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映画 Film129 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第129回は、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』をお送りします。


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『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(原題:Mission: Impossible – Fallout)は、8月3日から公開されているトム・クルーズ(Tom Cruise)主演「ミッション:インポ­ッシブル(MI)」シリーズの第5弾。タイトルの“Fallout”は、放射性物質の拡散・降下の意味で使っているのでしょうね。



監督・製作・脚本は、前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』同様、クリストファー・マッカリー(Christopher McQuarrie)。マッカリーは、トム・クルーズ主演、2012年公開の『アウトロー』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/93f7c56a91462e52265681f5deaff34e でも、監督・脚本を務めているほか、2008年公開の『ワルキューレ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/49158945e29a971db425340c10598198 では、脚本を担当しています。



共演は、レベッカ・ファーガソン(Rebecca Ferguson)、サイモン・ペッグ(Simon Pegg)、ヴィング・レイムス(Ving Rhames)、アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)、ショーン・ハリス(Sean Harris)、ヴァネッサ・カービー(Vanessa Kirby) 、ヘンリー・カヴィル(Henry Cavill)、アンジェラ・バセット(Angela Bassett)。



ファーガソンは、「ローグ・ネイション」と同じイルサ・ファウスト役を、ペッグも前作・前々作のベンジー役を、ハリスは前作と同じソロモン・レーンを演じています。レイムスは、MIシリーズでは馴染みの俳優さんですよね。



これまでのMIシリーズ;


1996年公開の『ミッション:インポ­ッシブル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b22817899715062c5bab9c895e540502


2000年の『ミッション:インポッシブル2』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


2006年の『ミッション:インポッシブル3』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2a02bb5636cfae5555879647557e754b


2011年の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/87ef886e7b880176bc1c3c237c82bee4


2015年の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f3c9579571c8575167aa827e5a7d057


と、5作全てを観ています。



今回、『フォールアウト』を観たのは、昨年11月に上野御徒町「上野フロンティアタワー」にオープンした「TOHOシネマズ上野」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/25b4cbd841b64332831a5f967807c748 お盆休みだからでしょうか。館内は、混雑しています。


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同館で映画を観るのは、今年3月の『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df 以来です。『フォールアウト』は、座席数250の “スクリーン2” で上映中。


 


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この日は、朝9時の初回以外の3回は、満席・売り切れでした。場内は意外にも若い人が多かった。中には、第1作『ミッション:インポ­ッシブル』公開時には生まれていなかったと思われる若者も。



あらすじ:IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)のエージェント“イーサン・ハント(トム・クルーズ)”と彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウムの回収を目前にしていました。


だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまいます。イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受けとります。


この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成したアポストル(神の使徒)が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)”と呼ばれる謎めいた女の存在のみです。


しかし、今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのウォーカーを(ヘンリー・カヴィル)監視役に同行させることを条件としました。


イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ(レベッカ・ファーガソン)”と対立してしまいます。一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、二人はやがて対決の時を迎えますが。。。



感想:MIシリーズ、回を重ねるごとに、アクションシーンが、スケールアップされていて、観ていて“アッ”と声を上げてしまったり、真夏なのに手には汗をかいていました。誰が敵で、誰が味方か、頭の体操になるかも。



パリ編では、カーチェイスとバイクチェイスが迫力がありました。ただ、フランスなのに、プジョーではなく、BMWが多く登場します。これは、同社がMIシリーズに協力しているからです。どちらの車もオーナーだったことのある隊長には、たまにはMIシリーズでプジョーの走る姿を観てみたいものです。トム・クルーズがノーヘルで、凱旋門周辺を走り回るアクションシーンでは、冷や冷やして観ていました。



ロンドン編では、とにかくトム・クルーズが走る・走る、そして飛ぶ! ビルからビルへジャンプするシーンの撮影では、実際に骨折したそうです。



カシミール編では、ヘリコプターチェイスが。ヘリコプターから吊るされたロープをよじ登り、機内に突入するシーンでは、高所恐怖症の隊長は、思わす目をつぶりそうになりました。それにしても、操縦経験がないイーサン・ハントがヘリコプターを操るとは、映画でしかあり得ませんよね。このシーンを観ていて、高倉健主演の『君よ憤怒の河を渉れ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5dc3a91965d9abd9160ccb433defe98e で、健さん演じる杜丘が、操縦したことのないセスナ機で北海道から本州に飛ぶシーンを思い出しました。



ラストの、落下するヘリコプター内でのアクションシーンも凄すぎます。今回、ルーサー、イルサ、ベンジー、とチーム全員が生き残ったので、次回作ありですね。トム・クルーズの主演作、来年は、『トップガン: マーヴェリック』の公開が決定しているので、MIシリーズの次回作は、2020~2022年の公開と予想します。還暦を過ぎた、トム・クルーズはどんなアクションを見せてくれるのでしょうか。



尚、「隊長のブログ」では、トム・クルーズが出演する映画を、これまでに21本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976


 



 


 



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Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705


Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519


Film122 2018/2/14 『ALWAYS 三丁目の夕日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28


Film123 2018/3/11 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df


Film124 2018/3/25 『ユー・ガット・メール』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d44f396ca54984022a2045cb0fce87ee


Film125 2018/4/9 『テルマエ・ロマエ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4b4e7feb067db9bd82c810b06964865c


Film126 2018/5/1 『旅情』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/63567689611394d28e77b8558c7b3e3a


Film127 2018/7/25 『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e5b3fd4cc6a58b0c3cdbd587ac89adc2


Film128 2018/8/10 『天使の涙』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/53b2632e5c12c2ff9c9bd33358705577


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映画 Film128 『天使の涙』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第128回は、『天使の涙』をお送りします。


