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街歩き 第71回 『御朱印巡り 「駒込法成寺」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第71回は、『御朱印巡り「駒込法成寺」』をお送りします。


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東京都豊島区駒込にある「法成寺(ほうじょうじ)」。正式名称「顕本法華宗 實妙山」は、当家の菩提寺です。


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本来の“盆お迎え”の7月13日に行くことが出来ないので、前日に伺いました。


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菩提寺は、現在、本堂の新築と客殿の改修工事中です。


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お忙しい中、御住職より御朱印を拝受しました。


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書いて頂いた「不染世間方 如蓮華在水(ふぜんせけんぼう にょれんげざいすい)とは、「せけんの法に染まざること、蓮華の水にあるがごとし」と読み下します。


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御朱印帳を、仏壇に飾り、日々、精進努力したいと思います。



「法成寺」の住所は、東京都豊島区駒込6-8-11。



尚、これまでに拝受した御朱印の数は、27です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


 


===「街歩き」バックナンバー===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/c2c437caab6ac1e2be19246ef261eea9


第1回~55回 省略


第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


第57回 2018/1/27 『御朱印巡り「三河稲荷神社、金刀比羅宮東京分社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0bbc52b3032789b1a383922088a1189f


第58回 2018/2/5 『御朱印巡り「回向院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d42f2ff00f7bcd05b8a36eba5e50db6


第59回 2018/3/18 『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5d0516d8a7eaa0e1ded72d449a97f3de


第60回 2018/3/23 『御朱印巡り「妻戀神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a1727af1df30b99693d13c8991f5ac9


第61回 2018/3/30 『小石川七福神巡り「毘沙門天」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce


第62回 2018/3/31 『小石川七福神巡り「大黒天」「布袋尊」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/abfa63fbad721434be839ddccbeb0100


第63回 2018/4/2 『小石川七福神巡り「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/045e651e5f48a43c0dec0e6d80c5e1c1


第64回 2018/4/4 『小石川七福神巡り「弁財天(男)」「恵比寿」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/665edd886b1250f1b6d36a83f17992e5


第65回 2018/4/7 『御朱印巡り「麟祥院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/409bcc9fb53107fc6a5240f7b7e3c817


第66回 2018/4/12 『小石川後楽園』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/085e5dae722af6a8ec88c994c5c592ba


第66回 2018/4/13 『小石川後楽園』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e62975e97124e028fe1901dc9bc1e325


第67回 2018/4/19 『御朱印巡り「湯島聖天 心城院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9a1e9513a164681f199c155ba041c222


第68回 2018/4/22 『東京十社巡り「王子神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fdf36fb5459e096924547e1f27649953


第69回 2018/4/29 『御朱印巡り「鷺宮八幡神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65beed11a6c52f0d3552ef37040eaec9


第70回 2018/5/5 『東京十社巡り「亀戸天神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a28edd4cac7bec4099397170750e3ce5


 


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街歩き 第70回 『東京十社巡り 「亀戸天神社」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第70回は、『東京十社巡り「亀戸天神社」』をお送りします。


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4月30日(月)に、「東京十社」の一社「亀戸天神社(東宰府 亀戸天満宮)」に参詣しました。



「東京十社」とは、明治天皇が明治元年(1868年)11月8日、准勅祭(ちょくさい)神社として幣帛(へいはく)を捧げられ、東京の鎮護と万民の平安を祈願されたお社のことです。



尚、「東京十社」の内、これまでに参拝したことのあるのは、四社です。



詳細は、こちらの参拝記一覧をご参照下さい⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/00d6cc552f97651c8d155f5c49f17b84



学問の神様・菅原道真公(天神様)をお祀りする当社は“下町の天神さま”として広く知れわたり、多くの人々に親しまれています。



寛文二年(1662年)に、ご本社にあたる「九州太宰府天満宮」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b9a1d50f32d566cc869ff2a2003f9b44 より勧請(かんじょう)、地形をはじめ社殿や廊門、心字池、太鼓橋など境内のすべてを太宰府の社にならって造営しました。



昔は、「太宰府天満宮」 に対して、東の宰府として「東宰府天満宮」、或は「亀戸宰府天満宮」と称されていましたが、昭和11年に現在の「亀戸天神社」と正称しました。



アクセスは、JR総武線[電車]亀戸駅から徒歩で行かれる方が多い様です。隊長も以前訪れた際もそうでした。今回は、東京メトロ[地下鉄]半蔵門線錦糸町駅で下車し、5番出口から地上に出て「錦糸公園」の脇を抜けます。



途中、公園内にある「千種稲荷(ちぐさいなり)神社」を参拝。


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当社の創建は不明ですが、江戸時代、武家屋敷が横十間川をはさんで両側に軒を連ねていた頃から、村の守護神として祀られていたものと伝えられています。


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手水舎(ちょうずや)の水盤も、年代を感じさせる造りです。


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参拝後に、「横十間川(よこじっけんがわ)」手前の道路を左折し、「蔵前通り」を目指します。蔵前通りを右に曲がり横十間川に架かる「天神橋」のたもとに、「亀戸天神社」の石碑がありました。昔はこの辺りも境内だったのでしょうか。


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橋を渡った先にある“くず餅”で有名な「船橋屋」の前には行列が。



行列の先、蔵前通りに面して参道があります。参道の規模としては、小さいですね。


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赤い鳥居が見えて来ました。


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鳥居を潜ると直ぐに、赤い太鼓橋があります。この橋は、心字池に架かる「男橋」と呼ばれています。


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当社では、4月15日~5月6日まで“藤まつり”が開かれています。訪れる前には、見頃は終わっているけど、まだ藤の花を楽しめると思っていました。しかし、男橋から見える藤棚は緑一色で全く紫色が見えません。


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橋を渡った先に、申し訳程度に咲いている藤の花を発見。


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その先にある二番目の太鼓橋「女橋」を上ります。


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橋の上からは、拝殿と本殿を眺められます。


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御朱印を頂けるのは、本殿脇の社務所です。社務所から本殿の先には、スカイツリーがにょっきりと顔を出していました。


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拝受した御朱印は、一番最初の画像です。初穂料は、300円。



御朱印の挟み紙は、当社らしく藤色でした。


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尚、これまでに拝受した御朱印の数は、24です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5



本殿に向かって東には、「御嶽(みたけ)神社」があります。


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御嶽神社は、菅原道真公の師を祀って「卯の神」として信仰されています。


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境内には、道真公が5歳の頃の「五歳菅公像」も。写真では、良く見えませんが、台座には5歳の時に紅梅を詠んだ和歌が刻まれています。


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本殿の左側には、「神牛(しんぎゅう)」が。撫でることにより、病を治し、知恵を授かると言われています。


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この日は「神楽殿」で、「天神囃子」の演奏が行われていました。


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こうして“藤まつり”開催中の当社を後にしました。来年の藤の花の盛りの頃に、再訪したいものです。


 



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第1回~55回 省略


第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


第57回 2018/1/27 『御朱印巡り「三河稲荷神社、金刀比羅宮東京分社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0bbc52b3032789b1a383922088a1189f


第58回 2018/2/5 『御朱印巡り「回向院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d42f2ff00f7bcd05b8a36eba5e50db6


第59回 2018/3/18 『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5d0516d8a7eaa0e1ded72d449a97f3de


第60回 2018/3/23 『御朱印巡り「妻戀神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a1727af1df30b99693d13c8991f5ac9


第61回 2018/3/30 『小石川七福神巡り「毘沙門天」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce


