさらに支流の奥に、進入して行きます。

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だんだんと川幅が狭くなり、“浸水林”が現れます。浸水林とは、6月末~12月の“乾期”には林だった場所が、12月末~6月の“雨期”になると、川の増水で水の中に水没する林のこと。

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ボートは樹の枝すれすれを通り、時には枝が船体に当たります。鬱蒼(うっそう)とした浸水林の中は、薄暗くて、不気味です。


大きな股を広げたようなサマメイヤの大木” もあります。

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14:00に、船頭のキーニョお気に入りの『ピラニア釣り』 のポイントに到着。先客のボートが釣り糸を垂らしています。

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ピラニア釣りは、簡素な竹竿で、釣り針に生牛肉の切り身をひっかけて、餌を放り込む前に水面を竿の先で、ばしゃばしゃと叩きます。これはピラニア釣りの独特の方法で、動物が溺れてもがいているだろうと、ピラニアがやってくるしかけです。


このやり方を、最初にキーニョがやって見せてくれます。ここで注意!釣上げたピラニアの針を外すのは、船頭に任せろと言われています。鋭い歯は、触れるだけでも切れてしまうほど尖っています。

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我々5人、一斉に水面を竿の先でば、しゃばしゃと叩いて、釣り針を投げ込みます。水深は2~3mのようです。この動作を何回も繰り返しますが、まだ誰も連れません。


20分程たって、キーニョがボートを別のポイントに移動させます。今度は、川幅も広く、明るい場所です。

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最初に釣上げたのが、釣り経験が豊富な義兄です。


ピラニアの種類は約30種類あり、体の色が赤、白、黄色などがあります。釣上げたのは、腹が赤いピラニアです。

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船頭のキィーニョが針を外して、小枝をピラニアの口に入れて噛み切らせ、鋭い歯を見せてくれます。

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ガイドブックには、釣ったピラニアは、フライや刺身にして食べさせてくれると書いてあったので、期待していました。ところが、観光客の釣り船は“キャッチ・アンド・リリース”が義務付けられているとのこと。


マナウス・モデルノ市場」の魚売り場 http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_033c.html には、あんなに沢山のピラニアを売っていたのにと思いましたが、これまでの乱獲でピラニアの数が少なくなっているそうです。


そこで、資源保護の為、許可を受けた漁師以外は、釣ったピラニアを、生きたまま、再放流しなければなりません。


他の人の針にもピラニアがかかりますが、隊長には全くかかりません。何回か餌をつついている感触はあったのですが、がまん出来ずに引いてしまい、釣れません。餌だけは無くなっています。針に生牛肉の切り身を付けて、糸を垂らす繰り返しです。


再度、場所を移動して挑戦。すると、何かが針にかかりました。喜び勇んで、引き上げると、水の中から顔を出したのは、ピラニアではなく、珍しい“白いナマズ”です。


釣上げたナマズが「キィキィ」と鳴きます。勿論、このナマズもリリースしてあげました。


隊長だけが、ピラニアを釣れず、そろそろ港に帰らなければいけない時間が近づいています。このまま、ピラニアを釣れずに帰るのかと思った頃、今までとは違う感触です。がまんをしていると、ぐいっと来ました。ここで、思い切り引き上げたら待望の腹の赤いピラニアが釣れました!


こうして、14:00~15:15までピラニア釣りを楽しみました。隊長の釣果は、ピラニア 一匹に、白いナマズ 一匹でした。


ボートは「セアゼ港」に戻ります。30分ほど走ると、前方に「セアゼ港」が見えて来ました。

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15:50に接岸。“プライベート・ボート・クルーズ”の料金は、1人 R$150(7,500円)でした。


この頃には雨も上がっていたので、駐車場まで歩いて行きます。船着場の商店の周りや、駐車場付近には、飼い犬なのか野犬なのか、首輪も付けない犬が何匹もうろうろしています。


首輪を着けていない放し飼いの犬は、川の中に浮かぶ“フローティングハウス”でも見かけました。犬好きの隊長は、日本でしたら、犬に近寄るのですが、ここで噛まれて、狂犬病になったらと思い、犬を避けて歩きました。


16:00に甥のS君の車に乗り込み[車(セダン)]、ホテルに戻ります。16:30に宿泊先の「ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス」に戻りました。


部屋でシャワーを浴び、NHK BSテレビで“韓国セウォル号沈没事故”のニュースなどを見て過ごしました。19:00に再び、S君が迎えに来てくれて、車で夕食の場所に出かけました。


今晩は、S君がマナウスで日頃お世話になっている現地の日本人の方々をお呼びするパーティです。ホストはS君の父親の義兄ですが、隊長と義兄の友人のT氏も招待してくれました。


場所は、韓国料理屋の「舍廊砦(SARANGCHE RESTAURANTE)」。車で着いたのは、立派な門の前。しばらくすると門が開き、車で中に入ると、そこはプールのある豪邸です。


個室に入り、しばらくすると、ゲストが順次、到着します。みなさん、マナウスに長く生活している日本人の方々です。我々も入れて、全員で13人の大パーティーです。

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この店で出される“シュハスコ(シェラスコのブラジル・ポルトガル語での発音)” ではない、韓国式焼肉を楽しみながら、話がはずみます。