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『天使の涙』(原題:堕落天使、英題:Fallen Angels)は、1995年9月に公開された香港映画です。日本での公開は、1996年6月。



脚本・監督は、香港出身のウォン・カーウァイ(王家衛)。



キャストは、レオン・ライ(黎明)、ミッシェル・リー(李嘉欣)、金城武、チャーリー・ヤン(楊采妮)、カレン・モク(莫文蔚)。



金城武は、好きな俳優の一人で、これまでに「隊長のブログ」では;


1996年製作の『世界の涯てに』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f8f9803a06beae348f288ed2150a903


2004年製作の『LOVERS』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4082519a5204fd86da2bb95255fe14b4


2005年製作の『ウィンター・ソング』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e598c764e0fbf3b8a9c460ad43149516


2007年製作の『ウォーロード/男たちの誓い』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c38b082ef48d74fbcfbaea2546c32b46


の四本を紹介しています。



カレン・モクは、「アジアの歌姫」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c72d0778afaf9afa6146fe0a9abb5c0d で取り上げています。



物語の舞台は、香港・九龍の觀塘(クントン)や尖沙咀(チムサーチョイ)。殺し屋(レオン・ライ)は、会ったことのない美貌の殺人エージェント(ミッシェル・リー)に惚れられ、2人の関係が終わりに近づいたことを知ります。



顔も知らないそして、殺し屋に恋をしたもう一人の女(カレン・モク)。一方、失恋した女(チャーリー・ヤン)は、前の恋を忘れるまでの“期限”つきで、子供の頃に口がきけなくなった。男・モウ(金城武)と付き合い始めます。



中国返還直前の香港を舞台に、5人の男女の物語が切なくも交錯します。



この映画のDVDをレンタルして観ようと思ったのは、金城武とカレン・モクが出演しているのと、返還前の香港が舞台になっているからです。



香港には、出張・観光で16回行ってます[飛行機]が、特に返還前に多く訪れていたので、その頃の香港の姿を懐かしく観ていました。



ウォン・カーウァイ監督の独特の撮影手法、オープニングのモノクロシーン、スローモーション、手持ちカメラを用いた映像が、躍動感と新鮮さを感じさせます。



劇中に流れる、「The Flying Pickets」の“Only You”も、ムーディーな雰囲気にさせてくれますね。


 


 



 



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Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705


Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519


Film122 2018/2/14 『ALWAYS 三丁目の夕日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28


Film123 2018/3/11 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df


Film124 2018/3/25 『ユー・ガット・メール』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d44f396ca54984022a2045cb0fce87ee


Film125 2018/4/9 『テルマエ・ロマエ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4b4e7feb067db9bd82c810b06964865c


Film126 2018/5/1 『旅情』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/63567689611394d28e77b8558c7b3e3a


Film127 2018/7/25 『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e5b3fd4cc6a58b0c3cdbd587ac89adc2


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映画 Film127 『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第127回は、『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』をお送りします。


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『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(原題:Tomorrow Never Dies)は、1997年に公開された「007シリーズ」第18作。



主人公のジェームズ・ボンド役を演じたのは、ピアース・ブロスナン(Pierce Brendan Brosnan)、5代目のジェームズ・ボンドです。



隊長のブログでは、「007シリーズ」は、2012年公開の第23作『007 スカイフォール』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/619295cdfead11724f8858f304caad68 を、取り上げています。



監督は、ロジャー・スポティスウッド(Roger Spottiswoode)。



共演するボンドガールは、中国系マレーシア人の、ミシェール・ヨー(Michelle Yeoh)。彼女の他の出演作品は、2005年公開の『SAYURI(Memoirs of a Geisha)』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbe14400f5871f9f08594b6ec5471725 を、紹介しています。



他の出演者は、ジョナサン・プライス(Jonathan Pryce)、テリー・ハッチャー(Teri Hatcher)。



あらすじ:イギリス海軍の戦艦が中国領海近くの公海上で撃沈されてしまいました。しかし、攻撃は中国空軍によるものではなく、世界の情報を牛耳る“メディアの帝王”カーヴァー(ジョナサン・プライス)の操るステルス艦の仕業でした。



事件の背後に何者かの陰謀を確信したイギリス諜報部は、このニュースをいち早く報道したカーヴァーを怪しみ、ボンドを送り込みます。ボンドは、旧知のカーヴァー夫人(テリー・ハッチャー)に接触しますが、彼女は何者かに殺されてしまいます。



そしてカーヴァーの新聞印刷所に潜入し、衛星システムの証拠を掴んだボンドの前に、謎の中国人女性ウェイ・リン(ミシェール・ヨー)が現れますが、彼女は、果たして敵か味方か。。。。



この映画を初めて観たのは、前売り券の画像をアップしていることからお分かりのように、 1998年の日本公開時です。当時の前売り券は、1,600円でした。



20年も前で、記憶もあやふやだったので、この記事を書くにあたり、DVDをレンタルしました。



オープニングのタイトルバックに流れるテーマ曲を歌うのは、シェリル・クロウ(Sheryl Crow)。このタイトルバック、銃と弾をスケルトンで映したり、女性の顔と体が回路図になっていたりと、“前衛的”です。



本編に登場する数々の武器、例えばボンドが運転するBMWを、タブレット端末で無人運転したりだとか、公開当時は、未来の技術と思われたのが、現在では、実用化されていますよね。



ミシェール・ヨーが演じる、ウェイ・リン。抜群のスタイルで、アクションシーンも、かっこよかったです。



ボンドとリンが、バイクに二人乗りし暴れまわるシーン。どこかで見た事があると思ったら、トム・クルーズ(Tom Cruise)とキャメロン・ディアス(Cameron Michelle Diaz)の『ナイト&デイ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/31b9ebfe299bf5060272d3c29533da9e でした。