第62回 2018/3/31 『小石川七福神巡り「大黒天」「布袋尊」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/abfa63fbad721434be839ddccbeb0100


第63回 2018/4/2 『小石川七福神巡り「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/045e651e5f48a43c0dec0e6d80c5e1c1


第64回 2018/4/4 『小石川七福神巡り「弁財天(男)」「恵比寿」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/665edd886b1250f1b6d36a83f17992e5


第65回 2018/4/7 『御朱印巡り「麟祥院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/409bcc9fb53107fc6a5240f7b7e3c817


第66回 2018/4/12 『小石川後楽園』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/085e5dae722af6a8ec88c994c5c592ba


第66回 2018/4/13 『小石川後楽園』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e62975e97124e028fe1901dc9bc1e325


第67回 2018/4/19 『御朱印巡り「湯島聖天 心城院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9a1e9513a164681f199c155ba041c222


第68回 2018/4/22 『東京十社巡り「王子神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fdf36fb5459e096924547e1f27649953


第69回 2018/4/29 『御朱印巡り「鷺宮八幡神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65beed11a6c52f0d3552ef37040eaec9


 


タグ:亀戸天満宮
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街歩き 第69回 『御朱印巡り 「鷺宮八幡神社」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第69回は、『御朱印巡り鷺宮八幡神社」』をお送りします。


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当神社の創建については、康平7年(1064年)陸奥守・源頼義が勅を奉じて東国を平定した後、鎌倉街道に面した当地に社殿を建てて八幡神の御神霊を奉祀し戦勝を感謝、並びに国家安泰・源氏の隆昌を祈願したのが、その起源であると伝えられています。



往昔、当神社の境内には老樹が林立し鷺が多く棲んでいたところから、里人は「鷺宮大明神」と称し、これが地名の起りであるといいます。そして正保2年(1645年)、今川直房の所領である時期に「八幡神社」と改称されたようです。



祭神は、應神天皇。



アクセスは、西武新宿線[電車]「鷺ノ宮駅」南出口から「妙正寺川」にかかる橋を渡り、右手に南へ伸びる緩やかな上り坂がを進むと、駐車場に隣接した本殿の後ろ姿が見えて来ます。


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社地の脇に沿っていくと脇参道があります。


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正参道から参拝したかったので、さらに進み十字路を左に曲がると、鳥居が見えて来ます。駅から徒歩3~4分の距離でした。


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当神社には、宝暦10年(1760年)に建立・文化10年(1813年)に修理再建されたという、中野区最古の「石の鳥居」がありました。しかし平成23年3月の東日本大震災でひびが入ったため、平成25年7月にあたらしい合金鉄製のものに建て替えられました。


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狛犬


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手水舎(ちょうずや)


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竜の口(たつのくち)から流れ出るお清めの水は、センサー仕掛けでした。節水に貢献しているのですね。


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拝殿


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境内末社は、八社(内六社は合殿)。本殿右手脇にある末社の稲荷神社(宇迦之御魂命)


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同・御嶽神社(国常立神・大己貴命・櫛眞知命・少彦名命)


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拝殿向かって左手には、稲荷神社(宇迦之御魂命)・御嶽神社(櫛眞知命)・八雲須賀神社(須佐之男命)・北野天満神社(菅原道真公)・粟島神社(少彦名命)・疱瘡神社(大己貴命)の六社(合祀殿)が祀られています。


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旧鷺宮近くの村一番の力自慢が神事・祭等にその名を刻み健康と長寿を祈願し奉納したと伝わる「力石」


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御朱印は、拝殿向かって右手の授与所にて受けられます。初穂料は、300円。


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尚、これまでに拝受した御朱印の数は、21です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


 


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第1回~55回 省略


第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


第57回 2018/1/27 『御朱印巡り「三河稲荷神社、金刀比羅宮東京分社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0bbc52b3032789b1a383922088a1189f


第58回 2018/2/5 『御朱印巡り「回向院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d42f2ff00f7bcd05b8a36eba5e50db6


第59回 2018/3/18 『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5d0516d8a7eaa0e1ded72d449a97f3de


第60回 2018/3/23 『御朱印巡り「妻戀神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a1727af1df30b99693d13c8991f5ac9


第61回 2018/3/30 『小石川七福神巡り「毘沙門天」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce


第62回 2018/3/31 『小石川七福神巡り「大黒天」「布袋尊」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/abfa63fbad721434be839ddccbeb0100


第63回 2018/4/2 『小石川七福神巡り「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/045e651e5f48a43c0dec0e6d80c5e1c1


第64回 2018/4/4 『小石川七福神巡り「弁財天(男)」「恵比寿」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/665edd886b1250f1b6d36a83f17992e5


第65回 2018/4/7 『御朱印巡り「麟祥院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/409bcc9fb53107fc6a5240f7b7e3c817


第66回 2018/4/12 『小石川後楽園』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/085e5dae722af6a8ec88c994c5c592ba


第66回 2018/4/13 『小石川後楽園』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e62975e97124e028fe1901dc9bc1e325


第67回 2018/4/19 『御朱印巡り「湯島聖天 心城院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9a1e9513a164681f199c155ba041c222


第68回 2018/4/22 『東京十社巡り「王子神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fdf36fb5459e096924547e1f27649953


 


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街歩き 第68回 『東京十社巡り 「王子神社」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第68回は、『東京十社巡り「王子神社」』をお送りします。


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「東京十社」とは、明治天皇が明治元年(1868年)11月8日、准勅祭(ちょくさい)神社として幣帛(へいはく)を捧げられ、東京の鎮護と万民の平安を祈願されたお社のことです。



勅祭とは天皇の特使である勅使が派遣されるお祭りで、これに准ずる東京十社は大変に格式のある神社といえます。



「東京十社巡り」は、昭和50年(1975年)、昭和天皇の即位50年を奉祝して、元准勅祭神社である東京十社を巡拝する十社巡りが始まりました。


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「東京十社」の内、「隊長のブログ」で取り上げたのは;


根津神社(根津権現)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/13ab6556ca46cbe05e5751a96ac40795


神田神社(神田明神)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/36d6a8069984b43f16ccf6de55640a8e


白山神社 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/51d7ee6a2c3722cddbb8666e61c3dac0


の三社です。



王子神社(王子権現)を参拝したのは、4月14日(土)のお昼頃。「花まる学習会王子小劇場」に演劇『上手に伝えられなくて』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68d832a7cfb6aba04325b06121e6ab44 の観劇に行く前です。



当日は、東京メトロ[地下鉄]南北線「王子駅」で下車し、3番出口から地上に出ました。エスカレーターを上がりきったすぐ右手にあるJR高架下の「王子カルチャーロードギャラリー」を通り抜けます。


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真っ直ぐ進むと右手の高台に樹々に覆われた神社の境内が見えてきます。


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さらに進むと左手には、「音無親水公園」が。右手には、境内に繋がる坂道があるのですが、正面から入りたいので、前に進みます。


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「音無橋」の右側の階段を上がり、本郷通りを右に進みます。


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すると鳥居が見えて来ました。


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当社の創建は詳らかではありませんが、源義家の奥州征伐の折、当社の社頭にて慰霊祈願を行い、甲冑を納めた故事も伝えられ、古くから聖地として崇められていたと思われます。


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その後、元亨2年(1322年)に領主豊島氏が紀州熊野三社より王子大神をお迎えして、改めて「若一王子宮」と奉斉し、熊野にならって景観を整えたといわれます。


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それよりこの地は王子という地名となり、神社下を流れる石神井川もこの付近では特に「音無川」と呼ばれています。