隊長もそうでしたが、海外駐在員は、3~5年の駐在期間が終わると帰国してしまいますが、海外現地で長い間、暮らしている方々は、我々のはかり知れない苦労があるのでしょうね。


昨日行った「Manaus Country Golf Club」http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/8_2e2e.html の開拓作業をボランティアで手伝った方からは、当時はあの場所にワニが出たとの話も伺いました。


今日のボートクルーズでは“カワイルカ”を見ることが出来ませんでしたが、昔は“カワイルカ”が群れをなして泳いでいるのが見られたそうです。


皆さんの話を伺って、アマゾンは昔は自然が豊富だったのに、だんだん環境が悪化していることがわかりました。


こうして「舍廊砦」での楽しい宴を終えて、22:00にホテルに戻りました。


* 続きは『10日目:ジャングルロッジへ移動』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)

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ブラジル周遊記 9日目 『水上レストランと大鬼蓮』 [ブラジル周遊記]

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【9日目:4月17日(木)】 
『水上レストランと大鬼蓮』


今回の記事は、『水上レストランと大鬼蓮(オオオニバス)』 です。


ブラジル旅行9日目、マナウス滞在3日目は「アマゾン河」の支流「ソリモインス川」に浮かぶフローティングハウスでの上で、“ピラルクー釣り” と “タンバキ餌投げ” を楽しんだ後、再びキィーニョのモーターボートに乗り込みます。


フローティングハウスの前には、川の中から上部が1/3ほど出たサッカーのゴールポストが見えます。 6月末~12月の“乾期”になり、川の水が引いて地面が現れたら、フローティングハウスの住人達がサッカーを楽しむそうです。


モーターボートは、スピードを上げて、「ソリモインス川」の上流に向かいます。走るボートの中で「セアザ港」の軽食スタンドで買った缶ビールを飲みます。


まだ小雨[雨] が降っていますが、一番前の席に座っている隊長には、前から来る風が心地よく感じ、景色も最高で、至福の時です。


ボートは、「ソリモインス川」のさらに支流に入り込みます。周囲は、風の音以外は、物音は全くせず、時折 野鳥や猿の鳴声だけが聞こえます。

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“ボチャン”と音がして、音の方向を見ましたが、何も見えません。船長(船頭)のキィーニョによると、イグアナかカメレオンが樹から川に落ちた音だそうです。


11:30に、先住民が生活している、別のフローティングハウスに着きました。ここでは、“ナマケモノ”や“ヘビ” “ワニ”を飼っていて、観光客に抱かせて写真と撮らせ、R$1~R$2(50円~100円)のチップをもらい生活しています。

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早速、義兄が“ナマケモノ”を抱かせてもらいました。ナマケモノは、人間に抱かれても暴れることもなく「なすがまま」です。

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ヘビを首に巻きつけて写真を撮れますが、さすがに、それは遠慮しました。

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雨が強くなって来たので、再びボートに乗り込み、水上レストラン[レストラン] に向かい、11:50に到着。ここのオーナーも、甥のS君の20年来の知人です。

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バイキング方式の水上レストランで頂いたのは、パスタに“Feijoada(フェイジョアーダ)”、飲み物はブラジルで最もポピュラーなビール[ビール]“SKOL(スコール)”を1缶。

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“フェイジョアーダ”は、黒人奴隷が農場主の残した牛肉や豚肉のおもに骨のついた部分や、耳やスネ肉の部位を、黒豆と煮込んで作った栄養価の高い伝統料理です。現在では、ブラジルの一般家庭で頻繁に食べられています。


料金は、ランチがR$20(1,000円)、ビールはR$5(250円)でした。


我々の隣の席からは、フランス語が聞こえて来ます。フランス人の観光客かと思ったら、南米の「フランス(仏)領ギアナ」からとのこと。中南米の国々の公用語は、ブラジルのポルトガル語以外は、すべてスペイン語ですが、「仏領ギアナ」だけはフランス語だそうです。

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食事中の「仏領ギアナ」の観光客が、突然川の方を見て叫びました。隊長も川を見ましたが、何も見えません。“川イルカ”が泳いでいたそうです。


食後は、隣接している土産物屋(レストランのオーナーが経営)で、土産物選び。ここの先住民の従業員達もS君の知り合いで、久しぶりに訪れた彼と抱き合っていました。

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買い求めたのは、木彫りの可愛い先住民がカヌーを漕いでいる人形と、綺麗な色のオウムの人形です。

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まだ雨が降り続いていますが、「イグアスの滝」で重宝した合羽(カッパ) http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/5_f432.html を着込み、土産物屋の裏手のジャングルの中に入ります。


簡素な木の橋の上を5分ほど歩くと「オオオニバス(大鬼蓮)」が群生している場所に到着しました。オオオニバスは、アマゾン河原産のスイレン科の水生植物で、直径3m以上になる大きな丸い葉が特徴です。

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周囲は、物音は全くせず、時折 野鳥や猿の鳴声だけが聞こえます。



 

川に突き出た東屋(あずまや)には、巨大な“アリ塚”が出来ていました。

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* 続きは『9日目:ピラニア釣り』で *

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)


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3日目 2014/4/11 『マラカナン・スタジアム』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/04/3_2993.html

3日目 2014/4/11 『ポム・ジ・アスーカル』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/3_9c2a.html

3日目 2014/4/11 『リオでの最後の晩』http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/05/3_91fc.html

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