ただ、『ナイト&デイ』の公開は、2010年なので、この映画が、『トゥモロー・ネバー・ダイ』を参考にしたのかも知れませんね。


 



 


 



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Film1~115 省略


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705


Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519


Film122 2018/2/14 『ALWAYS 三丁目の夕日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28


Film123 2018/3/11 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df


Film124 2018/3/25 『ユー・ガット・メール』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d44f396ca54984022a2045cb0fce87ee


Film125 2018/4/9 『テルマエ・ロマエ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4b4e7feb067db9bd82c810b06964865c


Film126 2018/5/1 『旅情』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/63567689611394d28e77b8558c7b3e3a


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映画 Film126 『旅情』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第126回は、『旅情』をお送りします。


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『旅情』(原題:Summertime)は、1955年に製作・公開されたイギリスとアメリカ合衆国の合作映画です。



ブロードウェイでヒットしたアーサー・ローレンツの戯曲『カッコー鳥の時節』の映画化作品。



脚本は小説家のH・E・ベイツと、監督も務めたデイヴィッド・リーンとが協力して行いました。



出演は、アメリカ人女優のキャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)と、イタリア人男優のロッサノ・ブラッツィ(Rossano Brazzi)。



あらすじは、38歳で独身のアメリカ人女性ジェーン(キャサリン・ヘップバーン)は、休暇でイタリア・ヴェネツィア(ベニス)を訪れます。



ホテル[ホテル]に落着いた彼女は、相手もなくたった一人で見物に出かけ、サン・マルコ広場のオープンカフェで一服します。



そこで出会った骨董屋の主人レナート(ロッサノ・ブラッツィ)と、つかの間の恋に落ちてゆくのですが。。。。



「旅情」というタイトルと、主演がキャサリン・ヘップバーンということしか知らない古い映画を観たいと思ったのは、昨年の7月にヴェネツィアに行った⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/163d8c37c4e8903b98aba1fee29e26e3 からです。



観光バスで、ヴェネツィア対岸のメストレと本島を結ぶ全長約4kmの「Ponte della Libertà (リベルタ橋)」を渡っている時に、添乗員さんがこの映画の話しをしてくれました。



「旅情」のオープニングは、ジェーンが乗ったオリエント急行の列車が、リベルタ橋を渡って、目的地のサンタ・ルチア駅へ向かうシーンです。



隊長たちは、バスでしたが、車窓からは並走するユーロスターの姿が見えました。


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映画では、駅に着いたジェーンは、ホームからポーターに荷物を運んでもらいます。日本でも、1950年~60年代には、赤帽と呼ばれたポーターが、駅にいましたね、



サンタ・ルチア駅の外に出ると、各ホテルのベルマンが並び、自ホテルの名を叫んでいます。



日本では、今でも温泉旅館の番頭さんが、駅で自分の旅館の旗を持ち、お客様をお迎えしていますよね。



亡き祖母から聞いた話では、戦前に旅館を営業していた頃⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b9ff1e016962cfd51c1ab830f76d004 には、駅前でお出迎えしていたそうです。



この映画にたびたび登場し、重要な役割となるゴンドラ、隊長も本場で乗りました⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/555fc016e6c7e73c99549d9b5a999245



ジェーンはマウロ(Mauro)という少年(子役)に、しばしば助けられますが、気になったのは、マウロが常に裸足だったこと。



『ローマの休日』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe にも書きましたが、1950年代中頃のイタリアは貧しかったのですね。



同じ敗戦国の日本ですが、昭和30年前後に裸足の子供は、もういなかったのではないでしょうか。



最も感動したのは、ラストのジェーンがレナートに別れを告げて、サンタ・ルチア駅からの列車に乗り込み、帰国の途についたシーンです。



最後の別れをと駅のホームに駆け付けたレナートですが、無情にも列車は動きだします。レナートは、何とかプレゼントを渡そうとするのですが、それもかなわず、二人にとって思い出のクチナシの花も手から落ちてしまいます。



列車の窓から体を乗り出し、ちぎれんばかりに手を振るジェーンでした。


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隊長も、ヴェネツィアを去る時⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7b5ca8f9d96d8566306ab48cf51cf16a には、感傷的な気分になったことを思い出しました。



映画の全編に流れる音楽も、“大人の恋の物語”に相応しく素敵でした。


 



 


 


 


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Film1~110 省略


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705


Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519


Film122 2018/2/14 『ALWAYS 三丁目の夕日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28


Film123 2018/3/11 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df


Film124 2018/3/25 『ユー・ガット・メール』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d44f396ca54984022a2045cb0fce87ee


Film125 2018/4/9 『テルマエ・ロマエ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4b4e7feb067db9bd82c810b06964865c


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映画 Film125 『テルマエ・ロマエ』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第125回は、『テルマエ・ロマエ』をお送りします。


テルマエ・ロマエ.jpg



『テルマエ・ロマエ』は、ヤマザキマリによる同名の漫画作品を原作に、2012年4月に公開された日本映画です。



ヤマザキマリさんは、漫画だけでなく、NHKテレビ[TV]の語学講座「旅するイタリア語」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c47be7713ebf72b0cdfe5501cc00e0f9 で、イタリア絵画作品の解説をするなど、多彩な活動をされています。



脚本は、武藤将吾。監督は、武内英樹。



出演は、阿部寛、上戸彩、市村正親、など。


登場人物.jpg



阿部寛さん出演のテレビドラマは、2015年10月期の『下町ロケット』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8b99a86439ac984ccdb20e4e4af35564 を、



映画作品は、2018年2月公開の『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df を、取り上げています。



あらすじ:古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまい、たどり着いた場所は、何と現代日本の銭湯。



そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。



ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り、名声を得て、ついには皇帝ハドリアヌス(市村正親)お抱えの浴場設計技師になったが...。