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徳川時代に入ると初代家康公は天正19年(1591年)、朱印地二百石を寄進し、将軍家祈願所と定めました。二百石は当時としては広大な社領で、それより代々将軍の崇敬篤く、「王子権現」の名称で江戸名所の1つとなります。


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御祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)の五柱です。


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御朱印を頂けるのは、拝殿右手の社務所です。


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尚、これまでに拝受した御朱印の数は、21です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5



社務所の奥には、「王子神社のイチョウ」が。この大イチョウの木は、東京都指定天然記念物になっていて、樹齢600年近いと考えられています。


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境内の左手奥には、境内末社の「関神社」が。御祭神は百人一首でも有名な蝉丸公で、全国でも珍しい「髪の祖神」です。理容や美容、技芸上達に御神徳があるそうです。


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脇には、毛髪報恩のための「毛塚」も建立されています。


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帰りは、行きとは反対側の「権現坂(ごんげんざか)」を下ります。権現という坂の名称は、王子権現社の権現から採った名前ですが、これは、神仏分離以前の王子神社が王子権現と呼ばれていた点に由来しています。


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第1回~55回 省略


第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


第57回 2018/1/27 『御朱印巡り「三河稲荷神社、金刀比羅宮東京分社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0bbc52b3032789b1a383922088a1189f


第58回 2018/2/5 『御朱印巡り「回向院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d42f2ff00f7bcd05b8a36eba5e50db6


第59回 2018/3/18 『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5d0516d8a7eaa0e1ded72d449a97f3de


第60回 2018/3/23 『御朱印巡り「妻戀神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a1727af1df30b99693d13c8991f5ac9


第61回 2018/3/30 『小石川七福神巡り「毘沙門天」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce


第62回 2018/3/31 『小石川七福神巡り「大黒天」「布袋尊」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/abfa63fbad721434be839ddccbeb0100


第63回 2018/4/2 『小石川七福神巡り「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/045e651e5f48a43c0dec0e6d80c5e1c1


第64回 2018/4/4 『小石川七福神巡り「弁財天(男)」「恵比寿」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/665edd886b1250f1b6d36a83f17992e5


第65回 2018/4/7 『御朱印巡り「麟祥院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/409bcc9fb53107fc6a5240f7b7e3c817


第66回 2018/4/12 『小石川後楽園』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/085e5dae722af6a8ec88c994c5c592ba


第66回 2018/4/13 『小石川後楽園』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e62975e97124e028fe1901dc9bc1e325


第67回 2018/4/19 『御朱印巡り「湯島聖天 心城院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9a1e9513a164681f199c155ba041c222


 


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街歩き 第67回 『御朱印巡り 「湯島聖天 心城院」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第67回は、『御朱印巡り湯島聖天 心城院」』をお送りします。


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「天台宗 柳井堂(りゅうせいどう) 心城院」通称:湯島聖天(しょうでん) は、元々、湯島天神の別当寺であった天台宗喜見院の「宝珠弁財天堂」と称されていました。


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ときに元禄7(1694)年、喜見院第三世・宥海大僧都が、道真公とご縁の深い歓喜天(聖天さま)を弁財天堂に奉安したのが当山の開基で、尊像は比叡山から勧請した慈覚大師円仁作と伝えられております。


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当時は、現在の湯島天神男坂下が湯島天神の表門にあたり、太田道灌の御殿・皓月亭跡とも伝えられています。享保のころ、寺門維持のため幕府から「富くじ」が発行されました。


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江戸では、谷中感応寺(現・天王寺)、目黒瀧泉寺(目黒不動)、喜見院(湯島天神)が「江戸の三富」と言われ、大いに賑わいました。



「湯島天神男坂」と「湯島聖天」


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御朱印を頂こうと最初に訪れた3月28日は、応対終日不可の張り紙が。


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脇に置いてある“書置き”ではなく、“御朱印帳”に直接書いて頂きたかったので、4月9日に再訪しました。


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頂いた御朱印は、一番最初の写真の「十一面観世音菩薩」です。初穂料は、300円。



尚、これまでに拝受した御朱印の数は、21です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5



境内は狭いですが、綺麗に整備されています。



「弁財天 放生(ほうじょう)池」


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江戸時代の文献『江戸志』の「宝珠弁財天 男坂下」の項に、「江戸砂子にいう、此所の池は長井実盛(ながいさねもり。後に斉藤別当実盛になる)庭前の池と伝う。昔は余程の池なりしを近世其の形のみ少しばかり残りたり」と記され、かつての池は太鼓橋が架かる程の規模だったようです。



「江戸名水柳の井」の手水(ちょうず)。


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当山には、江戸名水「柳の井」があることから、「柳井堂(りゅうせいどう)心城院」と称されています。関東大震災の時には、湯島天神境内に避難した多数の罹災者の生命を守った唯一の水として、当時の東京市長から感謝状を受けたそうです。



「厄除け 開運 水琴窟(すいきんくつ)」。


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水琴窟は、茶人であり作庭家としても有名な、小堀遠州(1579~1647)が初めて造ったと云われています。当山の水琴窟に流れる水は、厄除けの江戸名水「柳の井」の霊水です。



尚、「隊長のブログ」では、湯島天神に関する記事を、これまでに15回アップしています。



詳細は、こちらをご参照下さい⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/87584188e1ce0a47fad76e5a475d696a



また、「湯島聖天」を含む湯島・上野地区の建物・お店の地図は、こちらでご覧いただけます⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9fdabfdb3c1862b9510c1fe9ecfc6690


 



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第1回~55回 省略


第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


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街歩き 第66回 『小石川後楽園』 (その2:最終回) [街歩き]

『小石川後楽園』 (その1)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/085e5dae722af6a8ec88c994c5c592ba



「円月橋」は、光圀公があつくもてなした明の儒学者・朱舜水(しゅしゅんすい)が設計したといわれる石橋です。水面に映る様子と合わせると満月のように見えるので、この名がつけられました。


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かなり急勾配な橋ですが、現在は渡れません。勾配の急な点では、広島・厳島神社の「反橋(そりばし)」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/140bebf2c081f70554ba79ff0ee77bda と、いい勝負ではないでしょうか。


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稲田の様に見えますが、カキツバタです。5月初旬から中旬が見頃だそうです。「八つ橋」が架かっています。


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「八つ橋」は、京都名物の和菓子のことだと思っていましたが、この様に幅の狭い橋板を八枚、稲妻のような形につなぎかけた橋をそう呼ぶそうです。ガイドさんから聞いて初めて知りました。



梅林エリアにある「水戸偕楽園里帰りの梅」。「水戸偕楽園」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e39e984e9c6142c4b96185b8fee3127a は、九代藩主斉昭(なりあき)公が小石川後楽園の梅を移植して造ったといわれています。その梅を株分けして後楽園に里帰りしたのが、「水戸偕楽園里帰りの梅」です。


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広大な水戸藩の屋敷は、明治維新後に「陸軍東京砲兵工廠」となりました。写真は、工廠(工場)が移転した時に置いていった大砲製造工程の機械の一部と伝えられています。


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珍しい白い“ハナモモ”。


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池で舟遊びをした際に使われた船着場。


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庭園の中心的景観の「大泉水」。蓬莱島と徳大寺石を配し、琵琶湖を表現した景色を造り出したもの。


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「瘞鷂碑(えいようひ)」。水戸藩・七代治紀(はるとし)は、将軍家から賜った鷹を大切にしていました。鷹は治紀が没した四年後に亡くなったため、八代斉脩(なりのぶ)がこれを哀しみ碑を建てたものである。