とにかく理屈抜きに笑える映画ですね。


 



 


 


 


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Film1~110 省略


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


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映画 Film124 『ユー・ガット・メール』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第124回は、『ユー・ガット・メール』をお送りします。


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『ユー・ガット・メール』(原題:You've Got Mail)は、1998年公開のアメリカ映画。



主演は、トム・ハンクス(Tom Hanks)と、メグ・ライアン(Meg Ryan)。



これまでに、トム・ハンクスの主演映画は;


1995年公開の『フォレスト・ガンプ/一期一会』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6dd4e5e4237a5310e01f471be946395b


2000年公開『キャストアウェイ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


2004年公開『ターミナル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/339394a576d6e936f964c467e4b18446


2016年公開『インフェルノ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


の四本を取り上げています。



メグ・ライアンの出演映画は、1986年公開の『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07 を、紹介しています。



他の出演者は、グレッグ・キニア(Greg Kinnear)、パーカー・ポージー(Parker Posey)、など。



監督は、ノーラ・エフロン(Nora Ephron)。



あらすじ:ニューヨークの片隅で、小さな本屋[本] を営むキャスリーン(メグ・ライアン)は恋人(グレッグ・キニア)がいるにも関わらずインターネットで知り合ったメール友達「NY152」とのやりとりに心を躍らせる毎日を送ってていました。



店の近くに大手の大型書店チェーン「フォックス・ブックス」がオープンするのが少し気がかりですが、そんな悩みも「NY152」の存在が和らげてくれています。



ところが、「フォックス・ブックス」が開店すると、どんどん客は奪われ売上は落ち続け、ついには、愛する母親が開いたキャスリーンの店は潰されてしまいました。



実はこの「フォックス・ブックス」の御曹司ジョー(トム・ハンクス)こそが「NY152」の正体でした。



20年前のニューヨーク、今では映画・ドラマの小道具として使われるスマホも携帯も、SNSまだ黎明期のこの時代。



大型書店の進出で街の小さな書店が潰れていく、大資本が個人商店を淘汰する社会問題が描かれています。



電子メール・インターネットが普及し、タイプライター⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b40c750bc8e2e11af86b34093b0b87f が陳腐化していく時代背景を折込ながら、物語が展開されて行きます。



過去にミュージカルや映画に使われて、耳にしたことがある曲が効果的に使われています。



ノーラ・エフロン、トム・ハンクス、メグ・ライアンの「めぐり逢えたら」と同じ顔合わせで、上品な大人のロマンティック・コメディに仕上がっています。


 



 


 



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Film1~110 省略


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705


Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519


Film122 2018/2/14 『ALWAYS 三丁目の夕日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28


Film123 2018/3/11 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df


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映画 Film123 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画」紹介するシリーズの第123回は、『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』をお送りします。


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『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』(中国語原題:妖猫传、英題:Legend of the Demon Cat)は、2017年制作の日中合作映画です。



原作は、夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」。



監督は、陳凱歌(チェン・カイコー)。



出演者は、日本人が染谷将太、阿部寛、松坂慶子、火野正平。中国・台湾が、黄軒(ホアン・シュアン)、張榕容(チャン・ロンロン)、張魯一(チャン・ルーイー)、など。


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あらすじ:7世紀、唐の時代の中国。若き日の空海(染谷将太)は、遣唐使として日本から長安へ向かう。



密教の全てを会得しようという決意に燃える中、時の権力者の不可解な死と長安の役人の家に起こる怪事件に出会います。



権力者の死の際に知り合った、詩人の白楽天(ホアン・シュアン)と、その真相に迫ろうとします。



空海より30年前の唐を訪れた阿倍仲麻呂(阿部寛)が残した日記と李白の詩から、唐代の玄宗皇帝(チャン・ルーイー)が寵愛した楊貴妃(チャン・ロンロン)が事件に関係していたことに気づき、やがて、彼女が死に至ったときの真実を知ることになります。



去年の11月にトム・クルーズ主演の『バリー・シール/アメリカをはめた男』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3 を劇場で観た際に、この映画の予告編が流れました。



一昨年10月に高野山を訪れて⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/354ec286229c7a7e2243e8fc404db86b から、空海に興味を持っていました。



また、これまで中国の都市は、20箇所以上訪れているのに、行きたいと思いながら実現出来ない長安(現:西安市)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6208a7ab51f2140853ec06ac9a659d99 が舞台となっていること。



この二つの理由で、公開を待ちわびていました。



観覧したのは、昨年11月に上野御徒町「上野フロンティアタワー」にオープンした「TOHOシネマズ上野」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/25b4cbd841b64332831a5f967807c748



同館で映画を観るのは、初めてです。同映画は、座席数112の“スクリーン5”。平日の昼12時10分の回なのに、ほぼ満席でした。


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待ちわびていた映画ですが、正直、期待外れでした。夢枕獏さんの原作を読んでいなかったので、空海がいかに苦労して、教義を身につけたかという映画かと思っていました。



ところが、歴史ミステリーだったのですね。邦題の“空海”に惑わされましたが、中国語の原題「妖猫伝」が、もっとも相応しい題名ですね。



まだ映画をご覧になっていない方には、ネタバレになってしまいますが、楊貴妃の側に仕えていた若き妖術師が、黒猫に化け復讐をする物語です。



絶世の美女として知られる楊貴妃を、台湾とフランスのハーフのチャン・ロンロンが演じたのも、ミスキャストだと思いました。



彼女は、確かに美人なのですが、現代的な雰囲気を漂わせていて、ちょっと違うぞと感じました。



ただ、VFXの出来は素晴らしかったです。



監督がチェン・カイコーではなく、日本人だったら、違う映画になっていたでしょう。でも、中国での公開を考えれば、止むを得ないのでしょうね。



それと、吹き替え版だったのも残念でした。一生懸命勉強したという染谷将太さんの中国語を、字幕版で聞きたかったです。


 