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「内庭」は、水戸藩の書院の庭としてあった所で、昔は唐門をへだてて、大泉水のある「後園」と分かれていました。江戸時代は「うちの御庭」と呼ばれた、池を中心にした純日本式の庭園。昔の姿をそのままとどめているといわれています。


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「寝覚の滝(ねざめのたき)」は、内庭池水の末流が滝となって木曽川に落ちるところで、木曽路の名所「寝覚の床」にちなんでこの様な名前で呼ばれています。


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「西行堂跡」。藩祖・頼房(よりふさ)の時代に、御鞍打師「小野荘兵衛」作の西行法師の木像を安置したことから西行堂と名づけられました。尚、この堂は戦災により焼失しました。


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「駐歩泉(ちゅうほせん)」は、九代斉昭(なりあき)が、西行堂側の流れを西行の和歌「道のべに しみづながるる 柳かけ しばしとてこそ 立ちどまりつれ」にちなみ「駐歩泉」と命名し、自ら筆をとり碑を建てたといわれています。


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ガイドツアーが、解散地点の「枝垂桜(しだれざくら)」に戻ったのが、午後1時20分頃。午前11時半にスタートして、二時間弱のツアーでした。案内してくれたガイドさん、ありがとうございました。



帰りは、唯一の出入口「西門」を出て、東京ドームの方向に向かいます。閉鎖中の「東門」。この“開かずの門”が開くのは、毎年2月に東京ドームで開かれる「世界らん展」の期間中だけだそうです。


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第1回~55回 省5


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第65回 2018/4/7 『御朱印巡り「麟祥院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/409bcc9fb53107fc6a5240f7b7e3c817


第66回 2018/4/12 『小石川後楽園』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/085e5dae722af6a8ec88c994c5c592ba


 


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街歩き 第66回 『小石川後楽園』 (その1) [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第66回は、『小石川後楽園』をお送りします。


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満開だったソメイヨシノが散り始めた3月31日(土)に、文京区後楽にある『小石川後楽園』へ行ってきました。写真は、唯一の出入り口「西門」です。



この庭園は、寛永年間(1624~1643年)水戸徳川家の初祖・徳川頼房公によって作られ、二代光圀公によって完成した我が国における代表的な回遊式築山泉水(つきやませんすい)庭園です。



周囲の塀に、江戸城の石垣を再利用した箇所もあり、歴史を感じさせる公園です。


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文京区本郷の我が家から、徒歩12~3分の所にあるので、子供の頃から何度も訪れたことがあります。



改めて行こうと思い立ったのは、3月に水戸を訪れたり⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e39e984e9c6142c4b96185b8fee3127a



また、NHK[TV]大河ドラマ「西郷どん」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/23d0cfdba09eebdb33af4923715060bc に、徳川斉昭(なりあき)公や慶喜公が登場し、水戸藩の歴史に興味を持ったからです。



「都立文化財9庭園」の一つですが、他の8庭園の内では、『旧岩崎邸庭園』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5729611c2651987ee1d05353d9aca0e2 を、紹介しています。



入園料は、300円。天気が良いこの日は、外国人を含め多くの入園者で賑わっていました。



券売所の左手にある建物が「涵徳亭(かんとくてい)」。中には、お休み処があり、食事をとることも出来ます。


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この日は、11時半からの庭園ガイド(無料)に参加しました。集合場所は、推定樹齢約60年の見事な枝垂桜(しだれざくら)の側。


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ガイドがスタートしました。まずは、岡山の「後楽園」と「小石川後楽園」の違いから説明が始まりました。



枝垂桜の下にある「陽石」。この場所には、水戸藩のお屋敷があり、お世継ぎの誕生を祈り、男性シンボルを形どった「陽石」が置かれていたそうです。


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ガイドツアーに参加しなければ、樹の下の小さな石など目も止めなかったでしょうね。近くに「陰石」もあるのですが、余りにも生々しいので、写真のアップは控えます。



「涵徳亭」脇の小径を、一面オカメザサで覆われた築山の「小廬山(しょうろざん)」を右手に見ながら、西に進みます。「小廬山」は、その姿、形が中国の景勝地・廬山に似ていることから江戸の儒学者・林羅山が名づけたものだそうです。


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林羅山は、「湯島聖堂」の前身「先聖殿」を建てたことでも知られています⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c66cd33b56232b9d53fbdf8f90cefb04



「大堰川」にかかる「渡月橋」を渡ります。「大堰川」の名は、京都嵐山の下を流れる大堰川にちなんでおり、昔は神田上水から水車で水を汲みあげて流していたそうです。



「渡月橋」から「通天橋」を眺めます。 「通天橋」は、京都・東山東福寺の通天橋にならい、大堰川に朱塗りの虹橋をかけたものです。


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「西湖の堤(せいこのつつみ)」は、中国の杭州(現在の江蘇省)の西湖の堤に見立てたものです。本園以後、日本各地の大名庭園に影響を与えたといわれています。


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光圀公は造成に当たり、明の遣臣・朱舜水(しゅしゅんすい)の意見を用い、円月橋、西湖の堤など中国の風無知を取り入れました。



「屛風岩(びょうぶいわ)」は、屏風の様に真っ直ぐに屹立(きつりつ)していることから、そう呼ばれています。三代将軍・家光がしばしば訪れた際に、この近くの松の枝に手拭いを掛け、河原の石に腰をおろしたといわれています。


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「通天橋」の上から「大堰川」を見下ろす。


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「小廬山」の広場からの眺めも素晴らしいです。


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昔の田舎のわびた茶屋のたたずまいを現わしている「丸屋(まろや)」。戦災で焼失したが、昭和41年に復元されました。萱葺き屋根にネットが掛けてありますが、ガイドさんの説明によると、カラスが巣作りのため藁を持って行くのを防ぐためとのこと。


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この庭園の中心的景観の「大泉水(だいせんすい)」。蓬莱島と徳大寺石を配し、琵琶湖を表現した景色を造り出したもので、昔はこの池で舟遊びをしたといわれています。


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池で泳ぐ、親鴨とヒナ鴨。ガイドさんによると、鳥が食べたか魚が食べたか、日に日にヒナの数が減っていくそうです。


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園の北側地域は、景観が一変します。梅林、稲田、花菖蒲、藤棚の田園風景が展開します。庭園の中に稲田があるのは、後楽園だけでしょう。



これは農民の苦労を、光圀公が彼の嗣子・綱条の夫人に教えようと作った田圃で、現在は毎年、文京区内の小学生が、5月に田植え、9月に稲刈りをしています。


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訪れた時は、左手奥に一本だけあるヤマザクラが満開でした。



★ 続きは、『小石川後楽園』 (その2)で ★




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第1回~50回 省略


第50回 2017/12/19『皇居乾通り一般公開(江戸城)』(その2) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6df2a3249cbdf92b6044f3898b58aac3


第51回 2017/12/26『御朱印巡り「高岩寺(とげぬき地蔵)」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4cbd856ad9c3829a24e952ea672a2cc5


第52回 2018/1/3 『御朱印巡り「桜木神社、出世稲荷神社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7e89150af5301311d9b1c91296c21eab


第53回 2018/1/5 『御朱印巡り「源覚寺、小石川大神宮」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7bba826b6f0f42a008c838eac0fc50d2


第54回 2018/1/8 『御朱印巡り「北野神社、伝通院、福聚院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2f460d6508e887764e8d8de034eee8e3


第55回 2018/1/14 『御朱印巡り「神田明神」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/36d6a8069984b43f16ccf6de55640a8e


第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


第57回 2018/1/27 『御朱印巡り「三河稲荷神社、金刀比羅宮東京分社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0bbc52b3032789b1a383922088a1189f


第58回 2018/2/5 『御朱印巡り「回向院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d42f2ff00f7bcd05b8a36eba5e50db6


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第63回 2018/4/2 『小石川七福神巡り「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/045e651e5f48a43c0dec0e6d80c5e1c1


第64回 2018/4/4 『小石川七福神巡り「弁財天(男)」「恵比寿」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/665edd886b1250f1b6d36a83f17992e5


第65回 2018/4/7 『御朱印巡り「麟祥院」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/409bcc9fb53107fc6a5240f7b7e3c817


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街歩き 第65回 『御朱印巡り 「麟祥院」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第65回は、『御朱印巡り「麟祥院」』をお送りします。



「麟祥院(りんしょういん)」は、寛永元年(1624年)に定光禅師集劉渭川が開山。三代将軍 家光の乳母・春日局が開基となり、寛永元年(1624年)に報恩山天澤寺として創建。



春日局死後、春日局の法号に因んで天澤山麟祥院と改号。正式名称は、「臨済宗 妙心寺派 天澤山 麟祥院」。



当院は、周囲に「カラタチ」の生垣をめぐらせていたことから、「からたち寺」とも呼ばれて来ましたが、明治二十年頃より施工された度々の道路拡張などにより、カラタチの生垣はなくなったっそうです。



当院を訪れるのには、東京メトロ[地下鉄]丸ノ内線と都営地下鉄大江戸線の「本郷三丁目駅」から、その名も「春日通り」を上野広小路方面へ約5分歩くと左手奥に山門が見えてきます。


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隊長の家からも近いので、何回か訪れています。子供達が小さい頃には、除夜の鐘を突かせてもらったこともありました。



山門は立派ではありませんが、歴史を感じさせる造りです。扁額(へんがく)に書かれている「海東法窟」とは、中国から海を隔てた東にある法の窟(寺)であるという意味だそうです。



山門脇には、「不許葷酒入山門(くんしゅさんもんにいるをゆるさず)」の石碑が。大丈夫です、この日の隊長は、まだ肉も食べていないし、お酒も飲んでいません。


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山門を潜った正面には、比較的新しいお堂が。


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手前には、亀が墓石(?)を背負っているような。。。


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鐘楼のある場所が、昔とは違っていました。


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「東洋大学発祥の地」の碑。 現在は、文京区白山にキャンパス⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/51d7ee6a2c3722cddbb8666e61c3dac0 がありますが、創設者の井上円了が前身である哲学館を麟祥院の書院に設置しました。


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本堂への山門


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本堂


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手水鉢(ちょうずばち)


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明治25年神田火災死亡者祈念碑


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関東大震災で亡くなった中華民国留学生慰霊碑


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大正大震災死者の碑


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墓地の奥、木立の中に春日局の墓がありました。


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春日局の墓石の四方及び台石には、夫々穴が穿ってあります。これは「死して後も天下の政道を見守り之を直していかれるよう黄泉から見通せる墓を作って欲しい」と言う春日局の遺言に衆議して建立したものです。


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春日局の左隣りにある立派な墓。周囲には、何も記載がありませんでした。どなたのお墓なのか気になり、帰りがけに山門側の寺務所(じむしょ)でお聞きしたところ、春日局の孫・万菊さんとのことです。


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境内にはお地蔵様も。


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御朱印を頂けるのは、寺務所。書置きですが、日付以外は住職が書いた物だそうです。初穂料は、300円。


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この御朱印紙のサイズは、170mmx127mmで、隊長が持っている16㎝x11㎝の小型の御朱印帳に貼ることが出来ません。大型の御朱印帳を買いに行かなければ。



「麟祥院」の住所は、東京都文京区湯島4-1-8。電話番号は、03-3811-7648[電話]です。



尚、これまでに拝受した御朱印の数は、19です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


 



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第1回~50回 省略


第50回 2017/12/19『皇居乾通り一般公開(江戸城)』(その2) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6df2a3249cbdf92b6044f3898b58aac3


第51回 2017/12/26『御朱印巡り「高岩寺(とげぬき地蔵)」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4cbd856ad9c3829a24e952ea672a2cc5


第52回 2018/1/3 『御朱印巡り「桜木神社、出世稲荷神社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7e89150af5301311d9b1c91296c21eab


第53回 2018/1/5 『御朱印巡り「源覚寺、小石川大神宮」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7bba826b6f0f42a008c838eac0fc50d2


第54回 2018/1/8 『御朱印巡り「北野神社、伝通院、福聚院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2f460d6508e887764e8d8de034eee8e3


第55回 2018/1/14 『御朱印巡り「神田明神」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/36d6a8069984b43f16ccf6de55640a8e


第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


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第58回 2018/2/5 『御朱印巡り「回向院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d42f2ff00f7bcd05b8a36eba5e50db6


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街歩き 第64回 『小石川七福神巡り:最終回 「弁財天(男)」 「恵比寿」」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第64回は、『小石川七福神巡り:最終回「弁財天()」「恵比寿」』をお送りします。



『小石川七福神巡り「福禄寿」』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


『小石川七福神巡り「毘沙門天」』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce


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『小石川七福神巡り「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/045e651e5f48a43c0dec0e6d80c5e1c1



“文京さくらまつり”開催中の「播磨坂さくら並木」を上がり、「春日通り」を東京メトロ[地下鉄]丸ノ内線「茗荷谷駅」方向へ向かいます。



「播磨坂」から1~2分の左手奥にあるのが「徳雲寺(とくうんじ)」です。


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「徳雲寺」は、寛永7年(1630)現在地に「解脱寺」として創建。正式名称は、「臨済宗円覚寺派 妙峰山 徳雲寺」。



本堂の下に祀られている石仏。


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境内の左手、本堂の正面に祀られているのが「弁財天(男)」。


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「弁財天」は、インドの川の神で、仏教に取り入れられて知恵の仏とされた。宗像神社や厳島神社の祭神である市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)の別の姿ともされ、本来は女の神様です。



当寺のご真体は、鎌倉円覚寺の大鐘(国宝)弁財天のご分身で、男性のお顔の「人頭蛇身」です。


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「七福神マップ」を入手した時に、スタンプの押印個所が七個所ではなく八箇所あり、不思議に思ったのですが、女と男の弁財天があるので、八箇所だったのですね。



スタンプは、本堂の軒先に置いてありました。



参道を「春日通り」まで戻ります。時刻は既に午後一時近く。お腹が空いてきました。しばらく「春日通り」を「茗荷谷駅」方向へ歩くと「Bar del Pesce」というお洒落な店を発見。ここでランチ[レストラン]を取りました。



食後、「茗荷谷駅」から「拓殖大学」方面へ向かいます。


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大学正門の前にあるのが「深光寺(じんこうじ)」。


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「深光寺」は、寛永16年(1639)現在地に創建。正式名称は、「浄土宗 清水山 松林院 深光寺」。



参道の坂の途中の崖には、数多くの石仏が。


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本堂の右手に「恵比寿様」が祀られています。


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「恵比寿様」は、七福神の中で唯一の日本生まれの神様。日本神話に出てくる伊弉諾尊(いざなきのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の間の子である蛭子命(ひるこのみこと)と、大国主命(おおくにぬしのみこと)の子の事代主命(ことしろぬしのみこと)が恵比寿様とされています。



同寺の恵比寿像は、従来から祀られていた絵図に代わって安置された高さ165cm、重さ3tの大きな石像です。


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「小石川七福神」のスタンプは、本堂脇に置いてありました。