 


 



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Film1~110 省略


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705


Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519


Film122 2018/2/14 『ALWAYS 三丁目の夕日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28


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映画 Film122 『ALWAYS 三丁目の夕日』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第122回は、『ALWAYS 三丁目の夕日』をお送りします。


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『ALWAYS 三丁目の夕日』は、西岸良平の漫画『三丁目の夕日』を原作とした、2005年公開の日本映画です。



監督は、山崎貴。出演は、吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希、など。



西岸良平さんの原作漫画の世界も好きでしたし、2007年公開の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」、2012年公開の「ALWAYS 三丁目の夕日'64」と、三部作全てを観ています。



あらすじ:昭和33年(1958年)春、東京下町の夕日町三丁目にある鈴木オートに、青森から集団就職列車に乗って上京してきた六子(むつこ)(堀北真紀)が、住み込むことになります。



鈴木オートの社長(堤真一)と奥さん(薬師丸ひろ子)に助けられながら、仕事を覚えていく六子でした。



一方、鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で売れない小説家の茶川(ちゃがわ)竜之介(吉岡秀隆)は、居酒屋の美人店主(小雪)から預かった見ず知らずの少年の面倒を見ることに。。。。。



吉岡秀隆さん出演の映画は、1982年公開の『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e を、取り上げています。



堤真一さん主演の連続TVドラマは、2015年7月期の『リスクの神様』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4392fe2cc7839e235f6ce669d22b8850 を、紹介しています。



小雪さん出演映画は、2003年公開の『ラストサムライ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/829df80174660f0231c597497a7641f0 を、



主演連続TVドラマは、2017年1月期の『大貧乏』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/695c02e2af2a48e3b9ed4e8f32cbeb13 を、取り上げています。



この映画の撮影当時17歳だった堀北真希さん、初々しいですね。その後の主演連続TVドラマ、2013年10月期の『ミス・パイロット』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a41dc5ff2334a0f421ebb81e8d595a39http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0d325f097f4a9ea5e0c497fbee64c921 は、今でも記憶に残っています。



『ALWAYS 三丁目の夕日』では、VFXで建設途中の東京タワーを登場させるなど、昭和30年代前半の東京を見事に再現させています。



貧しかったけれど、暖かい人間関係のあった当時を描いた映画が、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズです。


 



 


 


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Film1~105 省略


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705


Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519


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グルメ 220食 『宮城の酒 「飛龍 純米大吟醸」』 [映画]

隊長が飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第220回は、『宮城の酒 飛龍 純米大吟醸」』をお送りします。


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今年のお正月に、自宅で飲んだ日本酒が『飛龍(ひりゅう) 純米大吟醸』です。



蔵元の新澤(にいざわ)醸造店は、明治6年(1873年)の創業以来、およそ140年に亘り宮城県大崎市(旧志田郡三本木町)で営々と続いてきた老舗蔵ですが、2011年の東日本大震災で、蔵が全壊しました。



蔵の建て直しか、移転を余儀なくされましたが、移転により見事再建を果たし、「飛龍」以外にも「あたごのまつ」、「伯楽星」などの銘酒を造り続けています。



この酒は、世界に通用する“究極の食中酒”を『飛龍』の名に込めて、朝日米で醸した純米大吟醸。


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純米大吟醸酒とは、精米歩合が50%以下で、吟醸よりさらにじっくりと醸造します。穀物の持つ華やいだ表情、穏やかな香りが特徴です。



「飛龍 純米大吟醸」は、丁寧な吟醸仕込で、搾った後フレッシュなうちに火入れを行い、蔵内マイナス5℃貯蔵で厳格に管理しています。



お米の素直な甘み、綺麗でキレのある酒質は、杯を重ねるほどに、食事を重ねるほどに味わいの変化が楽しめます。



縁の薄いグラスで飲みと一層お米の味わいを楽しめます。


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原材料名:米(国産)、米麹(国産米)


原材米:朝日(岡山県産)


精米歩合:50%


アルコール分:16度



息子が、JR東京駅地下GRANSTA内の「はせがわ酒店」で買って来てくれました。



1.8L瓶のお値段は、2,991円(税込)。



尚、「株式会社新澤醸造店」の住所は、宮城県大崎市三本木字北町63番地。電話番号は、0229-52-3002です。


 


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1~205食 省略


206食 2017/9/23 『蔵元居酒屋「清龍」上野店』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/02bfe0e669acc9ffeb65851364509f92


207食 2017/10/3 『蘭州拉麺 馬子禄 牛肉面』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bdb6c28ef60444a96bda00fb82d1d690


208食 2017/10/15 『にしき堂のもみじ饅頭』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/09033ceeedda1c049a11a6f89583d488


209食 2017/10/21 『中野「らーめん 北国」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/53e3b38293c11239dff77f0fcbaf0bf1    


210食 2017/11/4 『広島の酒「酔心稲穂」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/773df0a7e405c826b748fe1dfb448114


211食 2017/11/15 『大阪さくさくワッフル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109c929e782ca5083b55ee40fa44c322


212食 2017/11/21 『スカイレストラン「TENQOO」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91a9a382b6708bd4b967c2b14b3dbb98


213食 2017/12/14 『両口屋是清の和菓子<紅葉>』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/960be2ad6fd2aa759b2492b45f5ff593


214食 2017/12/24 『凛として直虎 バウムクーヘン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7b1250bc0670a01037c566c785f6ab8c


215食 2018/1/7 『どさんこ市場 無炉燗』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/721b3ba097606ae4656c7e3675f3a677