境内には、「還ってきた鐘」や、


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江戸時代「南総里見八犬伝」で有名な戯作者「滝沢馬琴翁」の墓が有ります。


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「小石川七福神」の満願成就をなし、東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から「本郷三丁目駅」の我が家に帰宅したのが、午後2時半頃。途中45分間の昼食を含み、4時間の“街歩き”でした。


 



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第1回~50回 省略


第50回 2017/12/19『皇居乾通り一般公開(江戸城)』(その2) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6df2a3249cbdf92b6044f3898b58aac3


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第53回 2018/1/5 『御朱印巡り「源覚寺、小石川大神宮」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7bba826b6f0f42a008c838eac0fc50d2


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街歩き 第63回 『小石川七福神巡り 「弁財天(女)」 「寿老人」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第63回は、『小石川七福神巡り 「弁財天()」「寿老人」』をお送りします。



『小石川七福神巡り「福禄寿」』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


『小石川七福神巡り「毘沙門天」』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce


『小石川七福神巡り「大黒天」「布袋尊」』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/abfa63fbad721434be839ddccbeb0100



小石川の「真珠院(しんじゅういん)」で、「布袋尊(ほていそん)」のスタンプを押印し、「小石川寺町散歩道」を北西に向います。



しばらくして右手に見えて来たのが、「慈照院(じしょういん)」の山門です。


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「慈照院」の正式名称は、「曹洞宗 梵音山 慈照院」で、徳川家康の生母「於大の方(おだいのかた)」の妹君・慈照院殿が開基となって寛永8年(1631年)に創建されました。



「伝通院(でんつういん)」には、「於大の方」が祀られていて、「真珠院(しんじゅういん)」は、「於大の方」の生家・松本藩主水野家の菩提寺です。



いかに「於大の方」の影響が大きかったかが窺い知れますね。


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「慈照院」には、「辰巳屋惣平衛の墓」があることでも有名です。同院を訪れるのは、2013年9月⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cbe913fe236e7b0bed3ccd53beb08ef1 以来です。



同院を出て、“さくら並木”で有名な「播磨坂(はりまざか)」方面へ向います。



小石川4-16の高級マンション「小石川パークタワー」の敷地内にある“極楽水”の場所は、訪れたことがある⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/883de3089dd1270e281dcc750ead7584 ので、すぐ分かりました。



“極楽水”は、580年の昔、「宗慶寺(そうけいじ)」の開祖・了誉聖冏(りょうよしょうげい)がこの地に庵を結ばれたことに因み、いつの頃からか「弁財天(べんざいてん)」が祀られ、今日に至っています。


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「弁財天」は、インドの川の神で、仏教に取り入れられて知恵の仏とされた。宗像神社や厳島神社の祭神である市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)の別の姿ともされる。



“極楽水”の「弁財天」のご真体は白蛇ですが、女神の絵図と共に祀られています。



前回訪れた時にも感じたのですが、都会のマンションの敷地内にこんな立派な石垣があるとは、外からでは想像がつかないでしょうね。


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ここのスタンプは、「宗慶寺」にあるとスタンプ帳に書いてあったので、同院を探しますが、なかなか見つかりません。



「播磨坂」に面していると思い込んでいたのですが、一本裏の「吹上坂」に面していました。


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「寿老人(ことぶきろうじん)」のご真体の木像は、同院の本堂の右手にありました。


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「寿老人」は、中国で祭られた南極星の神で、道教の開祖である老子とも云われています。



ご真体は直ぐに見つかったのですが、「小石川七福神」のスタンプがどこに置かれている見つかりません。付近にどなたもいらっしゃらなかったので、スタンプの押印は諦め、「播磨坂」に向かいます。



「播磨坂さくら並木」では、丁度“文京さくらまつり”が開催中で、満開の花の下、多くの花見客で賑わっていました。


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けれども、上野の山の様な、喧騒はなく、皆さん静かに花を愛でていました。


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★ 続きは、『小石川七福神巡り:最終回「弁財天(男)」「恵比寿」』で ★


 



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第1回~50回 省略


第50回 2017/12/19『皇居乾通り一般公開(江戸城)』(その2) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6df2a3249cbdf92b6044f3898b58aac3


第51回 2017/12/26『御朱印巡り「高岩寺(とげぬき地蔵)」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4cbd856ad9c3829a24e952ea672a2cc5


第52回 2018/1/3 『御朱印巡り「桜木神社、出世稲荷神社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7e89150af5301311d9b1c91296c21eab


第53回 2018/1/5 『御朱印巡り「源覚寺、小石川大神宮」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7bba826b6f0f42a008c838eac0fc50d2


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第60回 2018/3/23 『御朱印巡り「妻戀神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a1727af1df30b99693d13c8991f5ac9


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街歩き 第62回 『小石川七福神巡り 「大黒天」 「布袋尊」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第62回は、『小石川七福神巡り 大黒天」「布袋尊をお送りします。



『小石川七福神巡り「福禄寿」』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


『小石川七福神巡り「毘沙門天」』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce



文京区小石川の「慈眼院(じげんいん)・沢蔵司稲荷(たくぞうすいなり)」を参拝し、「善光寺(ぜんこうじ)坂」をさらに上ります。



「幸田露伴・小石川の家」の前にある「椋(むく)」の木は、樹齢300年以上と云われ、幸田露伴の孫・青木 玉の[本]「小石川の家」にも登場します。


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坂を登り切ると、、徳川将軍家の菩提寺「伝通院(でんつういん)」の見事な桜が見えてきます。


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「伝通院」を訪れるのは、今年の元日⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2f460d6508e887764e8d8de034eee8e3 以来です。


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「伝通院」は、応永22年(1415年)浄土宗第七祖了誉が開山したお寺で、徳川家康の生母「於大の方(おだいのかた)」(伝通院殿)を祀ったお墓があることでも知られています。正式名称は、「無量山 傳通院 寿経寺」。


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本郷の自宅を出発してから、約1時間半。境内のトイレ[トイレ]を拝借し、本堂脇の休憩所で一休み。無料の給茶機もあります。



次に向かったのが、「伝通院」の手前にある「福聚院(ふくじゅいん)」。


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「福聚院」は、安永三年(1774年)の開山。江戸時代から有名で、甲子の日に参拝すれば商売繁盛のご利益(りやく)があり、金運に恵まれるとのことで賑わっていたそうです。



正式名称は、「浄土宗 霊應山 福聚院 鎮護寺」。本尊の「大黒天像」は、小石川七福神の大黒天です。



当院の大黒天は、御身に甲冑を着して外からの災難を防ぎ、右手に宝袋、左手に宝棒を持っています。



元日に訪れた時は、本堂の扉が開いていて、本堂の中で御朱印を頂くことが出来ましたが、この日を閉まっていました。


福聚院.jpg



本堂の外に置いてある「小石川七福神」のスタンプを押すことが出来ました。



併設されている幼稚園の園内には、大黒天と地蔵尊が並んでいました。


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「伝通院山門」前まで戻り、「小石川寺町散歩道」を歩きます。



歩くこと3~4分で、「真珠院(しんじゅういん)」に到着。


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真珠院の正式名称は、「浄土宗 無量山 真珠院 全忠寺」で、「於大の方」の生家・松本藩主水野家の菩提寺として知られています。



前回訪れたのは、2013年9月の『小石川寺町散歩』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cbe913fe236e7b0bed3ccd53beb08ef1 の時です。



境内を入ってすぐの左手に「七福神宝船」の石像がありました。


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隊長が読んだ本「七福神の謎」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/55b58e54afffe373e69649d2c65cdddc には、「“七福神の宝船の絵”は、古代の日本人は「幸福が海の果てから来る」という考え持っていて、徳川家康が狩野派の画家に描かせたことにより“七福神の宝船の絵”が江戸時代に庶民に広がった」と、書かれています。



「七福神宝船」の石像に貝殻が供えられているのは、どんな意味があるのでしょうか?