216食 2018/1/12 『福島の酒「大七 本醸造 生酛」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/94ad78f58a390723b9766867bac0a310


217食 2018/1/22 『天丼てんや 値上げ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bebfa16075896234282663fb6753bc51


218食 2018/1/28 『立ち飲み居酒屋「御徒町 味の笛」PartII』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/09699a30a3fdce568d1c597003cb8ac8  


219食 2018/2/2 『新潟 食楽園』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f47026eb8eac5278676bfc797515fd9b


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映画 Film121 『トッツィー』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第121回は、『トッツィー』をお送りします。


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『トッツィー』(原題:Tootsie)は、ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)主演による、1982年公開のアメリカ映画です。



今年八月で81歳になるダスティン・ホフマン、「隊長のブログ」で紹介したのは、1967年公開の『卒業』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f81709c1e39bc493c6e9d385cfddc2e0 と、



1988年公開の『レインマン』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd の二本だけですが、『パピヨン』、『クレイマー、クレイマー』など、多くの名作に出演しています。



監督は、シドニー・ポラック(Sydney Pollack)。彼の監督作品で忘れられないのは、高倉健とロバート・ミッチャム主演による、1974年公開の『ザ・ヤクザ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9af38fb30d6cb59c8bbb64531242a445 です。



主な共演者は、ジェシカ・ラング(Jessica Lange)。



あらすじは、売れない俳優ドーシー(ダスティン・ホフマン)は、女装してドロシーに変身、テレビドラマ『病院物語』のオーディションを受け合格してしまいます。



彼が演じた病院の経営者役が、そのセクハラ・パワハラに負けない強い女性として、支持を集めますが。。。。



典型的なアメリカン・ラブコメディが、ダスティン・ホフマンの名演技で、記憶に残る映画作品に仕上がりました。 


 



 


 


 


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Film1~105 省略


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


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Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


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映画 Film120 『幸福の黄色いハンカチ』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第120回は、『幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ』をお送りします。


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幸福の黄色いハンカチ』は、山田洋次監督による、1977年公開の日本映画です。



主演は、高倉健。他の主な出演者は、倍賞千恵子、桃井かおり、武田鉄矢、渥美清、など。



この作品は、第1回日本アカデミー賞作品賞、キネマ旬報ベストワンなど、1977年度の映画賞を総なめにした山田洋次監督の代表作のひとつです。



あらすじは、新車を買って、あこがれの北海道へドライブに出かけた青年・欽也(武田鉄矢)は、一人旅の朱美(桃井かおり)をナンパして二人で旅を始めます[車(セダン)]



途中、刑務所を出たばかりの中年男・勇作(高倉健)と知り合い、何故か三人は一緒に旅をすることになります。



旅の途中に勇作は、「自分を待っていてくれるなら、家の前に黄色いハンカチを掲げておいてくれ」と妻(倍賞千恵子)に手紙を書いていたたことを二人に打ち明けます。



家へ帰ることを逡巡していた勇作が、家の前へ着いた時に、目にした光景は。。。



この映画を、DVD、テレビと、何回も観たことがあり、結末がハッピーエンドか否かが分かっているのですが、観るたびに、「黄色いハンカチが掲げてあるように」と祈ってしまいます。



ロードムービーの草分け的存在だと思いますが、舞台が北海道というのもロードムービーにぴったりですよね。



今から40年前の映画。当然のことながら出演者の皆さんお若いです。



桃井かおりさんは、相変わらずお美しいですが、武田鉄矢さん、今では“黄門様”ですもの。。。



一方の桃井かおりさんは、『幸福の黄色いハンカチ』のリメイク作品『イエロー・ハンカチーフ』に出演しています⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c7fdb0cfc8a9a0bbd73e9af8fd56b01e



山田洋次監督の国民的映画『男はつらいよシリーズ』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e の渥美清さんや三崎千恵子さん太宰久雄さんが、カメオ出演しているのも話題になりました。



これまでも、健さんの映画を紹介する度に書いていますが、この映画に出演していた多くの方が、既に鬼門に入っています;


高倉健、渥美清、三崎千恵子、太宰久雄、たこ八郎、など(敬称略)。


亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りいたします。


 



 


 
尚、「隊長のブログ」では、健さんが出演する映画を、これまでに9本紹介しています。



詳細は、こちらをご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/87d8db4720da5f32ebd38dca0955a502


 



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Film1~105 省略


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd


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映画 Film119 『レインマン』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第119回は、『レインマン』をお送りします。


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『レインマン』(原題:Rain Man)は、ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)と、トム・クルーズ(Tom Cruise)の、“二大スター共演”による、1988年公開のアメリカ映画です。



今年80歳になるダスティン・ホフマン、「隊長のブログ」で紹介したのは、『卒業』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f81709c1e39bc493c6e9d385cfddc2e0 の一本だけですが、これまでに多くの名作に出演しています。



強く記憶に残っている作品は、『卒業』、『パピヨン』、『クレイマー、クレイマー』と、この『レインマン』の四作品です。



一方のトム・クルーズが出演する映画は、これまでに20本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976



原作と脚本は、バリー・モロー。



監督は、バリー・レヴィンソン(Barry Levinson)。彼の監督作品で忘れられないのは、ロビン・ウィリアムズ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c640dd367e7521658e375179613141b9 主演による、1987年公開の『グッドモーニング, ベトナム』です。



主な共演者は、ヴァレリア・ゴリノ(Valeria Golino)。



あらすじは、高級車のディーラーをしているチャーリー(トム・クルーズ)の元に、自分を勘当した父が亡くなったとの連絡が届きます。



遺産目当てに故郷にかえったチャーリーは、財産がサヴァン症候群の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)への信託として運用されていることを知らされます。