本堂裏手の墓地の桜も満開でした。


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その墓地の奥にあるのが、身の丈2m余りの石像の「布袋尊(ほていそん)」。布袋尊は、弥勒菩薩の化身と言われ、福徳円満の風貌で親しまれています。


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当院の布袋尊は、「墓地中を歩く布袋様を見た」先代老住職の夢を機に祀るようになったそうです。


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墓地は來迎二十五菩薩を祀ってある頭北面西涅槃像姿に組み上げられたボク石で守られています。


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「小石川七福神」のスタンプは、境内右手前の「三尊堂」に置いてありました。


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真珠院.JPG



★ 続きは、『小石川七福神巡り「弁財天(女)」「寿老人」』で ★


 



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第1回~45回 省略


第46回 2017/5/10 『植え込みに咲くツツジの生命力』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68059140019e0dd5d03a73f46b91cad2


第47回 2017/8/15 『今年も「大横丁通り納涼祭」でホロ酔いに』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5c8e48ff1852bf98fd1bd5a27c72088c


第48回 2017/11/2 『Parco_ya プレオープン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/25b4cbd841b64332831a5f967807c748


第49回 2017/12/12『御朱印巡り「湯島天満宮」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3604fcafdc8e4c5e9382974c20369119


第50回 2017/12/18『皇居乾通り一般公開(江戸城)』(その1) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bdf7ca0c08da5a4c63d9504bc0bea41c


第50回 2017/12/19『皇居乾通り一般公開(江戸城)』(その2) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6df2a3249cbdf92b6044f3898b58aac3


第51回 2017/12/26『御朱印巡り「高岩寺(とげぬき地蔵)」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4cbd856ad9c3829a24e952ea672a2cc5


第52回 2018/1/3 『御朱印巡り「桜木神社、出世稲荷神社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7e89150af5301311d9b1c91296c21eab


第53回 2018/1/5 『御朱印巡り「源覚寺、小石川大神宮」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7bba826b6f0f42a008c838eac0fc50d2


第54回 2018/1/8 『御朱印巡り「北野神社、伝通院、福聚院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2f460d6508e887764e8d8de034eee8e3


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第56回 2018/1/21 『小石川七福神巡り「福禄寿」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627


第57回 2018/1/27 『御朱印巡り「三河稲荷神社、金刀比羅宮東京分社」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0bbc52b3032789b1a383922088a1189f


第58回 2018/2/5 『御朱印巡り「回向院」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d42f2ff00f7bcd05b8a36eba5e50db6


第59回 2018/3/18 『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5d0516d8a7eaa0e1ded72d449a97f3de


第60回 2018/3/23 『御朱印巡り「妻戀神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a1727af1df30b99693d13c8991f5ac9


第61回 2018/3/30 『小石川七福神巡り「毘沙門天」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81fdf1b86abe14c9a5f6c11afbe8a1ce


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街歩き 第61回 『小石川七福神巡り 「毘沙門天」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第61回は、『小石川七福神巡り毘沙門天」』をお送りします。



「恵比寿様(えびすさま)」、「大黒天(だいこくてん)」、「弁財天(べんざいてん)」、「毘沙門天(びしゃもんてん)」、「福禄寿(ふくろくじゅ)」、「寿老人(じゅろうじん)」、「布袋尊(ほていそん)」からなる「七福神(ひちふくじん)」は、江戸中期から庶民の信仰の対象とされて来ました⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/55b58e54afffe373e69649d2c65cdddc



日本各地にある「七福神」、東京では「日本橋七福神」が有名ですが、隊長の地元・文京区にも平成七年に発足した「小石川七福神」があります。



年明けのまだ寒い頃に、東京ドームシティにある「福禄寿」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6336cfa557a320ab98576b046fc1627 を訪れて以来、中断していましたが、観桜を兼ねて残りを巡りました。



午前10時半に文京区本郷の我が家を出発し、桜の花が満開の「櫻木神社」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7e89150af5301311d9b1c91296c21eab の前を過ぎ、春日通りを白山通りまで下ります。



最初に訪れたのが、「こんにゃくえんま」で知られる、文京区小石川の「源覚寺(げんかくじ)」です。



境内正面「閻魔(えんま)堂」の右手奥のお堂に祀られているのが、「毘沙門天(びしゃもんてん)」。


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「毘沙門天」は、別名を多聞天とも言い、仏教の守護神四天王の一尊でもあり、憤怒の形相に甲冑をつけ、左手には福を与える宝塔を捧げ、右手には外敵を打ち砕く鉾槍を持ち、人々に勇気と威光の徳を与える神です。



お堂の木彫像は、以前から拝されていた絵図に変わる尊像です。


びしゃもんてん.jpg



2012年7月の『文京ほおずき市』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c309ca3841d10f1c2eb7f00c4cd8c0a9 で訪れた時も、今年元日に『御朱印巡り』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7bba826b6f0f42a008c838eac0fc50d2 で訪れた時も、境内は大混雑でした。



この日は、参詣客が少なく、ゆっくりと散策出来ました。



「毘沙門天」の奥にある「塩地蔵尊」は、二体で一組のお地蔵さまです。お地蔵さまの体に塩をつけてお祈りすると、体の同じ部分の病気が治るといわれています。


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「塩」ということで、お相撲さんもお参りに来るそうです。



本堂の向かいにあるのが「汎太平洋の鐘(PAN PACIFIC BELL)」。


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元禄3年に鋳造された源覚寺の釣り鐘は、かつて、サイパンの南洋寺に送られ、太平洋戦争をへて平和のシンボルとして再び源覚寺に帰ってきました。このニュースはマスコミでも取り上げられ話題となりました。


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本堂の手前には、「お百度石」がありました。


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同寺を訪れるのは、三度目ですが、訪れる度に感じるのは、祀られているのが、えんま様や毘沙門天など、権威のある神様でない故に、庶民の信仰の拠り所として、存在が貴重だったことです。



巣鴨の「とげぬき地蔵」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4cbd856ad9c3829a24e952ea672a2cc5 と、似たような存在だったのでしょう。



御朱印と「小石川七福神」スタンプを頂けるのは、本堂手間の「お札所」。



“蒟蒻閻魔(こんにゃくえんま)”の御朱印は、お正月に頂いているので、今回は「毘沙門天」の御朱印を拝受しました。初穂料は、300円。


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尚、これまでに拝受した御朱印の数は、18です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5



御朱印を書いて頂いている間に、「お札所」に置いてあるスタンプを自分で押印しました。


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「源覚寺」を出て、文京区小石川の「善光寺(ぜんこうじ)坂」を、徳川将軍家の菩提寺「傳通院(でんつういん)」方向へ上がります。


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坂の手前にあるのが、慶長7(1602)年創建の「善光寺」。正式名称は、浄土宗 礫川山 縁受院 善光寺。


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傳通院の塔頭として縁受院と称され、明治17(1884)年「善光寺」と改称し、信州善光寺の分院となりました。


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「善光寺」のお隣が、「慈眼院(じげんいん)・沢蔵司稲荷(たくぞうすいなり)」。正式名称は、浄土宗 無量山 慈眼院。