兄の財産を手に入れようと、誘拐まがいの手口で兄を施設から連れ出したチャーリーでしたが。。。



この映画、DVD、テレビと、何回観たことでしょうか。



一番、印象に残っているは、レイモンドの並外れた記憶力のおかげで、ラスベガスのカジノで行った“ブラックジャック”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0950d51ea500bb3dd4c8923297ef32f2 で大儲けをした二人。



高級ホテルの部屋で、チャーリーがレイモンドの手を取り、ダンスを教えるシーンです。チャーリーが、ここで兄弟の絆の深さを知ったのでしょうね。


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チャーリーが飛行機[飛行機]嫌いのレイモンドを無理やり乗せようとして、これまで事故を一度も起こしていないオーストラリアのカンタス航空以外は嫌だと、言ったシーンも忘れられません。



それに、冒頭のチャーリーがガールフレンドのスザンナ(ヴァレリア・ゴリノ)とドライブ中に、父が死んだと車の中で連絡を受けるシーン。



道路の周囲には、無数の風力発電の風車が見えます。隊長も初めて、アメリカ西海岸をドライブした時に、突然丘の上におびただしい数の風車が出現しました。



再生可能エネルギーが、今ほど重要視されていない当時でしたので、驚かされたものでした。



スザンナのカーリーヘアも1980年代後半という時代を感じさせます。



映画では、Buickなどのクラシックカーが、多く登場します。アメ車マニアには堪らないでしょうね。



1981年に映画界にデビューしたトム・クルーズ。隊長は、これまでの作品を;



デビュー作の『タップス』 から、1988年公開の『カクテル』までの、“青春映画”。



1996年の『ミッション:インポッシブル』から、2015年の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』まで、全5作の“ミッション:インポッシブルシリーズ”。



2002年の『マイノリティ・リポート』から、2014年の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』までの“近未来SFアクション映画”。



2010年の『ナイト&デイ』から、最新作の『バリー・シール/アメリカをはめた男』までの、“痛快アクション映画”。



“その他”の5つのカテゴリーに分けて、観ています。『レインマン』をあえてこのカテゴリーの中に当てはめるとしたら、“青春映画”でしょうかね。



映画自体は、“二大スター共演”による、「ロードムービー」なのですが、父親への屈折した感情など、チャーリーの若者ゆえの言動・行動から“青春映画”の要素を見出しました。


 



 


 


 


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Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


Film108 2017/6/30 『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07


Film109 2017/7/31 『いつまた、君と ~何日君再来~』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e01d38357b90fb637344f6884fc8f42c


Film110 2017/8/20 『ミッション:インポッシブル2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83a60b796c68b01ba41499a55179f7c0


Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


Film112 2017/9/4 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82


Film113 2017/9/25 『ドリームガールズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e734eb416068eb5159759d96017e1834


Film114 2017/10/17『マイノリティ・リポート』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c5cd75014ed2cc69360f2716da755fe7


Film115 2017/10/30『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f28d0086acf890738ad7ef195998959e


Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50


Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7


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映画 Film118 『あん』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第118回は、『あん』をお送りします。


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『あん』は、ドリアン助川の同名の小説を原作に制作され、2015年5月に公開された日本映画です。



監督・脚本は河瀬直美。主演は、樹木希林。



他の出演者は、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子、浅田美代子、水野美紀、など。



永瀬正敏さんの出演映画を「隊長のブログ」では、『KANO 1931海の向こうの甲子園』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f2c5c7e2fb2be062798df0aa56f3b87 を、取り上げています。



物語の始まりは、桜が満開の頃。暗い過去を持つ、どら焼き屋の雇われ店長・千太郎(永瀬正敏)の店に、徳江(樹木希林)という謎多き女性が訪れます。



その店で働くことを強く希望した徳江を、最初は断っていた千太郎ですが、彼女の作る粒あんの美味しさと熱意に負け、採用することを決めました。



徳江が作る粒あんが評判となり、店は開店前から行列が出来るほどの大繁盛します。



徳江は、出来損ないのどら焼きをもらいに来る女子中学生のワカナ(内田伽羅)と親しくなります。一人っ子のワカナは、母(水野美紀)とのギクシャクした関係を抱えています。



そんな中、オーナー(浅田美代子)が店にやって来て、かつて徳江がハンセン病を患っていたことが噂になっているので、彼女を辞めさせるよう千太郎に迫ります。。。



この映画を観る前は、テレビで見た予告編と、芸能ニュースで知った情報くらいしかありませんでした。



芸能ニュースでは、樹木希林と孫娘の内田伽羅の共演の話題が大きく取り上げられていて、作品のテーマが「今でも続くハンセン病患者への差別」であることを知りませんでした。



観終えて“社会派作品”をオブラートに上手に包んでいた、まさにドラ焼きの“あん”であることに気がつきました。



美しい桜のシーンなど、随所に“海外受け”する映画だなと思ったら、日本・フランス・ドイツ合作だったのですね。



秦基博(はた もとひろ)さんの主題歌「水彩の月」も、この作品の雰囲気にピッタリで良かったです。


 



 


 


 


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Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


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映画 Film117 『キャストアウェイ』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第117回は、『キャストアウェイ』をお送りします。


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『キャストアウェイ』(原題:Cast Away)は、2000年公開のアメリカ映画。主演は、トム・ハンクス(Tom Hanks)。



これまでに、トム・ハンクスの主演映画は;


1995年公開の『フォレスト・ガンプ/一期一会』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6dd4e5e4237a5310e01f471be946395b と、


2004年公開『ターミナル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/339394a576d6e936f964c467e4b18446


2016年公開『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


の三本を取り上げています。



監督は、「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ」のロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)。



彼は、『フォレスト・ガンプ/一期一会』でもメガホンを握り、トム・ハンクスとコンビを組んでいます。



あらすじ:チャック・ノーランド(トム・ハンクス)は、テネシー州メンフィスに本社がある、世界最大の物流会社“フェデックス(FedEx)”の敏腕システム・エンジニアでした。



そんな彼は、効率と生産性を上げるために世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れていました。一秒も無駄にしないことが彼の信条でした。



プライベートでは、地元のケリー・フレアーズ(ヘレン・ハント)と、長年の恋人関係でした。



そんなある日、彼の乗った貨物飛行機[飛行機]が悪天候で太平洋に墜落してしまいました。彼一人が、奇跡的に一命を取り留めたものの、漂流した先は無人島でした。



過酷な環境の中、彼は孤独という精神的な試練に対し、ケリーを心の支えに生き抜きました。4年後、ついにチャックは無人島からの脱出に成功して故郷に戻りましたが、そこで待ったいたのは。。。



映画の冒頭、フェデックスのハブ空港でもあるメンフィス国際空港で、何機ものフェデックス貨物専用機が数珠繋ぎで、離陸待ちをしているシーンは、迫力がありました。



フェデックスの全面的協力で撮影されたのでしょうね。



日本では、フェデックス宅配便のシェアは低いと思いますが、隊長が米国企業の日本法人に勤務している頃は、サンプル等の小口貨物の輸出入に使用するのは、フェデックスが圧倒的に多かったです。



チャックが乗った、そのフェデックスの貨物機が、悪天候のためとはいえ、墜落事故を起こすのですから、よくフェデックスは協力しましたよね。



日本企業なら、イメージの悪化を恐れて協力しないでしょう。『バリー・シール/アメリカをはめた男』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3 の感想にも書きましたが、アメリカという国の懐の深さでしょうか。



船の難破や、飛行機の墜落で、無人島に漂流したサバイバル物語は、これまで幾度も、小説・映画の題材にされて来ました。



『80日間世界一周』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc の作者でもある、ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」はその草分けだと思います。



「十五少年漂流記」は、15人の少年が力を合わせて無人島で生活するのですが、チャックは、たった一人で生き延びたのですから、強靭な精神力がなければ成し得なかったのでしょう。



孤独に打ち勝つための存在だったケリーとの再会が、ハッピーエンドにならなかったのも、この映画がいつまでも記憶に残っている要因の一つかも知れません。


 



 


 


 


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Film111 2017/8/30 『80間世界一周』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab23e821ccfa349e7da22d24a25784cc


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Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3


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映画 Film116 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 [映画]

隊長が、これまでに観た「映画[映画]」を紹介するシリーズの第116回は、『バリー・シール/アメリカをはめた男』をお送りします。


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『バリー・シール/アメリカをはめた男』(原題:American Made)は、トム・クルーズ(Tom Cruise)主演による、2017年10月21日から公開されているアメリカ映画。



この映画は、米国に実在した人物 バリー・シール(Barry Seal)の1970年代後半から1980年代前半にかけての伝記物語です。



監督は、ダグ・リーマン(Doug Liman)。彼の監督作品は;


ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが共演した2005年公開の『Mr.&Mrs. スミス』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0b0a6ff96899aea8936747c4df714798


トム・クルーズ主演、2014年公開の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c7b44a24274790d625bbede27025cb7d


の二本を取り上げています。



この映画を観たのは、日比谷にある「スカラ座」。本当は、オープンしたばかりの「TOHOシネマズ上野」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/25b4cbd841b64332831a5f967807c748 で観たかったのですが、上映スケジュールに入っていなかったので、日比谷に行きました。


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2000年にオープンした同館を訪れるのは、初めてです。館名は、イタリア・ミラノの歌劇場であるスカラ座⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/02b08e2abacc10f5873be7c1ca361916 に由来するそうです。



席数654の館内は、映画が観易いですね。


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あらすじ:米国の民間航空会社TWAのパイロットとして妻と子供たちと暮していたバリー・シール(トム・クルーズ)。彼の元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。



CIAの極秘作戦に中南米での偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、その過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としても天才的な才能を見せ始める。



ホワイトハウスやCIAの命令に従いながらも、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをするバリー。だがそんな彼の背後には、とんでもない危険が迫っていました。そして、彼は遂に。。。



トム・クルーズがパイロット役を演ずるのは、1986年公開の『トップガン』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07 以来では。



オープンニングは、バリー・シールのTWA(Trans World Airlines)での勤務ぶりが描かれています。2001年に吸収合併されてしまった同社、バリー・シールや同僚たちのモラルの低さから、経営破綻するのも当然だと思ってしまいました。



前半、仲間もなく一人で中南米を往復していた頃は、“痛快アクション映画”の展開で、娯楽作品としてワクワクしながら観ていました。



ところが、後半になり、パイロット仲間が増え“事業拡大”した頃からは、バリー・シール達が“パワーゲーム”の道具にしか過ぎなかったことを見せられ、虚しなと恐ろしさを感じました。



邦題が「アメリカをはめた男」となっていますが、彼はむしろ“アメリカにはめられた男”ではないでしょうか。



いい意味でも、悪い意味でも、さすが米国。このような違法な謀略的手段を、世界各国で行っていたことを映画で表現する自由があるのですから。



映画を観終わり、帝国ホテルに向かうと、丁度トランプ大統領訪日の警備で、付近は物々しい雰囲気になっていました。


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こうして安倍首相とトランプ大統領が会談している裏でも、“パワーゲーム”が働いているのでしょうね。



尚、「隊長のブログ」では、トム・クルーズが出演する映画を、これまでに19本紹介しています。



詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976


 



 


 


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Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb


Film102 2017/4/5 『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe


Film103 2017/4/9 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb


Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55


Film105 2017/5/9 『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46


Film106 2017/6/8 『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4


Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec


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