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元和6(1620)年に、伝通院塔頭寺院として現在地に創建されました。 傳通院の学寮に沢蔵司という修行僧がいて、僅か3年で宗義を極めたそうです。


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ある日学寮長の夢の中に現れ、「余は千代田城の内の稲荷大明神である。かねて勉強をしたいと思っていた長年の希望ここに達した。今より元の神に帰るが、長く当山(傳通院)を守護して、恩に報いる」と告げて暁の雲に隠れたという。


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そこで傳通院の住職は、境内に沢蔵司稲荷を祀ったと云われています。


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★ 続きは、『小石川七福神巡り「大黒天」「布袋尊」』で ★


 



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街歩き 第60回 『御朱印巡り 「妻戀神社」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第60回は、『御朱印巡り「妻戀神社」』をお送りします。


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文京区湯島にある「妻戀神社」は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、日本の全国統一を目指して、西や東を平定していった頃、東京湾を走水の渡り(現:横須賀市)から千葉に向けて船で渡る時、途中暴風雨に遭い、船はもてあそばれ沈みそうになりました。



同行の妃・弟橘媛命(おとたちばなひめ)が「夫の身代わりとして海に入り、海の神の心を鎮めましょう」と言って、歌を詠んで海に身を投じました。



海は鎮まり、尊は房総に上陸ができ、東国を平定し、大いに勲功をあげることができました。



帰路、上総の国碓日嶺に登り東南の方を望み「吾妻者耶・・・・・」と恋い慕いたもうたとの意を取って「妻戀明神」と号しました。



当神社はその時の行宮(野営陣地)の跡と云われています。


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御祭神は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、日本武尊、弟橘媛命、の三柱です。



当神社には、2014年3月に「湯島の坂巡り」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a507070ad1cad354a6b82a215cbd15ed をした時と、



今年の1月に「神田明神」に参拝⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/36d6a8069984b43f16ccf6de55640a8e した帰りに訪れていますが、何れも社務所が閉まっていました。



御朱印を頂くのには、当神社の公式ホームページから申し込むか、社務所に人がいる年四回の祭祀(さいし)の時に訪れるかのいづれかです。


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ホームページで調べたら、今年の例大祭が3月11日(日)の正午から執り行われることを知り、午前11時頃に参詣しました。



まだ参拝客は、少なかったのですが、御朱印を頂きに来ている人が、隊長以外にも二人いました。


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日付以外の文字は、押印。初穂料は、300円。



御朱印と一緒に頂いた、当神社の説明書きには、見慣れた宮司:押見守康のお名前が。



ホームページにも載っていなかったので、分からなかったのですが、「湯島天神」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3604fcafdc8e4c5e9382974c20369119 の宮司さんが兼務されているのですね。



本殿裏手には、水子地蔵がありました。


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「妻戀神社」の住所は、 東京都文京区湯島3-2-6。アクセスは、最寄駅のJR御茶ノ水駅聖橋口から徒歩10分程度です。



尚、これまでに拝受した御朱印の数は、17です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


 



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第46回 2017/5/10 『植え込みに咲くツツジの生命力』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68059140019e0dd5d03a73f46b91cad2


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第48回 2017/11/2 『Parco_ya プレオープン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/25b4cbd841b64332831a5f967807c748


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第59回 2018/3/18 『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5d0516d8a7eaa0e1ded72d449a97f3de


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街歩き 第59回 『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第59回は、『「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」』をお送りします。


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地元本郷にありながら、今では殆ど訪れる人がいないのが、「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」です。



車と人通りが多い「本郷通り」に面した、赤い鳥居を潜った先にあるのが「本郷薬師」。


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文京区教育委員会の説明書きによると、「この地は真光寺(戦災にあい、世田谷に移転)の境内であった。



伝えによれば、寛文十年(一六七〇年)ここに薬師堂が建立された。



当時御府内に奇病猖獗(しょうけつ)し、病にたおれる者数知れず出たためこの薬師像に祈願して病気が治まったといわれている。



本来薬師如来は人間の病者をいやし、苦悩を除く仏とされている。以来人々に深く信仰された。



本郷薬師の縁日の夜は、植木、雑貨、骨董などの店が並び、飲食店も出て大へん賑やかであった。牛込神楽坂善国寺の毘沙門縁日と共に大変有名であった。



御堂は戦災で焼失したが、昭和二十二年に改築され、さらに五十三年に新築された」とのこと。



「本郷薬師」をさらに進み、「桜木神社」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7e89150af5301311d9b1c91296c21eab の手前を右に曲がると見えてくるのが、「十一面観音菩薩」。


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同じく教育委員会の説明書きには、「元この地にあった天台宗真光寺の観世音銅像(座像長四尺八寸)は、十一面観世音菩薩と呼ばれ地域に親しまれている。



東は現本郷通り、南は現春日通りに囲まれ、少し奥まったところに真光寺はあった。



真光寺は藤堂高虎によって再建された寺であり、本郷薬師堂及び十一面観世音菩薩は真光寺境内に置かれていた。



十一面観世音菩薩の蓮華座には、「六十六部供養佛 江戸神田鍛冶町 小林修理源義是作」と鋳物師の氏名が刻まれ、依頼主は「当寺第四世 大阿闍梨権大僧都 竪者法仰尚賢子具」とあり、「享保五庚子(1720)九月日」の紀年銘がある。」とあります。



近寄って観音様のお顔を拝見すると、頭の上に11の顔があり、全方向を見守っていました。


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尚、「本郷薬師」と「十一面観音菩薩」を含む本郷・東大前地区の建物・お店の地図は、こちらでご覧いただけます⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/edb91db8e9d2ad38e4623ec3b984727c


 



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第47回 2017/8/15 『今年も「大横丁通り納涼祭」でホロ酔いに』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5c8e48ff1852bf98fd1bd5a27c72088c


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街歩き 第58回 『御朱印巡り 「回向院」』 [街歩き]

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第58回は、『御朱印巡り「回向院(えこういん)」』をお送りします。


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今回の『御朱印巡り』は、墨田区両国にある「回向院」です。参拝したのは、1月15日(月)、大相撲初場所二日目を国技館に観戦⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/672d8d8a8424f56a3729e396094ef443 に訪れる前です。



「回向院」は、明暦3年(1657年)に創建された浄土宗の寺院です。



今回の参拝の主目的は、「馬頭観音堂」の下に眠る愛犬“グリフィン”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/09a5fda229575e338ec7f3b7c0ae8e73 のお参りです。



先ずは、犬供養塔に家内が持参した花を備えます。


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次に、御本尊の阿弥陀如来(あみだにょらい)にお参り。


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御朱印を頂けるのは、本堂脇の寺務所。



御朱印はご本尊の阿弥陀如来と江戸三十三所観音参りの馬頭観世音菩薩像の2種類ありますが、頂いたのは阿弥陀如来さま。



写真では分かりづらいですが、中央の水玉が冬季(10月~3月)は、銀色、夏季(4月~9月)は、金色に変わるそうです。初穂料は、300円。



国技館に向かう前に境内を散策。



「塩地蔵」の由来は、参詣者が願い事が成就すると塩を供えたことからだそうです。


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「力塚の碑」は、昭和11年に相撲協会が歴代相撲年寄の慰霊の為に建立したものです。


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「聖観世音菩薩立像」は、万霊供養塚の上に立つ新しい風をイメージに平成14年に安置されました。


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「鼠小僧次郎吉の墓」の前には、団体観光客がいたので、写真を撮ることが出来ませんでした。



尚、これまでに拝受した御朱印の数は、15です。



詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


 


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